ローズマリー成分が新型コロナの感染や重症化を抑制という記事から…

ローズマリー

新型コロナウイルス感染症に対するワクチンに飲み薬の開発が進んでいるものの、ウイルスの変異もオミクロンから、さらにデルタ株とオミクロン株の同時感染によるデルタクロン株へと…変異のパワーはパワーアップに??

そんな状況の中で、東京工科大学と米国スクリプス研究所の共同研究グループよるローズマリーの精油成分に含まれるカルノシン酸に注目が…

カルノシン酸

このカルノシン酸は、ウイルスの変異にも対応可能な新型コロナウイルスの感染と重症化を抑制できる可能性があることを発見し、そのメカニズムも明らかに…

 ローズマリーは古くから利用されているハーブの一種で、家庭菜園でも栽培されて利用度は幅広い…

料理の香り付けや魚・肉料理の臭みとりになどに重宝されつつ、ヨーロッパや中国では痛み止めや健胃、アンチエイジングなどに古くから利用する薬草で…

薬草名は迷迭香といい、その精油に含まれている物質であるカルシノン酸が、新型コロナウィルス変異株にも期待できると、その成果は、Antioxidantsオンライン版に掲載されてます。

研究グループによると、コロナウィルスの感染の足がかりとなっている、カルノシン酸がACE受容体への結合することを明らかに、培養細胞でのコロナウィルスの感染を阻止する、感染しにくいデータが示されたとか…。

新型コロナウィルス感染症で、やっかいなのはウィルスによる重症化で、普通はウィルスから私たちの身体を守ってくれている免疫系(サイトカイン)がサイトカインストームと言って、嵐のように身体中に暴走してしまうと…

その暴走が身体いたるところに炎症が発生する原因になる、この炎症の暴走の引き金がNLRP3と言った炎症物質…

ウイルスに感染した気管および肺上皮細胞は、活性酸素を大量に産生するため、マクロファージにあるNLRP3と言ったタンパク質を活性化してサイトカインストームを引き起こしてしまいます。

しかし、ローズマリーのカルノシン酸がNLRP3を抑えて重症化を防ぐというのだから近い将来、期待できるわけで…

さらに、カルノシン酸は炎症が脳に与えるダメージも抑えられることで、脳への高い移行性を示すことから後遺症をも改善できる可能性は大きい!!

まさに、ローズマリー由来のカルノシン酸は新型コロナウイルスの遺伝子変異の影響を受けることもなく、ウイルス株の種類に関係なく抑制できることが期待されます。

家庭菜園(ベランダ)でも栽培可能ですので、おすすめです!

*ローズマリーティー

鍋に1~1.5Lのお湯にローズマリーは10cmほどに切ったもの1~数本入れて2~3分間沸騰させて、その後、数分間、弱火で煮詰める。

お飲みになるときにはお好みに薄めてハチミツを少々入れると飲みやすくなります。

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