
家庭菜園でのインゲンの収穫です。
インゲンはつるの有無から、つるあり種とつるあり種に分けられます。
つるなし種は種蒔きから収穫までの期間と収穫出来る期間ともに短く、初心者にはおすすめと言えそうです。
私もつるなしを栽培しました。
インゲンは種蒔き後に土が湿り過ぎていると腐りやすいので、水やりは軽く湿る程度がいいようです。
昨年、初めて栽培したときに水のやり過ぎで一部腐ってしまった経験から水やりは注意が必要です。
それに、収穫は種蒔きから、60日位でマメがあまりふくらみ過ぎないうちに収穫が大切になるようです。遅れると硬くなってしまいますので早めをおすすめです。
<インゲンのいいところは…>
インゲンは豆にビタミンA・C が含まれていますが、インゲンは食物繊維の多さは定評で、エンドウ豆の約4倍含まれています。
食物繊維は便通をよくし、発がん性物質を薄めるなどして、特に、大腸がんを予防してくれますので少なくとも1日に20gは摂りたいところですね。
食物繊維は2種類に分けられて、ひとつはセルロースというもので野菜、きのこなどに含まれています。
これは水に溶けませんので消化されませんので、食物繊維がいいからと言って胃腸の弱い方は少々注意が必要です。
そしてもうひとつは果物に多く水に溶けるペクチンや海草にあたるアルギン酸です。
この食物繊維はどちらというのではなく、両方を混ぜ合わせて摂取すれば胃腸への負担が少なくなるわけです。
ところで、緑黄色野菜はこれらの食物繊維が豊富に含まれています。生食よりも煮て食べることで、かさが減り、結果的にたくさんの食物繊維を摂ることができるわけなんです。
但し、熱に弱いビタミンC は損なわれてしまうデメリットもあるようです。
皆さんはインゲンはどのように食べるのでしょうか?
ごま和えが美味しく頂けると思いますが…?
