〖早めのリスクヘッジで健やかな長寿を!〗

年齢とともに増加するもの忘れやふしぶしの不調です。起きてしまうと、自立生活を送る健康寿命を縮めたり、生活そのもの質を低下させてしまう原因となります。

こうした年齢的に起こるトラブルは、高齢になって突然現れるものではありません。

実はもう少し早い時期から段階的にリスクが積み重なるものであると考えていきましょう。

つまり、未来の健康なあなたのために、早めの対策が必要となるわけでまだトラベルが起きていない今だからこそ、未来に備えなければならないのですね。

要支援になる原因の第一位は関節疾患と言われています。

今回は、あなたのために、いつまでアクティブに過ごすための極意を考えていきましょう。

「健康な脚があればこそ」

毎日、元気に歩ける健康な脚を維持することで快適な日々を送れる期間をのばすことで、一日でも長い健康寿命を得ることが出来ます。

例えば、膝など関節に痛みがあるとどうでしょうか。すると、歩かなくなり筋力も低下してしまいます。

すると、ますます身体を動かさなくなって肥満体となり、歩かないと骨までももろくなって、さらなる悪い症状を招く悪循環に陥りかねません。

私たちの身体って、関節や骨と筋力が連携してスムーズに動くのですから、この機能が衰えてしまうと、最悪の場合には歩行困難となり、寝たきりとなる要介護、要支援の第一位の原因の仲間入りになりかねません。

運動器官の機能低下は、40歳頃から始まると言われます。

いつまでもご自身の脚で歩き、アクティブに過ごすには、運動器官が揃って健康にいられるような対策が大切ですね。

「毎日のウオーキングで筋力をキープ」

筋肉は、年齢と共に減少していくものです。これは加齢から、筋肉自体を構成する筋繊維が減り萎縮するものと言われています。

特に、高齢者では、体力の低下などから急速に筋力が落ちてしまいます。

筋肉量は、20歳前後がピークと言われますが、日頃からかトレーニングさえすれば、高齢であっても筋肉をつけることは可能です。

ジョギングやウオーキングなどで、積極的に身体を動かす習慣をつけていくことが大切となります。

おすすめトレーニングは

(片脚立ち) 筋力とバランス性をアップ!

まずは、姿勢は真っすぐに保ち、片脚だけ上げます。左右それぞれ1分間、1日1~2回を目安にするといいようです。

最初は転倒防止につかまるものがある場所で行ったり、難しければ手を机等についてしてもいいようです。

筋力アップにはタンパク質を!

食事では、筋肉のもとになるタンパク質をしっかりと摂ることが大切です。

タンパク質は、肉や魚、卵と大豆製品などに多く含まれています。タンパク質は

20種類のアミノ酸で構成されていることから、食品ごとに含まれるアミノ酸の種類やバランスが異なりますから、色々な食品を組み合わせて摂ることがポイントになります。

アミノ酸のオルニチンは、筋力アップには欠かせませんので、サプリメントも選択肢に考えてみてもいいですね。

「丈夫な骨にするには」

私たちの骨は、毎日、古い骨が壊されて新しい骨が作られている骨代謝を繰り返しています。

この代謝のバランスがとれていれば、丈夫な骨をキープできるわけですが、加齢とともに壊される量が、作られる量を上回るようになると、密度が低下し、骨がもろく折れやすくなってしまいます。

特に、女性は女性ホルモンが丈夫な骨作りに関係するため、更年期以降の密度低下には、気をつけなければなりかねません。

そこで、骨の材料となるカルシウムをしっかり摂ることが重要です。

カルシウムを多く含む食品は、カルシウムの含有量は、野菜の中ではトップクラスなのが小松菜です。

小松菜は、80gで牛乳1本分と同じカルシウムが摂れる骨を作る野菜と言えましょう。

丈夫な骨を作るカルシウムの他にもビタミン、鉄分、マグネシウムなどが必要ですが、小松菜には、ビタミンCや鉄分が豊富なんです。

カルシウムで言えば、小松菜はほうれん草の4倍と言われています。

乳製品の中でもカルシウムが多いのがチーズです。日本人の大人のカルシウムの所要量は、1日に600mgに対してチーズを1回に50g食べたとすると、カルシウム量は315mgです。

カルシウムの吸収率を考えた場合、この吸収率を高めるには、タンパク質やビタミンDが必要となります。

そこで、皆さんに是非おすすめしたいのが、日干ししたシイタケですね。

ビタミンDを多く含む食品のひとつとして、一緒に調理するとより効果的です。

まとめ

いつまでもアクティブに過ごたいものですね。加齢とともに問題視しなければならないのが関節軟骨と言われます。

関節のスムーズな動きの要となるのが関節軟骨で、しかも衝撃を和らげるクッションの役割をも果たしていますが、どうしても加齢とともにすり減ってしまうものです。進行すると膝が変形して歩けなくなったり、寝たきりを招く要因にもなっています。

関節軟骨を一日でも長く維持していくには、確かに軟骨成分となるグルコサミンやコンドロイチンの摂取も大切なのですが、最終的には、関節に負担を少なくするため、身体を支える筋肉をしっかりつける以外にないようです。

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