ベストシーズンにマチュピチュに行くには…

新型コロナウィルス感染症のウィルス変異による免疫回避の危険性は消えないまでも、世界中がウィルス終息への雰囲気の中で海外旅行への再開…

久しぶりの海外旅行をお考えならば、奮発してペルーのマチュピチュへ…

世界遺産の天空都市と言えばペルーのマチュピチュです。

何故マチュピチュが、あれほど人を惹きつけるのか?どなたも気になることでしょう。

しかし、霧雨の中に見え隠れするマチュピチュが神秘的と言う方もいて、ベストシーズンとは、訪問する方のそれぞれにおまかせしたいような気持ちもあるもの、せっかくの旅行ですから…

秘境と言えるほどの山奥に忽然と姿を現す天空都市マチュピチュは、本当にドラマチックでミステリアスな感動は、見た者でなければわかりません。

だからこそ、理想の時期に万全の準備をして出かけたいマチュピチュへ…。

ズバリ!ベストシーズンは、5月~10月に、中でも6~7月は、確率的に晴れる日が多く、遺跡内も歩きやすく、遥か彼方のウルバンバ渓谷の絶景を見晴らせる絶好のチャンスに出会う確率も高い。

マチュピチュへ行くには…

ただ日本からだと移動だけでも、たっぷり30時間近く必要なところが難点になります。

日本からの直行便はなく、アメリカ経由でペルーのリマまでのフライトだけでも20時間以上、リマからのクスコまでのフライトに約1時間、クスコからマチュピチュ村まで電車で3時間、更にマチュピチュ村からの遺跡入り口までバスで30分といったところです。

乗り継ぎや待ち時間を入れないで、かなり体力的に負担を覚悟していただかないと、あの天空都市へはたどり着きません。

何より対策が必要なことは、高山病対策です。マチュピチュは、標高2430mですが、途中に3000m超えポイントがあります。

高山病は大丈夫?

マチュピチュへの玄関口にあたるクスコは、標高3400mと高くなります。

因みにリマは、標高0mですから高低差がかなりあって心臓にかなり負担を覚悟が必要となります。

リマ空港で、ぜひ購入をおすすめしたいのがコカ入りチョコレートです。

高山病予防にはコカの葉を食べるのが良いようです。

しかし帰国時に日本への持ち込みは、おやめ下さい。ご存じの通りです。

クスコからマチュピチュ村へ直接向かうルートもありますが…

クスコから標高の高いモライ遺跡(3500m)からマラス塩田(3000m)そしてマチュピチュ行きの列車がでるオリカンタイタンボ(2800m)で宿泊をおすすめしたいです。

観光を兼ねて、高地で身体を慣らす意味合いで、マチュピチュへは万全の状態で行こうと言う考え方です。

私がメキシコにいた頃にペルーからの友人のおすすめで、マチュピチュツアーでは、この行き方がベストだそうですよ。

<高山病予防対策として>

高山病は、高地の低気圧と低酸素に身体全体がついていかなくなります。

3000mを超えると身体に一気に負担がかかります。症状としては、激しい頭痛、吐き気、

めまい、食欲不振、脈拍数増加、寒気、手足のむくみが初期症状で、重症化しますと

呼吸困難になり肺浮腫となり最悪の場合は、死亡します。

頭が割れるような痛みでは、観光どころでは、ありません。

ホテル内には、酸素吸入器がありますのであまり辛い時には利用できます。

また、一日に2リットル以上の水を飲むことも大切ですよ。

ペルーの薬局で、Aletalkを事前に購入しておくとよいです。

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さて、マチュピチュ村からは、遺跡入り口までは、バスで向かいます。

右に左にぐるんぐるんと揺られてやっとマチュピチュ遺跡入り口にたどり着きました。

ここからは、徒歩で細い石畳の道を登ってジグザグで、人一人やっと通れる幅なんで大変です。そして分かれ道では、狭くて急な階段を登っていきます。

40段もある段々畑エリアで、1段が約3mありますから、40段上がると120m上がります。

すると、急にぱっと視界が開けます。

空中都市マチュピチュへ到着しました。さすがNo1です。

苦労の後の感激は大きい! 

まとめ

マチュピチュは、いかがでしょうか。

最高気温は20℃最低気温で5℃前後ですから、天気が良くて昼間でしたら薄着でも大丈夫です。

ただ山では、いつ雨が振り出すかわかりませんので、しかも足元も一気に滑りやすくなりますので要注意です。雨具の準備は必要です。

それに大切な遺跡である関係から登山には必須アイテムの杖と言え使用厳禁なのでご注意を!

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