
妊娠中ママ達は、これから訪れる赤ちゃんとの生活に期待を抱く反面、色々なことで不安な気持ちを抱えながら思い悩んでいる方も多いことでしょう。
辛いつわりや芽生えない母性など、理由は人それぞれ違いはありますが、ハッピーなマタニティライフとは、ほど遠かったという感想を持つママ達は多いことでしょう。
特に、出産前の試練につわりがあります。
食べても食べ物を全て吐き、眠れないこともしばしばで、体調が思わしくない妊婦さんは、とりあえず、目を閉じて横になればという指導も母親学級であったと聞きましたが、多くの方は横になることさえできないほど、つわりで苦しいと聞きます。

こんな辛い経験も…
「出産までが大変」
妊娠初期に激しいつわりの連続で、つわり入院でした。
寝たきりの生活で、本人は、いっそのこと、つわりが落ち着くまで意識をなくしたいと本気で考えていてきっと、赤ちゃんのことなんて考えてられなかったかもしれません。
そして、やっと、落ち着いたと思ったら、今度は、胸焼け、頻尿に腰痛…全く妊娠生活を楽しめなかったようです。
世間が言う幸せオーラを振りまきながら、楽しい妊婦生活なんてほど遠いものでした。

「辛い出産まで」
考えてみれば、全てを受け入れる覚悟が出来ていないからこそ苦しいのかもしれません。
赤ちゃんは、今、私のお腹の中で、頑張って日々成長しているのです。
肉体的に辛いのは私だけでなく、お腹の赤ちゃんも同じであるのだから、がんばるしかない。
出産まで、穏やかな気持ちを持つことが、いちばん自分にとっても赤ちゃんにとっても幸せであると…それは、お母さんの私だってよく分かっています…それが出来ないから、日々不安で仕方ないのでしょうね。
だからこそ、大切なことはなんでしょうか?
自己犠牲にし過ぎないことですね。
できるだけ、周囲の助けを借りながら、無理しすぎないことです。
自分自身を犠牲にし過ぎない、これが最も大切なことです。
時には、身だしなみのおしゃれしたり、妊娠中でも食べやすいものを食べたり、気分の良い日には、買い物をしたり、自分のしたいことは、出来る限りするようにするといいかもしれません。
それがストレス発散になるのならば…。
ある妊婦さんの経験から…生まれた瞬間にあの辛かった妊娠中が一瞬に忘れて、新たにスイッチが入れかわってスイッチオンになったそうです。
ママのスイッチは、赤ちゃんが生まれた瞬間だそうです。
あの元気一杯の泣き声で、母性本能であふれてしまう、可愛いくて仕方なくなる。
ママ達の母性本能が芽生えるタイミングが、あの泣き声だそうです。
今は、妊娠中のつわりなど体調の変化に、何も考える余裕さえないと言っているママも焦らなくとも大丈夫です…
大変な出産を乗り越えられるよう、たくさんの時間を貴女の赤ちゃんと一緒に過ごすことを想像してみてみるのもいいようです…
貴女の中で、何かが変わる瞬間がきっと訪れるはずです。
出産はまだ始まりに過ぎません。決して終わりではなく、出産はあくまで序曲です。
本当の戦いはこれからなのです。

「出産から子育ての始まり」
たとえ赤ちゃんが病気や障害を持って生まれたとしても、ママになった以上、すべてを受け入れていかなければならないのですね。
うちの子だけはと考えないで、ご自分が親になったのですから、その覚悟は必要なんですね。
その覚悟が出来ていないから、色々な想いが交錯して、苦しいのでしょう。
産後の子育てに、強い不安感を感じている、そんなママ達も日々、失敗を繰り返しながらも頑張って母親業をこなしています。
どなたも心配なのが、ご自分が母親になれるのかということでしょうか。
ご自分は、いつも自分には甘くて、しかも、中身はまだ子供のようだから、こんな私に果たして子供が育てること、本当に出来るものだろうか?
また、子育ての途中で、何かのトラブルがあった時に、適切な対応が出来るものだろうかと、不安は尽きないものですね。
でも大丈夫です。
母親がつとまるか心配と言っても、完璧なママなんていませんし、たとえ、ベテランママと言われていても、初めての子育ての時には、貴女と同じ初心者で、不安を抱いていた新米ママだったのですから、自信を持ちましょう。
自分の子供は、最高に可愛いと考えて、きっと、その子供に教えられることがたくさんあるので、日々の変化をみながら、親子共に成長していけばいいのです。
時には、休憩も考えて頼るところは頼って、あまり一人で頑張り過ぎないことが大切と言われています。
まとめ
初めての子育てをするママは、どんな小さい赤ちゃんの変化でも不安を感じてしまうものですが、赤ちゃんは、まだ、言葉で体調を伝えられないので、ママ本人が気づいてあげなければなりません。
少しでも赤ちゃんの変化に不安を感じたならば、専門家や先輩のママに意見を求めることが大切です。