
普通、髪の毛は、一日に50本~100本程度は自然に抜けて、また自然に生えてくるものです。しかし、なんらかの原因で抜け毛が増え、髪の毛が生えてこないと脱毛症になります。
抜け毛の代表の代表であります円形脱毛症は、なんの自覚症状もなく、ある日突然、10円玉大の脱毛が1個から数個現れますが、その後数週間後には、自然に治ることが多いものです。また中年以降になりますと、髪の毛の根元にあります毛母細胞が老化して新しい髪の毛をつくる機能が衰えて、脱毛がひどくなります。こんなときによく浴室の排水口に自分の抜け毛を見てあまりの多さに驚く方も少ないないと思います。
時に、若い人でもストレスなどが重なり、自律神経の働きが崩れると脱毛を起こしてしまいます。
漢方の世界では、髪の毛は腎の支配下にあります。腎は生まれ持った生命力をたくわえるところで、年をとってくると腎の働きが衰えて、髪の毛も抜け落ちたり、少なくなってきます。
抜け毛を予防するには腎の働きを補う食品を積極的にとることが大切です。
「はげの予防にできることは?日常生活で気をつけること一覧」
寝不足気味やらストレスの蓄積で頭皮の皮脂の過剰分泌や血液循環が悪化してしまいます。
すると頭皮が硬くなるなどのトラブルを引き起こします。そんな寝不足気味やストレスがもたらす髪の毛への影響を考えてみましょう。
そんな悪い頭皮状況下では、過剰分泌された皮脂は毛穴につまりやすくなり、頭皮環境を悪化させ抜け毛を引き起こす。頭皮の血液循環が悪くなりますと頭皮の栄養が行き届きにくくなります。頭皮へ栄養が届かないと髪の毛を育てる環境が整わないので抜け毛は、進行してしまいます。
その結果から考えてみますと、正しい髪の毛を育てる環境をつくるには、身体や心をねぎらって頭皮環境を整えます。そして良い髪の毛を育てる意味で頭皮マッサージをしましょう。
頭皮に過剰分泌した皮脂は、毛穴につまりやすく炎症を起こし、これが抜け毛の原因となり頭皮マッサージを行うことで毛穴から皮脂が押し出され、頭皮環境が改善されますね。よって頭皮も柔らかくなり血行が改善されて育毛しやすくなり薄毛予防となります。
大切なことは、ご自身の髪質こそ注意すべき点になります。もし髪質に変化が生じたならば要注意だと考えます
。例えば硬い髪の毛の方が細くなっなら危険信号です。この変化は、決して見逃してダメです。
その背景には、ご自身の日常生活のスタイルの変化があり髪質に悪影響を与えている環境下にあることを認識するようにしましょう。
「はげを予防する飲み物もあれば進めてしまう飲み物もある」
・ゴマ入り牛乳
ゴマの中でも黒ゴマの方が適しています。ゴマには、腎機能や肝機能を補い、胃腸の働きを丈夫にする効能があります。
年を取ると、抜け毛が目立つようになり、腎機能が衰えます。早めに腎機能を補う食品をとって抜け毛を少なくしましょう。
ゴマは、リノール酸などの不飽和脂肪酸やビタミンE、ミネラルを豊富に含み、頭皮の末梢血管の活動を盛んにして
髪の毛の生成を促します。
ゴマは、髪の毛を黒くする働きもありますので、白髪に悩んでいる方も是非ともおすすめできます。
・小麦胚芽入りみそ汁
ビタミンB2が豊富に含まれる小麦胚芽は、髪の毛をつく毛母細胞の働きをよくする食品です。
抜け毛に悩んでいる方には、積極的にとると良いでしょう
まとめ
髪の毛の抜け毛には、睡眠不足やらストレスなど生活習慣の変化により血液循環が衰え、頭皮の環境が悪化してしまいます。その結果髪の毛の生成が妨げられてはげてしまうようです。
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