
やらなければいけないと思っても、なかなかやる気が出ない、好きなことを始めても集中できない、動くのがおっくうになって、先送りにしてしまう…
皆さん、このような心当たりがあるとすれば、気力の低下を考えた方がいいかもしれません。
気力がなくなれば、老化も加速度的に早まってしまいます。
今回はそんな傾向がある皆さんのために気力について一緒に考えてみることにしましょう。
<気力が低下する理由に>
今の社会は皆さんが若かった頃とは全く様相が変わり、文明の進歩により何でも安全に手にすることができる社会では、ほとんど動物的な脳を使わなくともいい便利な社会になりました。
そして、もう一つは、年齢を重ねることで、経験や知識が増えていきますので、若い時のような新しいこと、新鮮さを感じる喜びやワクワク感が少なくなったのも事実です。
とにかく、今の社会で気力が落ちていることに気づかぬまま日々を過ごしている方も少なくないのかもしれませんよ。
ところで、そんな傾向にあれば、気力がわかない→すると行動しなくなる→
当然、脳活動が低下する、こんな悪循環に陥ってしまえば、生活のメリハリが失われてしまうことになりません。

さてこんな場合はどうしたらいいでしょうか?
気力がどんどん低下していったら心配になりますよね。
しかし、ちょっと転換すれば大丈夫です。
<生活習慣をちょっと変えるだけで>
皆さん!今日から3つの習慣を実践するだけでかなり楽になれます。
大切なことは、新しい気力が生まれるような脳の仕組みを考えて皆さんことです。
つまり、脳自体にそのための習慣を身につけさせればいいだけなんですね。
そのための習慣です。
1.自分で自分を褒めてしまう!
今までよく頑張った、そのご褒美に欲しかった物を購入してみる。
どなたも周囲から褒められれば悪い気持ちはしないように、自分で自分を褒めてしまう、自分で自分を褒めてしまえば、脳自体は自分に良いことをしたと考えて、その喜びをまた得ようと、前向きな行動を取るようになります。
つまり前向きな気分となりましすから気力が生まれるというわけです。
2.気持ちを楽に身体全体を動かす
身体全体を動かせば爽快な気分になります。例えば、好きなところへ行く、
できたら歩いて行ってみれば、ウォーキングになります。仲間たちと定期的にスポーツを楽しんでもいい、良い人間関係も生まれて一石二鳥ですね。
とにかく、持続的に行うことが重要になりますので、朝のラジオ体操やら、ストレッチもいいです。
脳自体は、身体全体を気持ち良く動かせば心だってそれなりにその楽しい波にのってくれます。
どんなに疲れていたとしても、「ア~
気持ち良かった」と声を出してみてください。
脳は思い込みやすく、きっと、また次も頑張って続けていこうという気持ちになってくれるものです。
3.必要な時に必要な物を食べる
皆さんもご存じだと思いますが、身体は不思議なことに、身体全体に必要としているものを食べれば、意外と美味しいなあ!と感じてしまうものなんですね。
気力を生むには、脳自体が美味しいと感じるのはブドウ糖と脂分と言われています。特に、多くが脂質でできている脳ですから脂分を喜びます。
<気力を生むオメガ脂肪酸>
気力を生む脂分が、あの有名なオメガ脂肪酸です。
オメガ脂肪酸には3種あってDHA、EPA
ARAで皆さんもご存じですね。
脳や血管をつくるために必要不可欠な重要成分と言われています。
DHAとEPAは魚から、ARAは肉や卵などの食材から摂れるのですが、DHAとARAは60歳を過ぎた頃から、脳から減少傾向で、皆さんは3食きちんと食べているつもりでもなかなか摂取できないと言われています。
この際に、前向きに気力ある日々を送るためにも3種類のオメガ脂肪酸を不足しないように摂っていきたいものです。
