
とうもろこしの美味しさを味合うのは、やはりもぎたてを食べるのが一番ですね!
夏バテ気味の時にでも、黄色いはちきれんばかりの粒つぶを見ると食欲が湧いてくるのは私だけでしょうか?
とうもろこしの原産はアメリカで、ネイティブアメリカンが食用にしていたものを、コロンブスがヨーロッパに持ち帰りました。
デンプン質が多く、ビタミンB1・B2と食物繊維が含まれています。
<血管を若く保ち動脈硬化防ぐ>
とうもろこしの外皮に含まれる水溶性の食物繊維は、腸内でコレステロールと結びついて体外に排出するので、動脈硬化を防ぎます。
また、とうもろこしの黄色い色素は、キサントフィルという成分で血管を柔らかく保つ効能があります。
旬の夏場以外も、冷凍コーンや缶詰を日常の料理におおいに利用することで、加齢とともに老いた血管を少しでも若い状態で維持することが期待できます。
<メラトニンが老化を防ぐ>
不老長寿の秘薬として最近話題になっているメラトニン、これまでは動物の大脳にある内分泌器官体だけに存在する動物性ホルモンとされてきましたが…
トウモロコシなどの植物にも存在することが分かりました。
メラトニンは、昼は太陽をいっぱい浴びて活動して暗くなったならば眠るという生活をしていれば、正常に分泌されます。
しかし、自然的な生活リズムを確保するのが難しい現代人でもコーンスープやコーンサラダなどを食べて体内に補給したいものですね。
<尿路結石、母乳分泌促進に有効>
とうもろこしのひげは、南蛮毛とも言われて昔から急性腎炎のむくみを取るのに利用されてきました。
カリウムが多く利尿作用があります。
また、胆汁分泌作用、止血作用なども確かめられ、これらの効能から、糖尿病、肝炎、尿道結石、鼻血の薬としても利用されています。
このほかに、母乳の分泌を良くする働きもあります。
<牛乳と一緒にヘルシーアップ>
缶詰は、ビタミンB群は減りますが生より消化が良いところが利点になりますし、とうもろこしは、デンプン質やタンパク質も豊富に含んでいるので、間食に利用するとヘルシーなおやつになります。
また、牛乳と組み合わせると、とうもろこしに不足ぎみなアミノ酸がプラスされて、栄養価が高まりおすすめです。