脳内ホルモンを上手く活用して心の平和を…

肉体的な疲労は若さ故に回復の早さは驚異的としても精神面では、その消耗からのリカバリーは難しい。

無理をすれば、ある日突然エネルギー切れでボロボロになる可能性も…

その際に消耗が最も強いのは心と考えがちになるのでしょうが、実は首から上にある「脳」であることを知っていただきたい。

疲れを感じているのは「脳」になります。

心の安定や前向きな気持ちを感じさせるのは脳内ホルモンで、いくら心に気合いを入れようとも、脳内ホルモン不足では脳のエネルギー切れになってしまいます。

元気で幸せな心は、どうやら脳内にどれだけのエネルギーが蓄えられているのかで決まります。

心や体調に何らかの不調があるときには、エネルギー切れ寸前と考えて補給する意識が大切です。

<エネルギー源となるものは…>

エネルギー源となるものとして、車のガソリンとなるものは、タンパク質、ビタミン、ミネラルになります。

ところで、脳内ホルモンはタンパク質が材料となって、アミノ酸に分解され、ビタミンやミネラルの機能で合成されるので、そのうちどれかが欠けても合成されませんので、その栄養素の働きがどれほど大切であるか分かりますね。

脳内ホルモンとなるタンパク質とは

・感情の安定のセロトニン

・集中力や好奇心の関係のドーパミン

・やる気を起こさせるノルアドレナリン

・リラックスをもたらすGABA

・睡眠に関係のメラトニン

以上の脳内ホルモンが分泌されて「頑張ってやろう!」「とにかくやり遂げる」が可能になります。

ところで、考えてみてください。皆さんの周りには結構、ストレス発散や気分転換が上手な人がいませんか。

実は、タンパク質とビタミンやミネラルをしっかり摂取して、脳内のエネルギーを100%にすると、心に良い影響を与えるんですよ。

仮に、ストレスを感じると身体を守ろうと、いくつかの脳内ホルモンの分泌があり、緩和の方向に機能します。

この時の重要な機能する幸せホルモンのセロトニンになります。

ストレス時、スッキリするのはセロトニンが増加したからなんですね。

しかし、セロトニンを増やしたくても材料となる栄養素がなければ増やせませんし、

また、脳内の情報というのは、かなり複雑なネットワーク化しているので、セロトニンと言ったバッターがいれば、それをキャッチする野手が必要になってくれるわけです。

従って、このセロトニンをしっかりキャッチするには脂質が必要になります。

これでストレス発散や気分転換に活用してみてはいかがでしょうか。

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