
昨年は初めてのサツマイモ栽培で、ほとんどイノシシ親子(🐾から)に食べ尽くされて…
収穫は極々わずかで…今年は被害もなく、ご覧のように形的には不揃いですが15~16K の収穫となりました。
お芋類は時々の草取りくらいでほったらかしでも売り物でなければ、それなりの収穫が可能ですのでおすすめです。

栽培途中での芋づるは炒め物で食べられますし、収穫後の芋づるは、また来年の栽培に使用可です。
サツマイモの美味しさは天ぷらが一番という方が多いようですが…
昔馴染みのかりんとうはいかがでしょう。味付け次第で結構食べられます。作り方のポイントは揚げ時間です。

揚げたてのカリカリ感を維持するためには、揚げ時間を少なくとも20分間は必要であるということです。
我が家では味付けにはザラメ(砂糖でも可)に黒ごまと食塩少々ですが…
それにポテトチップス風にしてもいいようですが、サツマイモはチップスよりかりんとうをおすすめいたします。
<サツマイモのいいところは…>
サツマイモと言えばビタミンC ・Eが豊富に含まれています。
それに食物繊維はジャガイモの2倍と多くおすすめです。
皆さんもご存じのように、食物繊維は便の量を増加させて消化管の機能を活発にさせます。
消化管の機能が活発ならば、便による腸内通過時間が短縮されますので便秘は解消されますし…
仮に、腸内通過中に発ガン物質が含まれていたとしても腸壁に接触する時間が短縮されて、腸内細菌が内容物に作用されて発ガンリスクも減ることになるわけで…
それに、脂肪を多く含む食事を摂る場合を考えてみましょう。
脂肪が多いと腸内の便の滞留時間が長くなりがちに…
すると、肝臓から胆汁を多く分泌して、その脂肪を消化しようとするのですが…
胆汁酸というのはガンのプロモーターになるように、大腸の細胞膜を傷つける危険度があるわけで、胆汁酸が長く腸内に留まると…
それだけ、大腸ガンになるリスクが高まってしまいます。
しかし、食物繊維を摂ることで脂肪の吸収を低下する機能で便通が改善されて発ガンリスクも低くなると言えるわけです。
ただし、サツマイモは多く食物繊維が含まれいる分、おならが発生しやすい腸内環境を作ります。

不溶性の食物繊維は消化酵素では分解できないために、腸内細菌の栄養源になります。
しかし、腸内発酵が盛んになっておならの頻度は上がるものの、ガン発生リスクはかなり下がりますので…良しと考えたいものですね。
