疲れ目の解消に!

最近は、仕事でパソコンを使う機会が増えて、それとともに目の疲れを訴える方が増加しています

今回は、そんな方のためにその症状から予防、対処方法までわかりやすくご紹介させていただきます。
さて、症状としましては、目が痛い、目がかすむ、目がまぶしい、目が充血する、涙が出てくるなどが主な症状となりますが、目の疲れがひどく
なりますと頭痛や肩こりなどが伴ってきます。
近視、遠視、乱視などがあるのに気づかずにいる場合や結膜炎など目自体の病気で、このような症状が起きていることがあります。

また照明が暗い、環境が悪いなども影響しています。
まず目の検査をして、目に異常がないかどうかを確かめ原因となると目の異常がある場合は、その治療が必要になります。
しかし、目は使いすぎれば疲れがでるものです。時々目を休めたり、気分転換をはかって疲れがたまらないようにすることが大切です。目に異常がなくても身体が疲れていると、眼精疲労を起こしやすいものです。
ところで、目が疲れたからと言って、すぐに目薬をさす方がいますが、目薬には、眼精疲労そのもを治す効果はありません。

目薬にはあまり頼りすぎない
ようにしなければならないと思います。

「目が疲れたかなと思ったときこんな注意を」

・明かりが明かりすぎないか?暗すぎないか?
・メガネ等の度数が合っているか?
・体調は大丈夫か?
・細かいものを長時間見ていないか?・目に結膜炎などの病気はないか?

「目の健康には肝臓の機能と深い関係がある」

漢方の世界では、(目赤)や(目乾渋)などとも言います。日赤は、目のふちが赤くなったり
目の充血、痛み、涙目などを伴います。

目乾渋は、目の使いすぎなどで目が乾燥した感じがする、疲れ目、目に異物感などがあるものです。
漢方では、目は肝が支配しているところと考えています。
漢方では、肝は目に通じるなどと言って目が良く見えるためには、肝の機能が正常で
ある必要があることを説明していきます。

もし肝の機能に異常ががあれば漢方の専門医に
ご相談下さい。腎臓と目と関係の深い臓器です。腎の機能が衰えると視力の減退を
おこしたりします。

いずれにしても目が異常に疲れる時には、身体に何か変調が現れていると考え、身体の中からなおしていきます。

「ビタミンAの多い食品を中心に」

ビタミンAが欠乏しますと夜盲症や眼球が乾燥する眼球乾燥症、視力障害などが起きることはよく知られています。

目が疲れやすい方は、ビタミンAの摂取量が
足りない方に多く見られます。ビタミンAの含有量が大きい食品、たとえば
レバー、ウナギ、ニンジン、ホウレンソウなどを多く取るとよいようです。

「こんな食品を毎日の食事に生かして」

・鶏レバー
レバーは、肝を丈夫にする食べ物の代表です。レバーには、たんぱく質や
粘膜などの健康を保つビタミンAがたくさん含まれており、栄養的にも肝臓や目によいことが分かります。鶏レバーは、お年寄りで目が悪くなった場合に効果的で、若い方でもふだんから体力がなく、目が疲れやすい人にたいへん有効な食べ物です。

・ウナギ
ウナギは、ビタミンAの多い食品です。またはヤツメウナギも昔から目によい食べ物と言われています。

・菊花
中国では、漢方生薬のひとつで、主にかすみ目の治療に使われていて、眼精疲労を
治す最適な食べ物と言えます。目が疲れやすい方は、、菊花の料理を積極的にとる
ようにします。さらに効果を高めたいときには、乾燥した菊花にお茶代わりにして飲んでもよいようです

「目の疲れマッサージ」

・左右の眉頭に親指の腹を当てて息を吐きながら6秒押す。
・左右の目頭の内側をつまんで押し、上下に7~8回もむ。
・眉頭から眉毛下に沿って目の下を7~8回さすってから押す。

まとめ

目の疲れは、現代人がかかりやすい症状のひとつですが、その場合には日常生活の中での目を丈夫にする食品も有効活用すれば、かなりよい効果があるようです。

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