冷えたビールで歯がしみたら

一日の疲れを癒やしてくれるキンキンに冷えた一杯のビールのはずが、歯にしみる…

そんな苦い経験はありませんか?

このような知覚過敏は虫歯がなくても起こります。

歯肉が下がって、象牙質が露出した歯の根元にあります。象牙質はエナメル質より柔らかく、歯髄に向かって象牙細管という細い管が無数に通っている、そこに刺激があると、象牙細管を満たす内容物が歯髄神経を刺激されてしみたりします。

原因は硬い歯ブラシで強い力でのブラッシングによる場合が多く、歯周病も歯肉が下がります。歯周病は、歯垢にに含まれる細菌が歯周ポケット(歯肉と歯肉のすき間)の奥で繁殖して歯を支える骨を溶かしてしまいます。

歯周病は歯垢による酸により硬いエナメル質をも溶かし知覚過敏を進行しやすい、やっかいな環境を作ります。

そこでいちばんの予防は、歯垢をしっかり除去する、ブラッシングは、柔らかく、小さめの歯ブラシがおすすめです。

歯磨き剤は再石灰化(歯質の傷を唾液の力で元に戻す力)促進のフッ素配合や露出した象牙細管をふさいでしみるを和らげる知覚過敏予防成分配合のものがおすすめ!

ちょっとしたお口ケアで楽しいビールタイムを…

白ナスを家庭菜園で…

2024.08.05

家庭菜園を始めて4度目の夏になります。スーパーの野菜売り場では、みたことがない白ナスです。

そんな白ナス栽培に挑戦してみたものの、猛暑の影響でご覧のように葉っぱは夏バテ状態です。

ナスはイメージ的にもナス=紫色ですが、真っ白で、まさに雪のような白さです。

ナスはもともとカラダを冷やす性質がありますが、この白ナスは見て、食べて涼しさを感じさせてくれる夏野菜と言えます。

栄養成分では、白ナスはナス本来のナスリンがふくまれず、ポリフェノールの抗酸化作用は残念ながら期待できませんが…

しかし、食物繊維は豊富ですので、便秘を含め腸内環境の改善にはおすすめです。

白ナスは、真夏の紫外線から我が身を守る色素がありませんので、皮が厚くて硬めになってはいますが、皮が厚い分、水分を閉じ込めやすく、加熱で意外にもトロリとした食感でした。

家庭菜園を楽しまれている方や初めの方にもおすすめです。

できれば種から栽培をおすすめします。発芽の喜びから成長そして収穫の喜びまで体験ください。

秋ナスならば、苗の植えつけで、まだ間に合います!!(8月5日現在)

白ナスは、生産量が少なく傷が付きやすいために流通量も限られているようです。

DHAの必要性と摂取にあたり気をつけたいところは …

日本の魚食は、世界の長寿国になった大きな要因です。

日本人にとって馴染み深い食習慣である魚食は美味しいことはもちろんですが、特に青魚に含まれるDHA が健康維持には重要だからです。

しかし、近年は地球温暖化の影響や乱獲で、また世界的な燃料費の高騰により、思うように食べられなくなっています。

ずっと昔の話しになりますが、千葉県内ではイワシを畑や田んぼの肥料としていた時代もあったほどです。

今回はDHA がもたらす良い影響と摂取する際に気をつけたいところを考えてみましょう。

まず最初に皆さんが考えるのは、血液や血管に関する作用ではありませんか?

サラサラ成分とも言えるのがDHA です。血管の細胞を柔軟にして、赤血球も柔らかくする、つまり、互いに柔軟になることから血液の流れをスムーズにしてくれるわけです。

さらに、肝機能を高めます。肝臓のレセプターが柔軟になり、増えすぎると害になる中性脂肪や悪玉コレステロールをキャッチして分解するのもDHA です。

これは高血圧や動脈硬化の予防ということになります。

そして、DHA は脳や目など、神経系の機能を高めています。逆を考えれば、不足すれば認知症になるリスクを高めたり、集中力を低下させることにつながります。

それからDHA とともに、よく知られるのがEPA です。最近はサプリの世界では一緒に配合されているものがありますが、DHA と同じ必須脂肪酸とはいえ、そのメカニズムは異なります。EPA は、血小板凝集抑制効果が高いと言えます。つまり、血小板の血液凝固作用をコントロールして動脈硬化を低減します。

DHA と EPA を健康維持のセットとして摂取すればいいと思います。

私たちの健康維持には、必要なDHA をご理解していただけだところで、DHA を摂取したように思っていても、実はDHA が上手くとれていない場合を考えましょう。

せっかく青魚を食べたとしても、調理によりDHA が魚から流れ落ちてしまいます。

調理の仕方で、その増減の差は大きく、例えば、お刺身などの生魚がDHA の量を100%とした場合には、焼く煮るの場合には約20%の減少となり、揚げる場合には50%も減ってしまうそうです。

それに、せっかくDHA を摂取したとしても、体内では意外にも酸化しやすい弱点を持っています。

DHA の酸化とは、体内の余剰な活性酸素に反応して過酸化脂質になってしまいます。これが酸化で、DHA は酸化により劣化してしまいDHA の 本来の持つ機能を発揮できずに、酸化したDHA がカラダに入ることは健康を害することになります。

そこで、DHA を酸化から守るのが抗酸化成分で重要です。

例えば、ゴマに含むセサミン、大豆やカボチャに含まれるビタミンE 、玄米のポリフェノールなど一緒に食べることで酸化を防ぐことになるわけで…

マグロに納豆や卵を合わせるなど、色々メニューを考えてみてはいかがでしょうか?

毛細血管のおはなし

姫、長くご無沙汰いたしておりましたがお元気でしょうか?「心の扉」以来でございます。

私は元気ですよ。毎日暇しています。

ところで爺、今日はどんなお話をして下さるのかしら?

姫、今日のお話は、生命活動のカギとなる、私たちにとっては大切なものでごさいます。

爺、生命活動のカギ?と言われても…難しいわね。もしかしたら血液なの?

なかなか良いお答えです。実は、体内の末端を駆けめぐる毛細血管のお話になります。

爺のように高齢になると、毛細血管の劣化が心配ですが、姫に一つご質問いたします。

血管とは…ズバリお答え下さい!

血液を全身に循環させるホースのようなもの?

ずっと前に、理科で学んだ動脈と静脈に、今日お話下さる毛細血管の3種類よね。

はい、動脈は、心臓から血液を全身に送り出す、栄養や酸素を全身に運んでいます。

静脈は、反対に血液を心臓に戻していますし、不要な老廃物や二酸化炭素を回収しています。

毛細血管は文字通りとても細く、その内径は7ミクロン位、髪の毛の1/14位、細胞一つひとつとやり取りする、膨大な数の毛細血管が必要になります。

動脈から毛細血管によってそれぞれの細胞に行き着いた血液は、必要なものを届けて、不要なものは回収し、静脈に戻します。

理科で学ぶレベルはこのくらいでしょうか?!

姫、道路にたとえれば、動静脈は高速道路で、毛細血管は、末端の細胞まで延びた裏通りや路地と考えていただくと分かりやすいです。

分かりやすいわ!

今日のお話の毛細血管は、全身の細胞とつながるライフラインになるのね。

体内を駆けめぐっている血管の総距離は、10万㎞位、その99%位は毛細血管ですから、その重要性は高く、全身の細胞に栄養や酸素を届けられるのは毛細血管だけになります。

爺、…となるのなら、私たちのカラダの毛細血管は、動脈や静脈ほど目立たない存在になりがちだけれど、実は大切な血管なのね。

全身の隅々の細胞までつながって、しかも、必要なもの、不要なものを交換する毛細血管さまさまね。

姫、毛細血管の機能は、栄養や酸素だけを運ぶだけではありません。

ウィルスが体内に侵入した時に免疫細胞を派遣したり、さまさまなホルモンを必要な場所に運んだりもします。

また、体温維持にも機能します。

暑いと拡張して熱を放出し、寒いと収縮して熱を閉じ込める…

カラダのあらゆる機能は、毛細血管の機能に支えられているのです。

爺、毛細血管のネットワークは、生命の根幹に関わっている、最も大切な血管になるのね。

毛細血管はすごい!!

姫、素早くご理解していただいて有難うございます。爺も嬉しく、話し甲斐があります。

血管のABC がご理解いただけたところで、それでは今日のおはなしの本題に進みましょう!

最初にお話した毛細血管はいつまでも健康な状態を保つのは難しいというより不可能で、毛細血管は劣化が進みます。

爺、毛細血管の劣化というのは、カラダが加齢とともに老化するように、劣化は老化のことなの?

もちろん、加齢も原因の一つになりますが、生活習慣の乱れによる影響が加わることで、劣化に拍車をかけることになります。

爺、今の高齢の方々は時間的にも経済的にも余裕ある場合が多いので好き気ままな生活からの偏りある食生活や運動不足になるのでしょうか?

でも反対に多忙な方にも同様な偏りが生じやすい傾向があるわよね。

まあ、理由はともかく、過剰に摂取した脂質や糖質による、血流の滞りが毛細血管を劣化させてしまいます。

劣化が進むと、さまざまな病の原因になります。

劣化した毛細血管の再生は可能なのでしょうか?

ひび割れたホースは再生出来ないように、劣化による失われた毛細血管をよみがえらせることはできません。

しかし、バイパスを開通させるような、カラダには新しい毛細血管の道を作り出す力が備わっています!

キーワードは血流の改善です。

いちばんの早道は運動不足の解消で、運動量を増やすことで、栄養と酸素を送り出す毛細血管が増えます。

無理のない、しかも持続的に出来る運動がポイントになります。

おすすめは年齢に影響されずに出来るかかとの上げ下げ運動は、場所を問わずにどこでも可能で効果も抜群です。

次に食生活で血流の改善を考える!

普段の食生活で血流は良くも悪くもなります。新しい毛細血管を増やす意味で気を付けたいところですね。

おすすめの食材とは…

・DHA(ドコサヘキサエン酸)

不飽和脂肪酸のDHA が豊富に含まれるのは青魚(イワシなど)。

DHA は毛細血管に悪影響を与える脂質を減少させる機能や、赤血球の膜を柔らかくします。

赤血球よりも内径の細い毛細血管を赤血球は通常、通過は無理ですが、柔らかく変形が可能となりますので、血流が改善されます。

また、血管ばかりでなく、カラダを構成する数十兆の細胞は、一つひとつが脂質の膜に包まれた細胞膜の柔軟性に機能させる成分はDHA ですので、生命活動にはなくてはならない成分です。

・ネギ、ニンニク、タマネギなど

成分の硫化アリルは血流の改善におすすめ。

・生姜

辛さ成分のショウガオールやジンゲロンは、毛細血管を拡張し血流の改善におすすめ。

・お酢

酸味のクエン酸は血流の流動性を高めるので血流の改善におすすめ。

今日のお話で、全身の健康に与える毛細血管の重要性を理解できました。

いつまでも元気に保つ生活習慣を持続的に続けられるかがカギになりますよね。

出来るところからやる、これが大切だと思いました。

痩せ体質になりたいならば…

それほど食べてはいないつもりでも、すぐに太ってしまう…

そんな方の食事内容を調べてみると、タンパク質摂取不足で、予想通りにかなりの糖質を摂っているんですね。

このような状態ではダイエットしたつもりでもなかなか痩せません。

要は簡単で、今日から数週間は、糖質オフに心がけるだけで、減量を実感出来るはずです。

ところで、私たちのカラダにはエネルギー源が2種類あります。その一つが体内に蓄えられたグリコーゲンで、もう一つが脂肪です。

この2種類のうち、燃焼しやすいブドウ糖にすぐに変換されるのがグリコーゲンで、瞬発的に必要時に消費されます。

しかし、糖は、多量に摂取していると、血糖値が上がった状態で、血液中の糖から優先的に消費されることを考えると、体内の脂肪そのものはなかなか減っていかないわけです。

逆に、糖が入って来なければ、脂肪から燃焼してくれるのですから、数週間、糖質制限するだけで、優先的に脂肪は燃焼する、エネルギーとして消費されるわけですから、つまり代謝経路が変換されるので、痩せ体質に変わります。

そして、痩せ体質維持には、その時の体調を考慮しつつ、糖質オフ、糖質制限をコントロールすれば、それなりに維持可能になります。

高額なダイエット食品を購入せずとも、それなりにダイエットは可能です!

むくみも消えて、脂肪燃焼しやすくなります。

実は1gの糖質の中には、3gの水分が抱え込まれているんですね。となれば、糖質摂取制限なければむくみます。

だからこそ、糖質摂取制限が重要になります。

糖質摂取制限でむくみが解消されたなら、次に消えるのが脂肪になります。

脂肪は先にお腹に蓄積された内臓脂肪が減り、さらには不要な皮下脂肪が燃焼されていくわけで、体型はスラリとスリムに変わります。

従って、糖質摂取制限で、この過程を実感可能になります。

大切なのは、しっかりと良質なタンパク質を摂取と適度の運動で筋肉は減ることなく、より良い体型を維持可能です。

タンパク質摂取制限のダイエットもありますが、一概に悪いとは言えませんが、私ならしません。

梅雨のジメジメの中での不快なニオイに…その正体は…

梅雨の時季には閉めきった車内や室内に漂うさまざまなニオイが漂っていますが、特に気になるニオイが体臭です。

その正体は、皮膚から放散されるガスと言ってもいいようです。

そのガスそのものが閉めきった空気中を漂うことで鼻に感知される、これが体臭になります。

皮膚からのガスが体臭の元になっているわけです。

その放散されるガスの種類は多く、その放散経路は皮膚表面からの発するガスで、汗や皮脂が、皮膚にある常在菌による化学反応で発するもの、よく知られるのが、加齢臭の原因の2-ノネナールで皮脂が酸化したものです。

皮脂成分は加齢による活性酸素が増えるため皮脂そのものが酸化しやすくなりニオイもきつくなります。

ニオイがきついのは、働き盛りの男性が放散するジアセチルで、汗に含まれる乳酸が常在菌に分解されて発する嫌われるオヤジ臭ですが…

反対に、いいニオイがする、実はラクトンによるもので、その放散は女性ホルモンの分泌によるものです。なんと、桃の香りと同じ成分ですから、ほのかな甘みといったところでしょうか?不思議と言えば不思議なのでしょうが、その放散量は、女性ホルモンの分泌量に関係しているんです。

どうやらお年を重ねると、分泌量が減少傾向で…

しかし、ラクトンは腸内環境を整えれば、お年を重ねてもそんなりの分泌量は維持できます。と言って男性は不可です。

ところで、ニオイは皮膚表面からの他に、一つ内部の汗腺による酢酸(汗臭)、血液中に含まれる化学物質の揮発によるアセトアルデヒド(アルコール臭)、ニコチン(タバコ臭)、アンモニア(疲労臭)など…

さて、体臭をケアするには?

入浴がいちばんです。ただし、ゴシゴシ力任せに洗い過ぎると逆効果になります。

皮脂を過剰に落とすと、カラダは皮脂不足と感知して皮脂の分泌量を過剰に増やしてしまいます。

汗は濡れタオルがベストです。

汗が蒸発する時に気化熱を奪うことでカラダを冷やします。乾いたハンカチですと、皮膚表面の水分がなくなり、結果的には体温は下がりませんので、汗をを拭えば拭うほど、汗をかく悪循環に陥るからです。

適度な運動で良い汗をかく、まさにその通りです。普段、あまり汗をかかないと、汗そのものの成分の濃度が高くなり、悪い汗(ベタベタ汗)で乾きにくいですし、体内の常在菌の機能が活発化、結果的にはきつい体臭になってしまうわけです。

適度な運動がベストです。

最後に、食生活では活性酸素の増加を防ぐ、抗酸化成分の食材がおすすめ!

今の時季ならば梅干しがベストです。

梅に含む抗酸化物質ポリフェノールの中には、加齢臭の原因、2-ノネナールの発生抑制効果が期待できます。

また、腸内環境を改善して腸内を善玉菌優勢で、体臭の抑制剤になります。

ビフィズス菌やオリゴ糖入りヨーグルトがベストです。

ミツバチの役割の大きさは…

ミツバチの生産物である花粉、ハチミツ、ロイヤルゼリーにプロポリスで、同じミツバチの生産物でもそれぞれの成分は異なり、さまざまな効果を発揮します。

私たちの衣食住にはなくてはならないミツバチの役割の大きさについて考えてみました。

まずは、花粉交配用の需要が高まる秋~春の中で、世界中の農作物の1/3の受粉を担う恩恵もミツバチの受粉で成り立っていて、野菜類や果実から、植物油、牛や羊の牧草、肌着のコットンなどなどその役割は大きいです

…と申しあげながら、これほどミツバチの働きの大きさを知った年はありません…

家庭菜園を営む私にとってミツバチは、花粉媒介者として重要ですが、今年は1月の異常な暖かさにより梅の開花は、例年になく早く、早い時期のミツバチの活動を期待していたものの…

不運にも満開時頃になると、真冬のような寒い日々が続く…

ミツバチ頼みの受粉作業は想定外の異常気象で、なされることなく、結果的には今年の梅の収穫量はほぼゼロでした。

私たち人間社会に大きな影響があったのですから、おそらく、ミツバチさん達の生活にもその影響は大きいはずです。

ミツバチの世界では…

花粉はミツバチパン(bee  bread)と呼ばれてハチミツとともにミツバチの主食になっているわけです。

このミツバチが蜜を求めて花の中に入った時にカラダ中に付着した花粉を後ろ足で集めて団子状にします。

ミツバチが集めた花蜜を体内の酵素作用で変化、熟成させたものがハチミツになるのですから、梅からの収穫量がなくなれば、ミツバチさんにとっては死活問題にもなりかねませんよね。

ハチミツの成分は、水分、果糖、ブドウ糖での構成を考えると、まさに甘みそのものですし、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などバランス性よく含まれているわけですから栄養素の宝庫と言っもいい…

漢方医学の古典の中では、不老長寿のくすりと分類されます。

とにかく、私たちにはミツバチは、受粉に貢献する花粉媒介者、花粉の運び屋さんとして農作物の生産を支えとしてなくてはならないです。

物忘れが多くなった…しかし毎日のちょっとした心がけで

歩いている間に何をしようとしたか?忘れてしまう…

最近は同じ語を何回も繰り返している…

独り言で物事を確認すること増えた…

メモをしないと思い出せなくなる…

以上のようなお悩みありませんか?

年を追う毎に物忘れが増える自分にショックを受けている方は、多いかもしれません。

加齢による脳内の血流が滞ったり、脳内の神経細胞の数が減るのは、自然な現象と考えていただきたいです。

記憶力をはじめ、注意力や判断力の認知機能の衰えは避けられないものです。

しかしながら、その衰えの原因や対策を知ることが出来たならば、若々しいカラダの動きや機能は、それなりに維持していくことは不可能ではありません!

今回は若々しいさをキープするには、その改善ポイントを考えてみましょう。

記憶力を維持するためには、定期的な運動やバランスのとれた食事と、ストレスを管理することが基本になるのですが、まずは十分な睡眠時間が確保出来ているでしょうか?

人間の脳は、眠っている間に記憶の定着を行うため、睡眠不足によって物忘れが多発しますので、まずは生活のリズムを整えてほしいものです。

そして、適度な運動は脳に良い影響を与えます。有酸素運動やストレッチなど日常に取り入れる、特に、おすすめは、

歩きながら一人しりとりをする、「しりとりウォーキング」は、運動と脳トレを並行して行えるので、効率的に脳を刺激出来てしまいます。

それに、新しいことを学ぶことで、新しいスキルや知識を習得することで脳を活性化し記憶力を促進して物忘れは改善されます。

さらには、ストレス管理は大切になります。

ストレスは脳の機能を悪化させる可能性があるので、リラックスや瞑想などストレス管理の実践が必要となります。

ところで、ストレス管理には、脳内アルファ波を増加させる必要があります。

このアルファ波が脳を活性化し、記憶力向上につながる、また、リラックスやクリエイティブ思考、集中力など関連づけていますので脳内アルファ波の増加が必要となります。

脳内アルファ波を増加させて活性化させるには瞑想が基本です。

瞑想は、アルファ波を増加させる効果があります。定期的な瞑想は、リラックスした状態になりやすく、深い呼吸(丹田呼吸)で自律神経のバランスを保ち、さらにアルファ波は促進します。

とにかく、ココロとガラタがバランス良くリラックスすればいいわけで、例えば、好きなら音楽を聴く、好きな歌を歌うなどなど、リラックスしている状態、クリエイティブな活動が良い意味での集中力を高めると、脳内アルファ波も増加へ機能します。

アミノ酸の多彩な機能は豆知識として…

皆さんご存じのようにアミノ酸は私たちのカラダには欠かせないものです。

カラダをつくるアミノ酸は筋肉や臓器に骨や血液や髪の毛などなどさまざまなものがタンパク質で構成され、タンパク質はアミノ酸がつながってできたもの、

自然界では500種類くらいのアミノ酸が存在していますが、私たちのカラダを構成するアミノ酸はわずか20種類のみです。

20種類のうち9種類の必須アミノ酸と11種類の非必須アミノ酸で、非必須アミノ酸は体内で合成できるアミノ酸ですが、必須アミノ酸は、体内で合成できなかったり、たとえ合成出来ても合成速度が極端にスローですから、必要量を維持するには外から補う必要があります。

参考までに、必須アミノ酸は

・イソロイシン・ロイシン・バリン・リジン・ヒスチジン・メチオニン・トリプトファン・スレチオニン・フェニルアラニンです。

ちなみに、アミノ酸はフランスで最初に発見され、アスパラガスの芽から発見されたアスパラギンと言われています。

ところで、必須アミノ酸の摂取で最も大切なのはバランス性にあります。

必須アミノ酸が木製の樽と例えたならば、ひとつひとつの必須アミノ酸は樽を構成する一枚一枚の板と同じものと考えると分かりやすいです。

もしも1種類の必須アミノ酸が不足するものならば、樽に穴が空いてしまいますよね。

穴が空けば樽内のタンパク質が流れ出てしまいますし、アミノ酸の不足により合成されなけばならないタンパク質も限定されてしまうわけです。

必須アミノ酸の重要性を簡単にご理解いただけたと思います。

それにもう一つ重要性高い機能がアミノ酸にはあります。

アミノ酸にはカラダをつくる要素の他に、さらに多彩な機能があります。

そのひとつに、カラダを守る免疫細胞を構成する成分で、細菌やウイルスの侵入を防ぐには欠かせないのもアミノ酸です。

最近、注目を集めている5-アミノレブリン酸(5-ALA)はアミノ酸の一種です。

また、BCAA と呼ばれるバリン、ロイシン、イソロイシンの3種類のアミノ酸は、筋肉の分解を抑制と、合成を促進して筋肉を上げることから、筋トレ前に摂取すれば、持久力となる高いエネルギーを生み出すに有効となります。

それに、GABA はガンマアミノ酪酸で、興奮を沈めて緊張を和らげるリラックス効果がある脳にある神経伝達物質のひとつ。玄米や味噌に含まれます。

さらには、皮膚のハリに必要な美容成分コラーゲンは、グリシンやプロリンなど、さまざまなアミノ酸が組み合わされて出来ています。

それから、お酒を飲まれる方はご存じのように、アルコールは肝臓で毒性高いアセトアルデヒドに分解されますが、通常ならばアセトアルデヒドは、さらに分解されて無害な酢酸となって体外に排出されますが、飲みすぎると、処理が間に合わずに二日酔いとなってしまいますが、アミノ酸のオルニチンは、代謝をスムーズにする機能があります。

最後にもう一つだけご紹介すると、主婦の皆さんご存じの美味しさを生み出すアミノ酸で、うまみのもとになるグルタミン酸は、他のうまみ成分と組み合わせると、さらにうまみがアップする相乗効果があります。

例えば、グルタミン酸を含む昆布に、うまみ成分イノシン酸を含む鰹節を組み合わせることで美味しさは増しますが、これも相乗効果と言えますし、栄養価でも高まります。

そして、疲れてご帰宅されたご主人のために、アミノ酸はクエン酸サイクルによりエネルギーに変換させますので、このサイクルをスムーズに機能させるには、レモンなど酸味成分が役立ちます。

いかがでしょうか。ご参考になれば幸いです。

しっかりと睡眠をとりたい方には…

寒暖差が厳しい今の時期には、眠りを阻害してしまいそうな要因が多々あります。

睡眠は皆さんご存じのように、身体の調節機能を司る自律神経が眠りの良し悪しに影響しています。

その自律神経は交感・副交感神経に分かれ、脳をリラックスさせてぐっすり睡眠には副交感神経優位にカラダとココロをリラックスする必要がある、これもご存じの通りです。

より深い快眠には、そのポイントに、呼吸にあります。

おそらく、仰向けで寝る場合が多いとは思いますが、仰向け寝に比べて、横向き寝は舌根沈下(舌の根っこが気道をふさぐ)が弱まるのです。

つまり、横向き寝の方が仰向け寝よりも呼吸そのものが楽になりますので、酸素をも脳に行き渡りやすくなるわけで副交感神経はよりリラックスする方向に機能してくれるというものです。

横向き寝で気道が確保されて呼吸が楽になります。

仰向け寝では、呼吸がふさがりやすい(狭くなりやすい)ので、その分、舌根沈下が起こりガ~ガ~と、いびきも大になってしまいますよ。

それに、快眠には睡眠ホルモンを活発化させる、朝食に大豆食品、バナナがおすすめ!

また、寒暖差の多いこの時期には、眠りを妨げる要因にもなりやすいので、暑さと寒さに対応可能な真綿の掛け布団がおすすめ!

それに、同じ姿勢では腰に影響を受ける方におすすめ寝は、背中を多少なりに曲げ寝(エビ寝)ですと、腰への負担軽減となり快眠が可能になると思います。

お風呂はお布団に入る2時間前に…いかがでしょう。ぐっすりお休みに!!

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