
山口県美祢市に移住2年目にて荒れ地の開墾?が一段落したところで2年目は畑を2つに分け、本来の植え方を続けつつも、初めて自然農法に挑戦してみた。
自然農法では結論から申し上げると、それなりに実ったものと言えばジャガイモのみで、他の野菜は見るも無惨に野菜とは言えないような…
栽培途中でアクシデントが発生したものの、子孫を残したいというジャガイモの生命力が勝ったようです…
自然農法は殺虫剤処理はもちろん、肥料も全く与えることもなく、雑草の中で、その野菜の持つ生命力と大地の持つパワーのみで、まさに、自然そのままの中で生き抜く、原始農法と言っていいようです。

ジャガイモが持つ生命力の強さには…驚きの連続でした。
収穫のジャガイモは小粒とはいえ…厳しい生存競争の中で成長してくれたジャガイモ君に感謝!!
このジャガイモの植えつけは3月上旬、約2週間後に芽生えたのですが…
自然農法のアクシデントというのは、葉っぱが出たところで、不運にも葉っぱが黒変するモザイク病を発症で…
4~5日で全て伝染して枯れた。
何十年も荒れ地であったことからも土壌は悪く、しかも、自然農法は何も対策をしないというのが条件である以上仕方ないと言えば仕方ないです。
枯れて諦めて放置し、1週間後にみてみると、枯れたはずのジャガイモが再び発芽し、幸運にもその後は順調に成長し続けてくれました…
しかし、後1カ月で収穫時期を迎える5月中旬に再び、モザイク病を感染する…
そこで、1カ月早い収穫を決断し…
今回、初めての自然農法を経験し、その難しさを知ったわけです。

その一方で、本来の農法で育てているマツヨ第1農園でのジャガイモ栽培は、現在、健康でスクスク成長を続けています。収穫は6月末を予定…下記に…

ところで、ジャガイモは大部分がデンプン質で、ビタミンC はブロッコリーや小松菜から比べると少ない分、熱に弱いビタミンCをデンプン質で囲まれていることから、破壊されない利点を持つ点がいいところ。
調理してもビタミンC が破壊されにくいです。
それに、他の芋類に比べてカロリーが低い分、主食にする国も多いし、ガンの発生を抑制するクロロゲン酸が確認されている点もいい。
昨年は干ばつの影響で不作続きでかなり高価になっているから家庭菜園での栽培はおすすめです。
こちらでのジャガイモの栽培では必要な堆肥やカルシウムも添加しているので並に収穫できると信じたいですが…
今年は家庭菜園を始めて2年目で、ニンニク、春ダイコン、赤ダイコン、かぶ、レタス、春菊などをそれなり収穫…
現在、キュゥーリ、トマト、ナス、インゲン、枝豆、トウモロコシ、イチゴ、メロン、スイカなどなど13種類を栽培中です。




イチゴ以外は種からで多くは「100均」を利用しました。好きな種を2種類で100円ですからおすすめです!新種をご希望でしたら「サカタの種」がいいです!
メロンの種は昨年スーパーで買って食べたものを利用…昨年は実ったものの甘さがなく…今年こそは…と栽培中です!!

グリーンアスパラは今年で2年目になりますが、来年3年目から食べられるようになります。その後は10年以上、毎年発芽し、春と秋に収穫が続くようです。
