
新型コロナウィルス感染症による死亡率が低い要因には、どうやら腸内細菌が関係する可能性があると…
名古屋大の研究チームがアメリカの科学誌に発表されたとか…
日本(アジア)や北欧では、コリンセラという種の細菌を持つ割合が欧米人と比較して高いとのことでした。
この細菌は、ウイルスと細胞の結合を防ぐ物質を作る作用があるそうです。
今回の記事では、計10カ国の健康人の国単位の解析であったものの、コリンセラの有無を個人単位での解析をすすめることで重症化の判別も可能になるかもしれないという結果が…。
ところで、コリンセラは偏性嫌気性グラム陽性桿菌、短い鎖のような長く繋がった桿菌で腸内細菌学で有名なヤクルトの田中博士が命名…
ヒト腸内常在菌で4種ほど発見されています。
これはグルコース代謝において、乳酸などを作り出すもので、ヒト常在菌とは言え腸内環境を維持することが重要と言えますね。
やはり、発酵食品の腸活が免疫力アップになります。
欧米人に比べてアジアや北欧では、食生活の面で腸活いいようです。
全身の免疫細胞のうち、70%は腸内に存在することから腸で身体をウィルスから守る抗体を作ったり、老廃物を排泄する機能があります。
発酵食品は腸内を善玉菌優勢に整えて、その人の持つ免疫力を高めたりとバリア機能を高めてくれます。
そのポイントと言うのが食物繊維です。
食物繊維は善玉菌のエサとなるわけで、免疫力の活性化には必要不可欠!

<おすすめのぬか床で…>
何と言っも食物繊維と多彩な善玉菌を同時に摂るにはぬか床です。
100均でも簡単に購入出来て、毎日ぬか床でいろいろ育てれば、自然の免疫力をパワーアップできるというものです!
ぬか床は毎日かき混ぜる必要があると言わながら、冷蔵庫内で保管すれば週1のかき混ぜでOK!
・ふぐ毒を消すぬか床パワー
因みに、石川県の保存食にあるぬか床によるふぐ漬けは、3年漬けで猛毒の卵巣毒のテトロドキシンを毒消しパワーを持つことを考えればご理解いただけると思います。
残念ながらその毒消しパワーの詳細は証明されてはいませんが…

<ヨーグルトは晩におすすめ…>
整腸作用ではヨーグルトは納豆のような好き嫌いもありませんのでおすすめです!
ヨーグルトはほとんど方はトーストとサラダにヨーグルトのように朝食メニューがほとんどですよね…
しかし…ヨーグルトは夕食に食べるのが有効なんです!
ヨーグルトのゴールデンタイムに10:00PM~2:00AMです。
『夜ヨーグルト』がおすすめ!
もちろん朝や昼にヨーグルトを食べてもいいのですが夜の摂取はより吸収が高めるからです。
朝は「排泄」、昼は「消化&栄養補給」、夜は「吸収」というリズムからすると、腸の働きが最も活発になるは腸の“ゴールデンタイム”になります。
夜食べることで、腸内環境はもちろん!
ダイエット効果や美肌効果も期待できてしまうわけで朝より夜がおすすめ!
新型コロナウィルス感染症にはワクチンは重要になりますが、免疫力強化には腸活から…。
