コラーゲンからみた再生医療とポラリスに 期待する美肌効果とその持続性と期間を考えて

  

ポラリスは、手術をすることなく、お肌のシミやたるみをいとも簡単に解消してしまう施術で、今、注目されています。

ダイオードレーザーと高周波エネルギーを組み合わせた方法で、肌の深部までの浸透を効率良く、コラーゲンやエラスチンの再生を促します。

ポラリスは、そんなシミやたるみに直接的に作用することから即効性を期待できる若返り法と言われています。

また、再生医療は、病気や負傷などにより失われてしまった組織や臓器を再生させて機能回復をはかろうとする医療を言います。

そして、再生医療がこれだけ注目されているのは、今まで治らなかった病気が治るのではないかという期待からで、そう言う意味では美容においても同じ期待ができるわけです。

例えば、現在、コラーゲンといった治療が人気が高いですが、ポラリスに再生医療の考え方を取り入れることで、その治療効果がより多くの可能性が広がるのではないでしょうか?

今回はそのことも関連づけて考えてみることにしましょう。

ところで、皆さんの中でもお肌のお悩みの方も多いことでしょうから、まずは、皆さんと一緒にお肌のことを考えてみることといたしましょう。

<再生医療とポラリスの前に知ってほしいこと>

皆さんは、肌のトラブルは、肌だけのトラブルと考えてはいませんか?

どうしても忘れがちになりますが、皮膚だって臓器のひとつであるんです。

シミやたるみといった皆さんの肌の悩みは、体内の水の状態が肌に表れたものですから、美肌も水との向き合い方次第であると考えましょう。

年齢を重ねると肌のトラブルが多くなるのは、肌細胞に届く水分が減少して表皮と真皮も水分不足になり状態が悪くなるからです。

表皮ではターンオーバーが乱れることで、真皮ではコラーゲンやヒアルロン酸に水分が蓄えられず、ハリや弾力性を失うことから多くのトラブルが起こると考えられます。

・水と肌の関係

体内の水分量が維持されていることで、血液に含まれた水が血管の中で肌細胞まで届いて、表皮や真皮を健康に保ちますし、分泌された汗は皮脂膜をつくって乾燥を防いでくれ

ます。これが大切な肌をうるおう

仕組みです。

・加齢とともに水分量減少

肌のうるおいは、体内にある水分が循環することで保たれています。

よって、水分量の変化の影響は大きく残念なことに年齢とともに体内水分量は減少していくために、肌細胞に届く水の量も減少してしまいます。

だからこそ加齢とともに肌のトラブルは起こりやすくなってしまうわけです。

それに加齢のことを言えば、加齢により女性ホルモンの分泌量が低下し、肌の弾力を維持するコラーゲン、エラスチンの産生が減ることから、シワを自力では修復出来なくなったり、肌を支える力が弱くなってたるみも見られるようになります。

これは、骨密度の低下による変化のひとつです。骨自体が縮むことから、支えられて

骨自体が縮むことから、支えられていた筋肉が余ってしまった結果のたるみではないでしょうか。

とにかく、シワやたるみを放置しておくと、定着してしまいます。

すると、どうでしょう、改善するには、時間も費用もかなりかかってしまいます。

そんな状態になる前に、少しでも変化を感じて不安になったら、迷わずに今の最先端の美容医学に頼って、ご自身の肌状態をドクターにきちんと把握してもらって、お悩みにぴったり合った集中ケアをおすすめいたします。

そこで、上述のような肌のトラブルを解消するポラリスを使用にあたって、まずポラリスの特徴について考えてみましょう。

<ポラリスの特徴とは>

・メスを使用することなくエイジングケアが可能です。

シミやたるみを外科的施術以外での治療を望まれる方が多い中で、そんなご希望に適したエイジングケアと言えます。

シミやたるみが気になるけれど、リフト

アップの手術をするにはまだ早いとお考えの方におすすめです。

・身体に負担が少なく痛みに敏感な方にも安心できる。

あなたのお肌へのダメージもほとんどなくしかも効率的に真皮層にエネルギーを到達させることが可能で、施術時の痛みが少ないのもポラリスの特徴になっています。

RFとダイオードレーザーの同時照射と平行にクーリングを行うことで表皮を傷つける心配がありません。

特に、痛みに敏感な方におすすめのエイジングケアなんです。

身体への負担を軽減してストレスを感じさせないのがうれしいです。

しかし、どうしても痛みのストレスを感じてしまう方には、麻酔クリームの塗布もありますので安心です。

・即時性を求める方に朗報です

ポラリスは、RFとダイオードレーザーがクロスしながら、真皮層の深部まで到達が2つのコンビネーションによって効果的に若返りを促すことより、照射直後からお肌のハリが実感できて顔全体が引き締まり、小顔効果を体感出来ると言われています。

これは、フェイスラインをシャープにする効によって一回りし小さくなった小顔を実現したものでしょうね。

・顔以外にも全身に可能

ポラリスは、顔以外にも首、バスト、ヒップにも照射可能ですから、例えば、下垂してしまった乳房や弛んでしまったお尻のリストアップにも大きな効果があります。

皆さん!シワやたるみにはもちろん、毛穴の開きやオイリースキンニキビ、またはニキビ跡にも効果的なんです。

<ポラリスの治療とその持続期間は>

ポラリス効果を考えみますと、その効果を2つに分けてみると意外と分かりやすくなりました。

まず、ひとつはポラリスは、ダイオードレーザーをクロスした作用で、肌自体を引き締めてシワ、たるみを改善し、または毛穴の開きをも改善するアンチエイジングです。

そして、顔以外にも照射後直ぐにリストアップが実感出来ることが分かりました。

一度若返り出来た肌は、新陳代謝を繰り返していきますから、また直ぐに元通りなんてこともありませんし…。

もう一つには、RFとダイオードレーザーのエネルギーが、皮膚深部まで到達していくわけですから皮脂分泌腺やニキビ桿菌にも効果はあると考えられます。

よって、今、顔面に活動性のニキビがあっても、または、深い凹凸性のニキビ跡にも効果は十分にありますね。

ポラリスの効果を確実に期待出来る部位を考えてみますと、残念なことに万能選手ではありません。

確かに、シワ、たるみほうれい線などの若返りは可能なんですが上まぶたはどうでしょう。

上まぶたのくぼみ目の下のくまやシワ、そして三重まぶたについては無理と言わざるを得ません。

残念ですけれど…。

そして、ポラリスの持続期間を考えた場合は、半年間と言えます。

ポラリスは、サーマクールに非常に似た美容治療です。

RFラジオ波といった高周波を照射することから、基本的にはサーマクールと同じですが、ポラリスの場合はそれに、ダイオードレーザーを同時に照射します。

痛みでの感じは低いのですが、サーマクールに比べて持続期間が短いと言えます。

しかし、1回のみなら無理がありますが、より長く効果を期待するには5回の施術は必要になると言われています。

但し、効果の持続期間は、生きている限り肌自体に悪い影響があるものは、照射直後から始まると考えるべきです。

例えば、ストレスや紫外線に重力の影響などなどもちろん、ご自身の照射後のケア次第ということも考えておくと良いでしょう。

<ポラリスの治療で再生医療の可能性は>

ポラリスも再生医療も肌の再生を目指すことから

共通点は同じと言えます。

まず、注目しなければならないのが線維芽細胞の働きです。

コラーゲンやエラスチンそしてヒアルロン酸などのタンパク質を生成する美肌を保つ

生命線とも細胞を考えた場合、これは、加齢とともに減少してしまったり、機能自体が低下すると、コラーゲン量も減少傾向となり、肌の老化を加速させてしまいます。

そうならないためには、線維芽細胞をどうしたら活性化させるかが、若々しい肌を維持する上で重要となってきます。

外的刺激で弱った線維芽細胞を活性化して元気にする方法を探る必要があります。

しかし、再生医療の役割は、その部分に若々しい新鮮な細胞を添加して弱った線維芽細胞をサポートさえできたとすれば、ポラリスにおいてもさまざまな可能性が期待出来るようになるのではないでしょうか?

皆さん!ここで、脂肪幹細胞に着目してみましょう。

脂肪幹細胞は、線維芽細胞の真下にある皮下組織に存在します。

この脂肪幹細胞は、細胞の活性化を図るタンパク質をたくさん産生されることが分かっています。

タンパク質を産生すること考えて、線維芽胞と脂肪幹細胞を比べてみたら、コラーゲンの産生能力は、脂肪幹細胞と線維芽細胞と同じであることが分かります。

それに、繊維状になるのですから、そのコラーゲンは、当然弾力性を発揮し、また、脂肪幹細胞が産生するコラーゲンにも繊維芽細胞と同様に繊維状になるわけです。

つまり、脂肪幹細胞が線維芽細胞と同様な環境であるならば、両方が活性化されることになるわけです。

ならばどうでしょう。皮下組織にある脂肪幹細胞を真皮にある線維芽細胞の近くに移動させてしまえば、面白いことになります。

脂肪幹細胞自身のコラーゲン産生と、線維芽細胞の活性化を重なり合わせてしまえば、活性化のダブル効果から、多量のコラーゲンを産生することが可能になるわけです。

ここで、ポラリスのメカニズムを考えみてください。

ポラリスは、RF(バイポーラ高周波)とダイオードレーザーを重ね合わせることで、ストリックス方式で表皮を冷却しることでリスクを最小限に抑えつつ、表皮から約1.5mmの深さで電流の密度が最も高くなるように設定されているコンタクトクーリングによって表皮は熱くならず、そのエネルギーは、真皮を強力に加熱できるわけです。

よって、線維芽細胞に直接的な刺激を与えることにより、コラーゲンやエラスチンの産生を高めるので肌の再生を高めて、シワやたるみのリストアップ効果を期待するのがポラリスの治療であります。


そこで、先程の再生医療での脂肪幹細胞を真皮層の線維芽細胞への移動によるダブル効果と、ポラリスの真皮層の刺激によるコラーゲンの生成を促進する特徴を同時に利用することで、ポラリスは、皆さんが考えているアンチエイジングだけでなく、美肌治療とに新しい治療法となる可能性もあるのではないでしょうか。

まとめ

再生医療での期待と言うのが、幹細胞と呼ばれいます特殊な細胞での治療法と言えますね。

なかでも、生体内に存在しています体性幹細胞に注目した研究です。

体性幹細胞での治療法は、まだ未知の分野でもありますが、安全性を考えてみても、高いために倫理的に考えてみても大きな期待があります。

幹細胞による再生医療とポラリスとの相互利用も楽しそうですし、この体性細胞で脂肪桿細胞に着目した研究は、再生医療を応用した技術力でエイジングケアに新しい風になりそうです。

肌のエイジングケアの根本的原因を突きつめるなかでたどり着いたテーマが再生医療ですね。

皮膚そのものを作り変えることが出来てしまう、未来型のエイジングケアの期待はもちろん、次元の異なるスキンケアの今後の発展と言うのか、進化と言うのか、興味深いです。

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