
通勤や通学途中での混雑で身動きが難しい電車やバス内では気になるのが体臭です。
嫌わるのが加齢臭ですよね。中年男性臭、オヤジ臭と言って、正体はジアセチルです。
働き盛りに多量に放散され、男性の汗にかなり含む乳酸で、それが、常在菌から分解されるということで発生します。
一方で加齢臭は、2-ノネラールで皮脂が酸化されて発生する、実は、老化による活性酸素が増えると皮脂が酸化されるというもの。
また、嫌われる汗臭の中で靴内や足で、イソ吉草酸が原因に、飲酒後にアルコール代謝によるアセトアルデヒド臭、タバコによるニコチン臭…
電車内では最も嫌わるニコチン臭です。
時にアンモニア臭を感じるのは、自律神経の交感神経が優位になるとニオイが増す、アンモニアは疲労時に感じる疲労臭。
ケアで入浴時にしっかり洗い過ぎてしまうと逆効果になりますので要注意です!!
皮脂を落とし過ぎてしまうと、その分、皮脂分泌量が増えてしまいます。
食では、活性酸素を抑制する抗酸化成分やポリフェノール、身近ですと梅干しがおすすめになります。
また腸内環境を改善させることで体臭予防になります。食物繊維やビフィズス菌を増やすオリゴ糖ヨーグルトがおすすめです。
さらに、常在菌が活発に機能すると体臭も強い傾向になりますので、適度の運動で濃度的にも薄い汗、良い汗を流すようにしたいものです。