マンネリ解消!雑穀を使った極うまレシピは…

お米を主食としてきた日本人の食生活にとって、穀物はかつてはなくてはならない存在でした。

お米と言えば、江戸時代には、位の高い人々の間で精製された白米を食べる習慣がありましたが、一般的な人々と言えばどうでしたか?

貧困から白米にあわやひえを混ぜた雑穀米を主食としていました。

その後も日本では、雑穀を主食とする時代が続き、今日のように白米が主食となったのは、意外と新しく戦後の高度経済成長期からなのです。

しかし、戦後生まれの私たちにはそんな時代は、歴史書の中だけで知るよしもありません。

ただ言えることは、そんな贅沢と言われた白米でさえ、私たちにはマンネリ化して食べる回数を減り続けています。

そこで、古くから日本人に馴染みのある雑穀が、今再び注目を浴びているんです。

何故か?それは、雑穀が美容と健康、ダイエットに良いことと、一工夫すれば、さらに美味しく食べることが出来るからです。

そんなことで、今回は、白米にマンネリ化した私たちに雑穀の美味しさを、皆さんと一緒に考えていきましょう。

かつて主食だった粒状穀物「ひえ」を使ったうなぎ風のレシピをご紹介します

ベジタリアンにも嬉しい栄養満点!

材料(2人分)

ひえ(炊いたもの)     80g

れんこん          60g

大和芋           100g

塩             少々

焼きのり          2枚

なたね油          少々

蒲焼きのタレ

 しょうゆ         大さじ2

 みりん          大さじ2

 砂糖           大さじ3

 料理酒          小さじ2

山椒の粉        少々

作り方

  1. 鍋に蒲焼きのタレの材料を入れて煮詰めてください。
  2. れんこん、大和芋はそれぞれ皮をむいてすりおろすりおろしす。
  3. ボウルに②、ひえを入れて混ぜ合わせます。塩を加えて

さらに混ぜます。

  1. 焼きのりは適当な大きさの長方形に切る。その上に③をのせて

5mm厚さに広げます。

  1. フライパンになたね油をひいて、海苔を下にして焼いてください。

続いて、返してこんがりと焼き色がつくまで焼いてください。

  1. お皿にもり、そして①のタレをぬります。お好みで山椒の粉をふりかけて

出来上がりです。お召し上がりください。

ひえは、縄文時代から食されていたそうです。食物繊維を白米の8倍含まれて

便秘の解消、ダイエット、美肌効果もあって最近は、良い穀物として見直されています。

白米と一緒に炊く場合が多いようですが、ひえだけのスープやサラダなど色々な料理が楽しめて食のマンネリ化を解消しましょう。

古代米の「黒米」を使った黒米とカボチャのぜんざい風のレシピ

疲れ目におすすめ!

材料(2人分)

黒米(炊いたもの)       150g

カボチャ            200g

コケナッツミルク        140ml

メイプルシロップ        30g

生姜汁             大きさ1

水               200ml

塩               少々

バニラビーンズ         1本

作り方

  1. カボチャを硬めに蒸し煮る。
  2. 鍋にコケナッツミルク、メイプルシロップ、生姜汁、水、塩、バニラビーンズを

入れて、ひと煮だちさせる。①のカボチャ、黒米を加えて柔らかくなるまで

煮る。

  1. お皿に盛る。冷蔵庫で冷やしも美味しくなります。出来上がりです。

お召し上がりください。

黒米は古代米で、食物繊維、マグネシウム、カルシウム、ミネラル、ビタミンが豊富で、滋養強壮にいい雑穀です。

黒の色素成分のアントシアニンは、血糖値を調整する作用があり、さらに眼球内部の網膜のロドプシンを再合成させる効果ありで、糖尿病予防と眼精疲労に良いとされ、ぜんざい風の黒米もなかなか美味しく召し上がれます。

まとめ

雑穀は、さまざまな種類がありますが、共通している点と言えば精製された白米に比べて食物繊維、ミネラル、ビタミンなどが多く含まれていること、これらは、現代人にとって不足がちな栄養素であり、ダイエットや美肌などの美容にも密接に関係していますし、食のマンネリ化にも解消できます。 

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