
ようやくあの猛暑から解放されて季節も秋めく中でお風呂を楽んでみてはいかがでしょうか。
このご時世で、のん気にはなれないとおっしゃる方もいるかもしれませんが、お風呂にはいいこといっぱいで優れた健康効果がありますし、ここはリフレッシュ効果でリセットするのもいいものです。
お風呂の背景画も大切で、富士山と松がイメージ的にいいような…これはお風呂さんの壁画になっていますが、富士山ならば、箱根の芦ノ湖畔から眺めは素晴らしく、おすすめスポットと言えます。
ところで、今回はお風呂の健康効果について探ってまいりましょう。
健康にはいい3つの入浴作用になりますが、
・浮力作用…
体重の1/9になる浮力で筋肉や関節の負荷が減少して、身体全体の緊張がほぐれてココロもゆったりリフレッシュ効果になります。
・水圧作用…
下半身に移動した血液が心臓方向へ押し戻さられてスムーズな血流に改善されますし、肺そねものが水圧により容量減となることから呼吸数が増加します。結果的に心肺機能のアップにつながるわけです。
・温熱作用…
お湯に浸かれば血流速度がアップすることから体内の老廃物や疲労物質が排出されますし代謝機能もアップします。
以上が主な入浴作用になりますが、もう一つ大切な機能があること、ご存じでしょうか?
その機能とは、HSP(ヒートショックプロテイン)です。
このHSP は文字通り温熱刺激によるタンパク質が合成される、このタンパク質は細胞をストレスから守る機能があるので、疲労回復を含め免疫機能を活性化させます。HSP を増やすには、ぬるめのお湯(40℃)に20分位浸かるといいようです。
秋の季節はお風呂を楽しみながらHSP を 増やしてみてはいかがでしょうか。
お風呂では全身浴と半身浴に分けられます。お風呂の持つパワーを実感したい方は、全身浴をおすすめいたしますが、健康上に心配な方は半身浴がいいようです。
半身浴はみぞうちくらいまで浸かることで全身浴に比べて身体への負担が軽減されますし秋の夜長を楽しむならば、半身浴でゆったりリフレッシュしたいものです。
お風呂に関しては3年近くも毎月依頼原稿を執筆していて、いろいろ学ばせて頂いていますので簡単にご紹介しようと思います。よろしければお読みください。
お風呂と言っても温水浴ではなく、酵素浴の酵素風呂です。砂風呂感覚で楽しむ米ぬかによる自然発酵熱で身体を温めるものです。
合わせてご利用いただければ幸いです。