ハマグリ砂抜きを最短でするには?

せっかくのハマグリからジャリっと食べたときに砂の音がしたら、イヤですよね。でも砂抜きは時間も掛かる…。そこで今回は、ハマグリの砂抜きを時短でする方法についてお伝えしたいと思います。

この方法なら短時間で砂抜きができるので、忙しいワーママでも夕食にハマグリ使えちゃいますよ♪

では、さっそくハマグリの砂抜き時短方法をお伝えしていきますね♪

「ハマグリの砂抜き時短でする方法」

簡単に時短で砂抜きするために、準備するものが

・平らなバット
・40~50℃のお湯たったこれだけです。え?お塩もいらな
いの?と思われたかもしれませんが、ホントこれだけ。

えっ~、お湯を使用するだけでハマグリの砂抜きが出来るの?
ちょっと、うそっぽいなあ!
信じられない…と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、出来るんですよ!!
お湯を使用することで、約15分間でハマグリの砂抜き.

では、そのやり方を紹介していきますね。

① 平らなバットにハマグリを入れて、40~50℃のお湯にハマグリをつけます。
ハマグリ全体がお湯に浸かるようにしましょう!

そうすると、ハマグリがヒートショックという状態になり、2~3mmほど口を開けて
砂をぺっと吐き出します。

② だんだんとハマグリが砂を吐き出すので、お湯が濁るため、お湯をいったん捨てます。
③ 再び平らなバットに40~50℃おnお湯を入れて、ここで約15分間置きます。
このときバットに注ぐお湯の量はたっぷり。
しっかとハマグリが沈むくらいお湯を入れます。
バットに新聞紙をかぶせて薄暗くすることで、ハマグリは砂を良く吐き出します。
この時に大事なのが、バットの底の平らな容器にハマグリが重ならないようにすること。

なぜか?というと、ハマグリ同士が重なり合ってしまうと下のハマグリが砂を再び吸い込む可能性があるからです。

そうなってしまうと、せっかく砂を吐き出したのに逆戻り。

これを防ぐためにもハマグリが上下重なりあわないように、重なっている箇所があったら並べなおしてあげてくださいね。

④ 約15分置いたら、ハマグリを流水で洗って砂抜き完了です。
砂抜き完了したハマグリはそのまま料理に使ってオッケー。

お湯を使うことで時短で砂抜きができるので、すぐに食べたい!!時にとっても便利です♪

ちなみに上記で紹介した時短砂抜き方法は、別名「50℃洗い」とも言われています。

間違っても沸騰している熱々の熱湯を使うのはNG!!
せっかくのハマグリの旨味成分が、お湯と一緒に出てしまいますからね。

これだけは要注意です!!

「ハマグリの砂抜き短時間でするときのデメリット」

砂抜きを短時間で完了できるのは大きなメリットなのですが、時短ならではのデメリットもあります。

そこで一般的な塩水を使う砂抜き方法と比べ、お湯で砂抜きしたときのデメリットをお伝えしていきますね。

・殻からハマグリの身が剥がれたり、ボロボロくずれやすい
・海水の塩分濃度ではなく、お湯にハマグリをつけるため、栄養やうまみ成分が流れ落ちてしまう可能性がある
・お湯に通すため、ハマグリ自体が傷みやすく保存には適さない

時短でできるハマグリの砂抜き。
すぐに料理に使うという場合はアリですが、砂抜き後に数日保存したい場合はこの方法はあんまりオススメできません。

便利なのですが、貝が傷んでしまうリスクが高いためです。
そのため食べるのは数日後、と食べるまでに猶予があるのであれば、時短のお湯で砂抜きではなく、時間はかかるけど一般的な塩水での砂抜き方法がおススメです!!

「ハマグリの本来の砂抜き方法」

通常ではハマグリなどの2枚貝の砂抜きをするときには、貝
が生育していたところと同じく等しい環境を作り出して砂抜きをするのが鉄則です。

そのため、用意するのは海水のように塩水濃度は、3パーセントの塩水。
水温20℃程度が適温です。

ハマグリを平らなバットに入れ、そこに塩分濃度3パーセントの塩水をハマグリが被るくらい注ぎます。

その後新聞紙などでバットを多い、光を遮断。
こうすることで、ハマグリなどの2枚貝が安心して砂を吐き出してくれます。
砂を吐き出すのに約3時間は必要となります。

まとめ

通常の塩水を利用したハマグリの砂抜き方法では、それなりの時間が必要になってしま
います。

しかし今回紹介した45~50℃のお湯を使った砂抜き方法なら約15分程度。

時間のない時にすぐに調理ができ、便利です。ただ、栄養面や旨み成分を考えた場合には、一般的な塩水による
砂抜きの方がメリットは大きいです。

栄養面かそれとも便利さか?
どちらを選択されるかは、その時の状況により使い分け♪

うまく両方を使い分けながら砂抜きチャレンジしてみてくださいね。


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