
女性にとっても、男性にとっ
もわかわかしく見えるかどうか左右するのがヘアスタイル
ですね。いつまでもフサフサ、ツヤツヤなヘアでおしゃ
れを楽しみましょう。髪の毛の状態は、見た目の若々しさに大きく関わります。
そして、皆さんは髪の毛のお悩みが、年とともに増えて
いくものです。例えば、若か
った頃に比較して抜け毛が増えてボリュームがダウンして
しまったと感じる方も多いのではないでしょうか。
その原因として、単純に髪の毛が減るだけでなく、髪の毛
自体が細くなることも影響してきます。
また、うねりやパサつきなど、髪質も変化してまとまり
にくくなるのも多いと言われます。
若々しい髪の毛を維持するには肌と同様に髪の毛にも気を
配りましょう。
トリートメントなどの外側からのヘアケアは、もちろん、
健やかさな髪の毛が育つよう内側からのヘアケアも重要に
なります。
今回は、そんなヘアケアの基本について、皆さんと一緒に
考えてみることにしましょう。
<ヘアケアの基本を考える前に>
皆さん、日本人の平均的な髪の毛の総本数をご存じ
でしょうか?
それは、約10万本です。少ない方で6万本、多い方で15万
本で、個人差は大きいようです。
そして、1日に伸びる髪の毛の長さは、0.3~0.5mm年を重ね
ると、代謝が低下して成長も悪くなります。
1日に自然に50~100本の髪の毛が抜け落ちて、また新たに
生えかわります。
髪の毛が生まれてから、抜けるまでをヘアサイクルといっ
て、成長期、退行期、休止期の3つに分けられます。
ヘアサイクルは、1本1本違うために、一度に多くの髪の毛
が抜けることはほとんどない
と考えていいようです。しかし、成長期が短いと抜け毛が
増えてたり髪の毛が薄くなったり、髪の毛が細く
なったり経験から感じたことがありました。
<ヘアケアのはじめどきは>
皆さん、抜け毛や分け目が気になりはじめたら、ヘアケア
のはじめどきです。男性の場合の薄毛は、遺伝的な要因ですが、女性の場合には加齢に
よる女性ホルモン、エストロゲンの分泌量が減少して
毛根細胞の機能低下によって、ヘアサイクルが乱れて
細い毛が増えて薄毛につながってしまいます。
しかし、皆さん、女性の薄毛はお手入れ方法でかなり改善
できますよ!
今回は、私の家内を例にして改善法をご紹介いたします。
<ヘアケアで基本となる大切なことは>
まずは髪の毛の土台となる頭
皮環境を整えるためのケアすることがヘアケアの基本の
ようです。
家内の髪の毛の変化を初めて
実感したのは40歳頃でした。当時ストレスの多さから急激
に白髪が増加して、分け目が
くっきりするほど薄毛が目立つようになりました。
そこでロングヘアをばっさりとカットしました。
すると、お手入れが楽になっ
て、髪の毛のふんわり感も出やすくなり、それ以来、ずっ
とショートヘアにしています。
ストレスによる髪の毛の悩み
は、生活環境を変えること改善できたようで、同時にヘア
ケアの大切さも痛感したようでした。
あの時のような薄毛には二度
となりたくないという思いが強いので、とにもかく頭皮を
健康にするのが基本と感じた
ようです。
今は汗をかいて血行を良くし
たり、シャンプーは成分にこだわり、マッサージを習慣
にしたり、ヘアカラーは髪の
毛が傷まないよう極力優しいものを使用しているよう
です。
髪の毛が濡れたままでは絶対に寝ないようにしているよう
です。その理由に、自然乾燥
は髪の毛の痛みを招くので、必ずドライヤーでしっかりと
乾かしてから寝ます。
どんなに帰宅が遅くなってもこれだけは大切で守る必要が
あると言っていました。
それに、ドライヤーで乾かす
前には、必ず洗い流さないタイプのトリートメントを使用
して乾かすとツヤが違うそうです。
ショートヘアの場合、ドライ
ヤー使用で根元をふんわりち上げるのは乾かし方が
ポイントになっているようです。髪の毛の
スタイルは毛髪が乾いて冷えた瞬間に決まるので、ドライ
ヤーで簡単にふんわり感を出
せます。
まず、指で髪の毛を挟んでド
ライヤーの熱を当てながら根元から立ち上げるように軽く
ひっぱります。次にドライヤ
ーを1~2秒外し、髪の毛の熱を冷まします。これを少しず
つ場所をずらしながら2~3回
繰り返せばOKです。いつもの分け目を1cm外側にずらすだ
けでも、ふんわり根元が立ち
上がるのでおすすめできるそうです。
まとめ
今回は、私の家内の経験からヘアケアの基本を皆さんに
ご紹介させていただきました。
女性の場合は、加齢による女性ホルモンの分泌量が髪の毛
の質から薄毛に影響しているようです。
しかし、女性の薄毛は、思いきったお手入れ方法次第で
改善できることが分かりました。
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