1日に摂取したいタンパク質質量から手作り料理の大切を考えると!

国民健康栄養調査によりますと、20~40代の多くはタンパク質のもとになる肉では1日に90g、魚では55gと言われているように、あまり食べていないことが分かります。

今回は1日あたりどのくらいのタンパク質を摂ればいいのでしょうか?このあたりを探ってみることにいたしましょう!

<1日に必要なタンパク質量は>

まず目安と考えて頂きたいのが、体重1キロあたり、1グラムのタンパク質を摂るという基準から、体重が50キロならば50グラムのタンパク質が必要になります。

具体的に言われても、なかなか計ることは難しいし面倒くさい方には、肉、魚はしっかりと食べるくらいでちょうどいいようです。

それに、理想的な食べ方は全タンパク質の⅓が豆腐や納豆などの植物性タンパク質、残りの⅔は動物性タンパク質になります。

特に、動物性タンパク質中に含まれる硫黄が、肌の保湿に必要なコンドロイチンの原料になりますので女性の皆さんにとっては大切です。

ところで、タンパク質をしっかり摂るとなると、すぐにお腹がいっぱいになったり若いのに胃がもたれてしまうケースも意外と多いと言われていますが、皆さんはいかがでしょう?

<胃もたれの原因で何が?>

タンパク質は消化吸収に時間が必要と考えられています。すると、どうしても消化吸収がうまくできなくなって胃もたれの原因になりますので、これ以上は食べられなくなってしまいます。

当然、肉や魚が食べられなくなれば、タンパク質不足に陥ってしまうわけですね。

すると、消化液が作られずますます肉や魚が食べられなくなります。

このような悪循環により、多くがタンパク質不足になります。

・加工食品にも

皆さんの中に、ハムやベーコンを摂る方も多いことと思いますが、これらの加工食品には製造過程で砂糖が使用されています。

ベーコンを焼くとすぐに焦げ目がついていませんか?

その焦げ目はベーコンの脂成分ではなく砂糖による糖化と考えられています。

しかもこれらにはリン酸塩が含まれていて、これがミネラルなどの吸収を遅くしているんです。

つまり、ハムやベーコンなどの加工食品はタンパク質がいっぱいの肉類を食べたという錯覚になりがちに注意したいものですね。

<十分なタンパク質を摂るには>

正確にタンパク質を食べたつもりでも加工食品の中には、いろいろ落とし穴があるわけで、それに栄養バランスからみればお肉の素材からご自身で調理するのがいいようです。

例えば、加工肉ではなく素材そのものを食べれば、それらの持つ栄養素が一緒にとれて自然なかたちでしかも効率よく消化吸収されます。

従って、食事はなるべく「手作りしたもの」が重要になり食生活も安定し健康維持につながります。

まとめ

今回は栄養バランスを考えて十分なタンパク質を摂ったつもりでも加工食品による添加物が思わぬ食欲低下につなげていて、実は必要量が摂取できていないことをご紹介いたしました。食生活の基本は素材そのものが大切になります。

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