
意外に多いのが口内炎、口の中の粘膜が赤く腫れ上がり、食べ物や飲み物がしみたり、ただれたりするのがカタル性口内炎です。その直接な原因に虫歯や歯垢が口腔粘膜を刺激して、そこに細菌が作用して起こります。
もう一つにアフタ性口内炎と呼ばれて、粘膜に1~数個の浅い潰瘍が出来て、食べ物がちょっと触れただけで強い痛みは、皆さんも多くの方が経験していることでしょう。
両者ともに共通の原因に、現代人に多いストレスにビタミン不足が多いと言われています。
予防には口の中を清潔にすることがベストになりますが、今回は口内炎に昔から良いと言われている食材をおばあちゃんの知恵袋から探ってみましょう。
<口内炎の基本的な予防の食材に>
最もおすすめしたい
・ダイコン
生ダイコンがおすすめです。なかでもダイコンおろしを食べたり、おろし汁で1日に数回うがいが有効とされています。
口内炎の時には生ダイコンがベスト!
ダイコンの成分のジアスターゼが消化を助けると言われていて、粘膜が赤く腫れ上がっているときに、しっかり噛むなんてできませんので昔ながら推奨された食材というわけですね。
・ナス
おばあちゃんの知恵袋ではナスの黒焼きは口内炎の特効薬と言ってもいいそうですよ。ナスの黒焼きにハチミツを加えるとさらに有効です。
皆さんも子供の頃にお世話になったことがある方も多いのでは…。
ナスは身体の熱を冷ます、痛みを抑える、血行を改善するなどがあります。
ナスの黒焼き成分を配合された歯磨き剤があるくらいですからおすすめです。
・ヤマイモ
ストレスが原因で体力が衰えて口内炎ができてしまったときにおすすめがヤマイモ粥です。
口内炎のときには食べ物がしみたり、硬いものを噛んだりするのは辛いように、消化が良いものを、食べやすく、栄養的に、美味しく食べられるヤマイモ粥がベストになります。
身体全体から口内炎を治していくおばあちゃんの知恵袋です。
*ヤマイモ粥
材料(2~3人分)
ヤマイモ100g
お米は1カップ
水は8カップ
塩をお好みで少々
作り方
お米にお好みの大きさに角切りしたヤマイモと水を鍋に入れる。
弱火で炊き上げて、お好み量の塩で整えて出来上がり。
まとめ
口内炎は体調不良のときに経験された方が多いことでしょう。食のバランス性の偏りや刺激性のある食材に、暴飲暴食の多い現代の皆さんに多いようです。
今回は昔ながらのおばあちゃん知恵袋から口内炎に有効な食材をご紹介いたしました。
