
前回のご紹介から2カ月が経過した山口・美祢市のマツヨ農園で、冬大根と白菜の収穫となりました。

実は、今春に春大根の種蒔きをしたものの、15年以上も放置されたマツヨ農園は、土壌が悪化し、粘土質であったことも手伝って、初めて春大根に挑戦も空しく収穫はわずか4本のみで、スーパーで売られているものと比べると大根とは言えない…無残な結果に終わりました…。
そこで、昨秋から準備を進めていた自作堆肥(好気的微生物発酵)の利用と、土壌改良材(100均で買える土壌改良材)を混ぜ合わせた堆肥で、まだ完全とは言えませんが、それなりに土壌の改良が出来てそれなりの収穫になりました…
自作堆肥は昨秋、マツヨ農園で拾い集めたビワの葉や柿の葉に梅の葉を半年がかりで微生物発酵熱を利用して堆肥化したものです。
それに、野菜種はほとんど100均の種を利用しました。種はそれぞれが50円で販売されていますし、発芽率も80%以上でしたのでおすすめです。

さて、収穫の白菜はこれからの寒い時期には鍋物に活用すると身体全体が温まって新陳代謝も活発になりますが、
今回はコロナ感染症の新しいオミクロン株も、間もなく日本中に蔓延することから免疫力をアップする乳酸発酵白菜漬けをご紹介いたします。
乳酸発酵で腸内細菌の善玉菌を増やして腸内環境を改善します。つまり腸活で腸内の免疫細胞を活性化するわけです。
(材料)
白菜…300g
昆布…8×10cm位を2枚
水…600ml
塩…小さじ3
密閉できる1L位ガラス瓶とふたを用意します。インスタントコーヒーの空き瓶でも可能です。
煮沸消毒後、自然乾燥させます(除菌)
ガラス瓶がない方はジッパー付きの食品保存袋で作れます。
作り方
1 分量の水に塩を加え、よく混ぜて溶かす。
2 白菜は芯を付けて縦2等分する。
3 昆布はペーパータオルで表面の汚れを拭いて瓶に入れ、2 も入れる。
4 1を入れる。
5 軽くふたをして、室温(なるべく涼しい場所)で1~2日おく。漬け汁がやや濁り、乳酸発酵したら、ふたを閉めて冷蔵庫で保存します。
*漬け汁が濁れば乳酸発酵の始めまりです。昆布に付着している乳酸菌をを利用しますので、白菜の持つ栄養と腸活する乳酸菌を同時に摂取できるおすすめの漬物!
それに、漬け汁を捨てないようにお願いします。漬け汁は白菜の旨み成分に乳酸菌たっぷりですので、漬物と一緒に食べてもいいし、料理の際に隠し味にも利用されてみてはいかがでしょう。
次に冬大根ですが、この時期と言えば、どのご家庭でもおでん鍋になるのでしょうが、コロナ感染症のオミクロン株を考えて免疫力をアップには大根おろしがベストです!
大根には胃腸の消化を助けるジアスターゼがありますので、弱っている胃腸を正常に…
さらに、大根おろしに一味唐辛子を少々ふりかけると唐辛子の持つカプサイシンでさらにパワーアップに…
大根おろしに一味は、意外にも食べやすく免疫力アップにおすすめです!
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