
太り気味なのは分かっていても、以前のようには痩せない、お腹についた脂肪が気になりつつ、ダイエットをしても痩せない…。
その理由は年齢のせいだけではないようですよ!
今回は、そんなお悩みの方のために、健康的な体型を保てる効率的なダイエットのポイントをご紹介いたします。
<何故?思い通りの減量ができないの?>
減量には、食べる量を減らせば以前は簡単にダイエット出来たものがら近頃はどうしてか同じ考え方ではあまり効果が見られない…
そんな経験がありませんか?
ダイエットに頑張っているのに、思っていたほどの減量が出来なくなったのは、基礎代謝の低下が原因のひとつです。
基礎代謝というのは、呼吸だけでも消費するエネルギーで健康的な身体作りには、欠かせることができません。
そして、もうひとつの原因は、肥満遺伝子です。
ヒトの遺伝子の半数が肥満に関係する遺伝子と言われ、肥満遺伝子が関係した肥満は、7割くらいと考えられています。
これは、生活習慣による肥満と同じであることから、見逃せない要因です。
日本人に多い肥満遺伝子型は、3タイプに分けることができます。
お腹がぽっこり出るタイプの「りんご型」、下半身に脂肪が付着しやすい「洋ナシ型」、1度太ると痩せにくい「バナナ型」若いころは、基礎代謝が高くて食事制限だけで簡単にダイエットできた方も加齢とともに基礎代謝低下と肥満遺伝子の影響で、努力量に比例した結果がでないのは、この原因によります。
<タイプ別に対策を考えると>
「りんご型」は、お腹の臓器を覆う部分に脂肪が付く内蔵脂肪型肥満で糖質で太りやすいタイプですから、糖質の代謝が苦手で、なかなかダイエット効果もでにくく、リバウンドも早いのが特徴です。
対策としては、キャベツダイエット、低炭水化物ダイエットをおすすめします。是非摂りたい成分は、α-リポ酸を含むブロッコリー、トマトコエンザイムQ10を含むイワシ、サバなどビタミンB1を含む大豆そして食物繊維が多い根菜や海草をおすすめします。
「洋ナシ型」は、下腹部、お尻など下半身が太い皮下脂肪型肥満で、脂質で太りやすい脂質の代謝が苦手で身体も冷えやすいのが特徴です。
対策としては、野菜スープダイエット、フルーツダイエットおすすめします。
是非摂りたい成分は、赤身肉に含むカルニチン、トウガラシに含むカプサイシン、ショウガに含むショウガオールなどおすすめします。
「バナナ型」は、筋肉不足で太りやすいタイプです。タンパク質不足で筋肉もつき
タンパク質不足で筋肉もつきにくくて、加齢による基礎代謝量が低下状態のために、1度太ると痩せにくいのが特徴です。
対策としては、プロテインダイエット、ヨーグルトダイエットをおすすめします。
摂りたい成分は、オルニチンを含むシジミ、アルギニンを含む鰹節や大豆などビタミンB6を含むバナナをおすすめします。
いかがでしょうか
肥満遺伝子型のタイプによって、肥満の原因や対策も異なりますので、中年以降のダイエットはご自身の肥満タイプを知ることが大切であると思います。
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