
突然変異によるMERSやSARSに比べ、今回の新型コロナウィルス感染症の症状自体は軽いと考えながらも肺炎を起こしてしまう可能性があると言われております。
特に、糖尿病や心臓病などの基礎疾患を持つ方や高齢者の
方は重症化しやすい、今回はそんな方々が普段の生活の中でどのような予防を、私たちができることを皆さんと一緒に探ってまいりましょう!
<気をつけたい肺炎>
肺炎で亡くなる方の90%以上が65歳以上の高齢者である数値からも肺炎の予防の必要性が高まっています。加齢とともに、外部から侵入してくるウィルスに対する免疫力が低下していることから、日々元気であってもウィルス感染が
きっかけに容易に肺炎を起こしやすくなります。
従って、高齢者の方は急激に症状が進んで重症化しやすいことを考えた場合に決して油断はできません。ワクチンが完成次第に予防接種が行われることになりますが、日ごろからうがい、手洗い、マスクの使用はもちろん、喫煙習慣を禁止し、食事や睡眠は大切になります。
<予防に役立つ成分とは>
症状の抑制に有用なのが、近頃人気のサプリメントを利用
しない手はありません。必要性の高い成分を摂取するには
大変便利です。なかでもハーブに属する「エキナセア」は以前、英国での研究でインフルエンザ対策として服用で予防と重症化を抑制した研究結果があります。
また、ビタミンCは昔からインフルエンザ予防に知られて
いますが、喫煙者と非喫煙者の方が1日1000mgのビタミンCを摂取した場合に非喫煙者の方がインフルエンザ予防に高研究結果もありますし、ビタミンD3投与でインフルエンザ罹患率が42%低下した結果もあるくらいです。
<重症化抑制にもビタミンCとエキナセアは有効>
欧州の研究グループが、インフルエンザ初期段階の患者に治療薬のタミフルとエキナセア含有の飲料をそれぞれ10日間服用した快復率がほぼ同じ結果となりました。
そして、ビタミンCにも重症化を軽減する効果があることも分かっています。
例えば、臨床試験で日常的に摂取するビタミンCに加えてインフルエンザ罹患者に摂取させると完治日数が短縮されました。従って、症状の軽減や早期の快復効果が期待できた結果からも、皆さんも日頃からの予防栄養サプリメントとして服用してみるのもいいかもしれせんね!
まとめ
新型コロナウィルスは未知の感染症ですが、特に抗酸化力が減少しつつある高齢者や基礎疾患をお持ちの方は神経質になるくらいのいろいろな予防策が必要ではないのではないでしょうか。
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