睡眠の質を上げる方法 & 睡眠の質を下げてしまうこと 

 

毎日、健やかな心と身体の鍵は睡眠にありと言われているように、睡眠力アップでぐっすりと寝たいものですね。

最近は、慢性的な睡眠不足が問題視されています。

今や、5人に1人が平均睡眠時間が6時間未満と回答しているとか。

睡眠時間確保の妨げとなっている原因をみると、男性の場合は、仕事と答え方が最も多く、女性の場合は、30代は育児、40代では家事、そして50代では、仕事が要因で睡眠が妨げられているという結果になりました。

その結果から、女性のライフステージの変化は、睡眠に大きな影響を与えているのが分かります。

睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠の2種類があります。

レム睡眠は、眼球が急速に動き身体は休んでいますが、脳は覚醒状態をいいます。

ノンレム睡眠は、身体も脳も休んでいる状態です。

「睡眠の質を上げるその1」

皆さんが眠りに入ると、最初にノンレム睡眠が現れ、その後はレムとノンレム睡眠が繰り返えされます。

睡眠開始から起床までに、この周期を4~5回くり返えされます。

睡眠の中で最も熟睡感を実感できるのは、1周期から2周期のノンレム睡眠時ですから、レム睡眠のタイミングで起床すれば、すっきりとした目覚めを感じることになるわけです。

「睡眠の質を上げるその2」

例えば、勤務時間が不規則だとか、遠方への出張で寝る環境が変わってしまった理由から、寝つきが悪い人におすすめしたいのが、スリープセレモニーをつくることで、心身にもう寝る時間だよ!というサインを送るようにします。

これは入浴したり、考えごとはしないなど、リラックスできるような副交感神経を刺激させない環境をつくるようにします。

「睡眠の質を上げるその3」

持眠力と言って、就寝から起床まで眠り続ける力をつける。

睡眠中に度々目覚めてしまう人は、寝室や寝具の環境が自分にあっていないことも考えられます。

・寝具で快眠環境を整える

枕選びのポイントは、立っている時の自然な姿勢を寝ている時にも保つ、それが枕の役割になります。

従って、体型や日頃の姿勢により合う枕の高さは違ってくることから、仰向けに寝て首にシワがよらない枕がベストです。

マットレスは、痩せ型なら柔らかめ、肥満型なら硬めを、標準型なら、中くらいを選択しましょう。

体重と身体を支えるマットレスの力のバランスが、快眠のポイントになると考えます。

パジャマは、フードがあるのは避けて、吸水性や吸湿性に優れたシルクやコットン素材がおすすめです。

寝る前にカーテンを少し開けておく。

顔に直接、日光が当たらないようにカーテンを開けておくことで、外が明るくなると、寝室内に日の光が入って気持ちよく起きられます。

季節に合わせて、室内温度は、エアコンで20~22℃、室内湿度は50~60%を保つ。

寝具やカーテンのカラーは、リラックスできるパステルカラーがおすすめです。寝室内の環境も温度、湿度、そしてカラーにも気を配ることも大切です。

「睡眠の質を下げる」

慢性的な睡眠不足は、健康に影響を与えて、病気のリスクを高めてしまいます。

睡眠は、免疫やホルモンの働きを整えて、身体全体の機能を正常に維持する働きがあります。

そのため、睡眠不足が続くと、ストレスや疲れが解消できず、免疫力も低下して病気の罹患率も高くなってしまいます。

また、肥満などメタボや糖尿病、高血圧症などの生活習慣病や認知症などのリスクを高めるとも言われています。

従って、寝る前には、眠りを妨げるような、「ひとり反省会」を行ってしまうと、マイナス思考ばかりで、あんなこと言わなきゃよかった…私がやっぱり原因なのかもしれない…

など目が冴えてしまいますので、自分の言動の反省をするならば昼間のうちに!

まとめ

いかがでしょうか

最近では、小さな睡眠不足が積み重なって、睡眠負債になるといった問題が指摘されつつあります。あらためて、睡眠の大切さを考え直さなければと考えます。

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