
ナッツは一般的に食べられる種子が堅い殻に包まれているものの、種類も多くて日本では、栗、クルミ、ギンナン、落花生などなどあるようですが…
小粒のようなゴマなどはナッツには含まれてはいません。
さまざまなお料理やおつまみ、おやつなどに利用されるナッツは栄養分に富み、しかも抗がん作用に優れものとして注目されています。
実は、山口・美祢市に移住した2年前から、アーモンド、クルミの若木を植えたり、落花生の栽培を家庭菜園で始めたこともあり、少しばかりご紹介させて頂きます。
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2人に1人はガンで亡くなると言われる中で、
ガン対策で最適な食品類を考えたときどんな食品を選びますか?
おそらく、多くの方は満腹中枢を刺激し、空腹感を感じさせない、そして、美味しさに満足できて…
しかもガンを抑制または闘うことが可能な特異的性質を持つ、これが理想ではありませんか?!
全ての要求を満たしてくれる食材を見つけ出すには難しいかもしれませんね。
まあ、健康で一生を全うしたいと望む場合の最善法と言えば、理想的な腸内細菌の環境を作り、維持することになります。
インスリン値を低く抑えて、糖質にタンパク質の摂取量を少なくすると、体内蓄積脂肪がケトン体に変わります。
ところで…ケトン体はどういうもの?という方のために、簡単にご説明いたしますと、脂肪酸から作られるのですが、中性脂肪のままでは使えませんので中性脂肪のケトン体への変換でアセチルCoA まで分解…
このアセチルCoAから出来るのがケトン体なんで、肝臓から放出されて血液の流れに乗ってエネルギーを作る材料というわけです。
実は、人は何も食べなくともしばらく生きられるのはケトン体のおかげなんです。
つまりですね…ケトン体を発生させることで長寿を実現させることにもなるわけなんです。
ところで、いくつかの植物性脂肪には、ケトン体を作り、エネルギー源とする脂肪が含まれています。
中鎖脂肪酸というのは、ほぼ完全にケトン体に変換できて細胞内のミトコンドリアの良いエネルギー源となるわけで…
特に、ココナッツは中鎖脂肪酸が多量に含まれているのでおすすめです。
そして、酪酸という物質は腸内環境を整えることで、腸内細菌の酪酸菌がつくる短鎖脂肪酸でケトン体を作る材料になっています。
実は、酪酸を作る腸内細菌はナッツを好んでいるんです。そして、ミトコンドリアが酪酸をケトン体濃度を上昇させてしまう脂質源になるわけです。
従って、ナッツは腸内細菌や細胞内のミトコンドリアを強化することで、体内のがん細胞には栄養を与えないことになるのです。
「ナッツ類の中では、落花生よりクルミ、松の実、栗が身近でおすすめです。」
ケトン体は悪者扱いされていましたが、ところが…なんです。
