
太った人は、貫禄があると考えられていた時代があったことは事実ですが肥満は、スタイルだけの問題ではなく、今では病気の元と考えられています。
肥満には栄養の摂り過ぎや運動不足が原因の単純性肥満と甲状腺機能障害や薬の副作用などが原因の症候性肥満がありますが、ほとんどは、単純性肥満です。
これは、摂取するエネルギーより消費するエネルギーが低いため余分なエネルギーが
脂肪として蓄積されてしまったものです。
皆さんもご存じのように肥満がよくないと言われているのは、肥満になりますと
さまざまな成人病になりやすいからですね。肥満と関係の深い成人病は、糖尿病、痛風、高脂血症、脂肪肝、高血圧症、狭心症などです。
生活が便利になって、身体を動かさずにすむようになったにもかかわらず、一方の
食生活は、高エネルギーです。これでは、肥満は避けられず、肥満を解消には食生活を見直して必要以上のエネルギーをとらないことです。
「やせるのに効果のある運動は」
・80キロカロリー消費するには早歩き22分 階段上り16分 階段下り22分 雑巾かけ19分 自転車24分が必要です。因みにご飯茶碗1杯160キロカロリーになるそうです。
「腹八分目 間食は控えめに」
肥満解消には、運動の上に適切な食生活でカロリーを減らす必要があります。しかしダイエットの結果、不健康になってしまったのではなにもなりません。大切なのは糖質や脂質は減らしてもタンパク質、ビタミン類、ミネラル類は、減らさないでください。
基本的には一日三食規則正しい食事をして、薄味料理を腹八分目で間食は控えめにすべきです。お酒や飲み物のカロリー計算を忘れずにして、水ふとりの方は、水分排泄を促しる食品を選ぶようにすると良いです。
「肥満に良い食品」
・アズキ
アズキの効能は、利尿作用です。そのため水分代謝を促進させて水太りを防ぐ働きがあります。そのうえ糖質を良く燃焼させ、皮下脂肪の蓄積を防ぐビタミンB1も豊富です。但しダイスは、砂糖類と一緒に調理して甘味として食べたのではダイエットになりませんからご注意ください。
・リンゴ
満腹感が持続するためにダイエットにはおすすめです。
・コンニャク
コンニャクはほとんどが水分で、残りはグルコマンナンと言う植物繊維で出来ています。ノンカロリー食品なので、ダイエット食としても昔から有名です。カロリーはなくとも満腹感を味わえることができます。
そしてグルコマンナンは便通を促し、コレステロールを吸収して身体の外へ排泄する作用もあるために動脈硬化などの成人病があって、肥満に悩んでいる人に最適な食べ物になっています。
まとめ
肥満は、余ったエネルギーが脂肪となって蓄積された結果によることがわかりました。しかし人の身体は、ひとりひとり違い、同じものを食べても食べも太る人と太らない人がいます。この体質の違いを考えての肥満解消と言うわけですからなかなか難しいです。
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