
一日の疲れを癒やしてくれるキンキンに冷えた一杯のビールのはずが、歯にしみる…
そんな苦い経験はありませんか?
このような知覚過敏は虫歯がなくても起こります。
歯肉が下がって、象牙質が露出した歯の根元にあります。象牙質はエナメル質より柔らかく、歯髄に向かって象牙細管という細い管が無数に通っている、そこに刺激があると、象牙細管を満たす内容物が歯髄神経を刺激されてしみたりします。
原因は硬い歯ブラシで強い力でのブラッシングによる場合が多く、歯周病も歯肉が下がります。歯周病は、歯垢にに含まれる細菌が歯周ポケット(歯肉と歯肉のすき間)の奥で繁殖して歯を支える骨を溶かしてしまいます。
歯周病は歯垢による酸により硬いエナメル質をも溶かし知覚過敏を進行しやすい、やっかいな環境を作ります。
そこでいちばんの予防は、歯垢をしっかり除去する、ブラッシングは、柔らかく、小さめの歯ブラシがおすすめです。
歯磨き剤は再石灰化(歯質の傷を唾液の力で元に戻す力)促進のフッ素配合や露出した象牙細管をふさいでしみるを和らげる知覚過敏予防成分配合のものがおすすめ!
ちょっとしたお口ケアで楽しいビールタイムを…