表情筋トレーニングで美容効果!


顔は感情によりいろいろな表情を見せます。
顔は表情筋という筋肉で構成されて、その要と言われているのがくちびるです。

このくちびるを中心に広がっている表情筋というものから、私たちの顔の輪郭は形つくられています。

そして、この表情筋は中心になっているくちびる周辺の筋肉は、繊細ながらも筋力は弱く、反対に遠いと筋力は強くなります。

しかし、加齢とともにに変化する私たちの顔です。

今回はそんな表情筋の変化にどのような影響があるのでしょうか?

またマッサージで本当に美容効果を期待できるのでしょうか。

その辺のところを探ってみることにしましょう!

<加齢による変化は?>

くちびる周辺から遠くにいく筋力ほど強いとお話ししましたが、これが表情筋の特徴になっています。

皆さんが普段の日常生活でよく使う筋肉に、前頭筋や側頭筋などの頭の筋肉。

そして食べ物を噛むための筋肉や頭を支えている胸鎖乳突筋は太いので強くまた、使用頻度も高いあまり発達してしまいます。

このような皆さんの日常生活では遠い外側の筋肉は発達を続けるわけです。

しかし、加齢によってはくちびる周辺の筋肉、表情筋は衰えていく傾向にあります。

どなたも顔の輪郭は年を重ねるたびに変化していきます。
まずは肌のハリが失われてしまいます。

これは肌のうるおいを保つコラーゲンの減少によるものです。

そして外側の筋肉の発達によって、顔が縦横に変化していきます。

その変化で顔はどんな変化があるのでしょうか?

・目のくぼみやたるみ

毎日のデスクワークの視力低下で眉間の筋肉を過剰に緊張させる結果、筋肉が硬くなり筋肉の弱いまぶたがしぼんで、目の周囲のくぼみにつながります。

・頬骨がこけてやつれる

日頃のストレスで、頬骨を覆う表情筋が硬くなりふっくらとしたほほが頬骨に引っ張らて肌がくぼみやすくなります。

・ほうれい線

口角の周囲の表情筋が緩んで、くちびるを突き出す筋力がなくなってほうれい線は深く刻まれれてしまいます。

口笛を吹く時のようなくちびるを突き出せなくなってしまうと要注意です。

・下ぶくれやゆるみ

口の開閉をするくちびるを囲んでいる口輪筋の筋力低下で顔が縦に伸びます。

顔の下半分がしっかり締まらない、だらんと垂れ下がる

・面長

頭皮と首の筋肉が緊張した場合には、表情筋は上下に引っ張られて、顔全体が縦方向に長い面長顔になってしまいます。

以上が主な表情筋の変化になります。

そこで、このような加齢や普段のストレスからなる表情筋の変化によるエイジングの悩みをどのようなにすれば、しっかりと引き締まったフェイスラインに導くことができるでしょうか?

結論から言えば、外側の太く強い筋肉を落としながら、くちびる周囲の筋肉を鍛えて引き締まった顔の表情筋を目指していけばいいわけなんです。

皆さん、今、鏡の前に座ってみてください。

理想は、やはり皆さんが自宅でリラックスしている表情を見てください。

くちびるに向かって、表情筋が引き締まった状態である、つまり卵型に近い感じですね。

きっと、今リラックス効果で、あなたのほうれい線やたるみも伸びて、若々しいフェイスラインになっているはずです。

以上から、もうお分かりでしょうが、表情筋を緩めて、引き締めるようなトレーニングをすればいいわけです。

<表情筋の変形を治すトレーニングとは>

・目のくぼみやたるみには

眉頭と眉山をほぐしてあげるには、眉頭に指を当て押して左右に揺らす。

そして眉の1~2cm上のくぼんだところに指を当て押して左右に揺らす。これを30秒ずつやります。

頬骨がこけてやつれるには耳上部を始めとして左右に引っ張りながらくちびるを尖らせます。
これを5回繰り返します。

頬骨の横の骨に指を当て押し前後に揺らす。これを10秒行います。

そして耳の上、側頭部に中指と人差し指を当てて円を描くように揺らす。これを30秒行います。

・下ぶくれやゆるみには

首の横の胸鎖乳突筋に指を当てて指で強くつまんでゆっくりともみほぐす。これを30秒行います。

口笛を吹くように舌を突き出して、くちびるに負荷を感じるほど強く長く息を吐き出します。これを5秒ずつ3セット行います。

そして喉を手で押さえてくちびるを突き出します。舌を出して左右に揺らす。これを10秒行います。

・ほうれい線には

頬骨のキワから5mmほど上に指を当て押し左右に揺らす。これを10秒行います。

鼻筋のキワに指を当て押し上下に揺らす。これを30秒行います。

そしてくちびるを突き出して、軽く口を閉じて息を吐き出します。これを5秒3回行います。

・面長には

顎先を人差し指と親指で挟んで、人差し指に力を入れて前後に揺らす。

そして親指の付け根で、頭頂部をほぐします。

頭頂部の前髪側に付け根を当て押し前後に揺らす。これをそれぞれ30秒ずつ行います。

まとめ

いかがでしょうか。

私たちの顔は加齢やストレスから変化していきます。その原因には、硬くなった頭皮と緩んだ表情筋にありました。

それが顔を横や縦に広げて、くぼみ、やつれたるみなどの原因になります。

しかし簡単な頭皮と表情筋のトレーニングを行うことで緩めや引き締めが可能になりました。

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