「新型栄養失調にご注意!」



お好きな物を何でも買える飽食時代
で、お店にはさまざまな食べ物があふれていながらも、なんと栄養失調
が増えているんです。
皆さんはご存じでしょうか?今回は
そんな日本社会について、少し探ってみることにしましょう。

<栄養失調になる理由は>

え~、今の日本で栄養失調なんて…と思う方も多いかもしれませんね。

戦時中や戦後の日本の食糧難という
イメージが強いです。
しかし、あの食糧難の時代とはちょっと違った新しい栄養失調と言われたものです。

この新しい栄養失調は、その1日に摂取しなければならないカロリーは、十分に足りてはいながらも、身体的な機能を正常に維持する栄養素が不足しているということでした。

近頃の多忙な皆さんは、食事が外食や近くのコンビニで買って済ませてしまう傾向になっていませんか?

すると、当然栄養のバランスが崩れてしまいます。
また、ダイエットや加齢の影響もあり、食事量が減りつつあるのも原因になっているようです。

それに新しい栄養失調は、若い世代からシニア世代まで幅広い層で広がりつつあるようです。

栄養失調の状態が長く続くと、風邪を引きやすくなったり、骨粗鬆症や生活習慣病のリスクがアップすると言われています。

それでは、この新しい栄養失調を防ぐためには、どんな食生活に見直すべきなのか探ってみました。

<どんな食生活の改善が必要?>

食生活のバランスが最も重要になりますが若い女性、働き盛りの男性、シニア世代の3つに分けてそれぞれの食生活を考えてみました。

・若い女性世代
若い女性の場合は、ダイエット効果やスタイル性を気にしての食を考えている方が多いのが事実です!

ダイエット効果を意識し過ぎて、食事量を極端に減らしてしまう方もいらっしゃる場合が多いようですが、間違ったダイエットでは、深刻な栄養不足を招いてしまいます。

若い女性では、ビタミン類や鉄分をはじめ摂取しなければならない栄養素が不足がちになっています。

栄養が偏ると、かえって痩せにくくなり貧血や肌荒れにつながます。

栄養のバランスを考えると、1日3食食べることが大切です。

おすすめするものに、食材の色を意識した食事しましょう。

例えば、赤、黄、緑、黒、などなど、色々な色の食材を摂ることで、
身体全体に必要な栄養素を摂取できるわけ で考えることなく、色で選ぶのですから分かりやすいですね。

・働き盛りの男性
毎日毎日働いている男性の人気は、やはりラーメンに牛丼やカツ丼ですね。

でも単品でどんぶり物は、多忙な男性には早く食べられて便利です。

しかし、野菜が少ない、それにビタミン類やミネラルなどの栄養素が不足ですね。

更に、高カロリーで脂質、糖質も多く、メタボリックシンドロームとなって、生活習慣病になるリスクもアップします。

外食では一汁三菜が揃った定食がおすすめ!

定食は、五大栄養素をバランスよく摂れることも頭に入れていただきたいところです。

・シニア世代
退職後ゆったりとセカンドライフを楽しむシニア世代ですが、栄養面で心配ですね。

確かに高齢になると食事量が減ってくるし料理する気力も衰えて、大切な栄養が不足がちになります。

65歳以上の5人に1人が低栄養傾向にある結果が出ています。

不足している栄養素のひとつが、丈夫な骨を作るカルシウムです。

カルシウム不足は、骨粗鬆症や運動器症候群に関係していて、要介護の原因になる可能性があります。

カルシウムの必要摂取量は、70歳以上の男性で1日あたり700mg、女性では600mg必要と言われています。

シニア世代は、カルシウムをたくさん含む食品を積極的に摂っていつまでもアクティブに過ごしてほしいものですね。

まとめ

いかがでしょうか?
飽食時代と言われながらも、今の日本では新しい栄養失調が増加傾向にあります。
若い女性の皆さんは、ダイエット効果を意識し過ぎてのビタミンやミネラル不足でダイエットで肌荒れになったり、また働き盛り男性では、多忙から単品料理になりがちでメタボリックシンドロームの原因に、更にシニア世代はカルシウム不足から要介護認定の可能性もあります。



   

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