動物性タンパク質と植物性タンパク質の摂取する割合は…

タンパク質は私たちが生きる上で必要不可欠な栄養素であるので、毎日3食毎にしっかりと摂っているから…

と…栄養的には問題ないと考えているかもしれません。

確かに3食毎にしっかり摂るという点ではいいのでしょうが…

例えば、肉や魚などの動物性タンパク質だけで必要量を摂るとすると…

栄養的に偏ってしまいますよね。

もちろん、卵や乳製品の動物性タンパク質や、お豆腐に納豆などの植物性タンパク質を摂取したいものです。

理想を言えば動物性タンパク質を2/3、植物性タンパク質を1/3の割合がベストになります。

タンパク質は栄養素として吸収するには、アミノ酸という最小単位まで分解されます。

アミノ酸はご存じのように、必須アミノ酸と非必須アミノ酸があるように、摂取バランスをとることで、摂取量を細かく計算する必要もなく、上手くバランスがとれてしまうものなんです。

身体の方で上手くコントロールしてくれると考えていいようです。

そして、タンパク質摂取バランスが良好であれば、結構、満腹感を感じて必要以上に食べなくとも、おやつなどの間食も以前より食べたいと感じなくなります。

当然ながら、ダイエットにもなるわけです。

ところで、先ほどの動物性タンパク質と植物性タンパク質のお話の続きになるのですが…

例えば、動物性タンパク質中に含む硫黄を考えると肌を守る保湿性に役立ち、また、ロイチンの原料になったり、肝臓内で重金属など異物の解毒に重要な機能を持っているんですね。

体内機能には欠かすことのできない栄養素となりますので、そのバランス性を考えて摂取したいものです。

動物性タンパク質のお話しをしましたので、もう一つ考えてみましょう!

皆さんが会社や学校帰りに立ち寄るハンバーガーショップで、ハンバーガーにチキンナゲットはセットで注目すると思いますが…

当然ながら、お肉をしっかり食べた…と感じるでしょうが…

タンパク質がいっぱいの肉類と言っても、例えば、ナゲットを考えると製造過程があり、小麦粉や調味料などが利用された加工品、つまり加工食品になります。

しかも、(以前のブログ内でお話しした)リン酸塩が含まれていると考えてください。

このリン酸塩はミネラル類はもちろん、今日食べた大切な栄養素を吸収しにくくなってしまいます。

と言っても、今の時代は全く食べないようにするのは難しいので、ほどほどにということにしておきましょう!

まあ、加工肉ではなく、素材そのものを調理することで含まれる栄養素を効率よく消化吸収ができるというもので…

手作りが大切になります。

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