ウクライナ危機の中で日本円の価値は…

TV放送から流れるがれきの山と…ATMで預金を引き出そうとする長蛇の列に、

多くの市民が殺到する中で使用不能のATMも目立つ…

どうやらロシアの主要銀行は国際決済取引網、いわゆるSWIFTからの締め出しによるものでアメリカなどの経済制裁だ。

実際に、ロシア通貨ルーブルの信用不安による暴落から人々が自分たちの預金を引き出そうと必死に…

ロシア中央銀行は2倍以上の利上げを試みて持ち直したものの、世界金融からの締め出しや戦いが長期化すれば、デフォルトの危険性も否定はできない…

などなどの報道番組を観ている私たち日本人も安心はしていられないかもしれません。

アメリカなどの欧米による経済制裁によるルーブルの暴落の中で、読み解く必要がある、今現在の日本円の価値の低さに注目してみると…

 

実は、この1月に国際決済銀行による発表から、日本の実質実効為替レートがニクソン大統領時代のニクソンショックの頃と同水準というのだ。

ニクソンショックは1ドル💲が360円固定相場が崩壊した1972年当時と同水準であると言う。

つまり、50年前の為替レートは50年前の生活水準と同じになったわけで事態は深刻と考えたほうがよさそうです。

今年1月の貿易収支をみると2兆円の赤字であり、しかも、ウクライナ危機で原油価格がさらに高騰を続けることでインフレが続くとなると、全ての物が高騰し、私たち日本人の生活に…

さらに赤字国債利回りも上昇せざるを得なくなり、借金大国日本にも大きなダメージに…

もはや意図的に円安維持は困難になるような危機的状況にある可能性も…

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