
骨トレーニング、ご存じの方も多いことでしょう。
骨密度対策には、牛乳や煮干しなど食生活からカルシウムを摂る…日光に当たる…良質な睡眠を取る…
などが紹介されていますが、実は、歩くだけでも骨が強くなる効果が期待できるんです。
ところで、骨密度は45歳を過ぎると、急激に減少して骨粗鬆症の危険性が高まります。
特に、女性では閉経を迎えると、女性ホルモンのエストロゲン減少とともにリスクが上昇すると考えられています。
だからこそ、歩きながらの骨トレーニングが重要となるわけです。
<骨トレーニングのポイントとは>
・ポイント1
骨は常に古い骨と新しい骨が絶えず生まれ変わっています。
まず、古い骨を破壊機能を持つ破骨細胞が負荷による刺激で活性化すると、古い骨が壊れながら骨芽細胞に新しい骨を作る指令を受けて、血液中のカルシウムやタンパク質を利用して新しい骨を作る骨芽細胞の活性化で骨密度ある新しい骨が生まれます。
そこで大切なことに、丈夫な骨を作ることです。
それには、破骨細胞と骨芽細胞の機能のバランス性が歩くトレーニングで刺激となり良くなります。
つまり、骨代謝と新陳代謝が上手くいくことが骨密度の骨を作る上でのポイントになるわけです。
・ポイント2
骨を強固にする歩き方にあります。すり足のようなほとんど足裏に負荷がかからない歩き方ではなく、歩幅をしっかりと広くした、かかとから踏み込む歩き方が重要となります。
歩き方でかかとへ負荷を十分に与えることで、骨自体に刺激が伝わり、その結果、骨代謝が促進されて骨密度を高めるのに有効になります。
・ポイント3
「基本の骨トレーニング・ウォーキング(初級編)」
最初から広い歩幅で歩くと転倒の危険性を考えて、
まずは、大股かかとと着地を中心に心がけが大切です。
その際には、かかとからしっかり着地するように歩くことがコツになります。
「階段骨トレーニング・ウォーキング(中級編)
慣れてきたならば、階段を降りる際にも、かかとから意識して降りましょう。
もしひざに不安のある方は、手すりにつかまって降りるのもいいと思います。
「荷重骨トレーニング・ウォーキング(上級編)
トレーニンググッズのダンベルや水を入れたペットボトルなどを両手に持ちながら両手を振りながら歩きましょう。
荷重は筋力アップに有効です。
まとめ
いかがでしょうか
歩きながら骨トレーニングは、ウォーキングによって確実に骨密度が高まります。
大切なことは、しっかりとした踏み込める筋力を付けるには、継続が重要であることは言うまでもありません。
さあ!正しいウォーキングで骨トレーニングをしてみましょう!
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