老化とは身体の中から酸化が…

酸化による細胞の変化が外見や体調の衰えとして現れます。これが老化ということになります。

この酸化現象を分かりやすくご理解いただくために例をあげると、カットしたリンゴは時間とともに赤茶けていくように、これが酸化現象なんです。

私たちは呼吸により1日あたり約500L の酸素を取り入れて、食事から得た栄養素を燃焼させてエネルギーを得ているのですが、約2%は強い酸化作用を持つ活性酸素に変わります。

この活性酸素は細菌やウイルスを退治してくれるものの、増え過ぎてしまうと健康な細胞までも酸化させてしまいます。

この活性酸素により細胞が攻撃により、細胞膜の脂質が酸化、すると、栄養素と老廃物との、出入りをスムーズにできなくなります

これが老化の始まりということになるわけです。

最近になって、急に体力が衰えたな、また肌にツヤが消えたというのは酸化現象です。

どうやら細胞の老朽化により細胞の核の遺伝子が傷ついたと考えられます。

ところで、同年齢であっも若々しい方もいれば老けた方もいますように、そのキーワードは活性酸素になります。

しかも、活性酸素は呼吸以外にもさまざまな要因で増えます。

特に多いのが生活習慣の乱れによります。例えば、お酒やタバコ、偏りの食生活にストレスや睡眠不足などなど…

ところが、私たちの身体にはその攻撃から守るための抗酸化酵素システムが機能しています。

その酵素の代表と言えるスーパーオキサイドディスムターゼで、スーパーオキサイドという活性酸素を無毒化する機能が備わっていますが、加齢とともにその機能は低下してしまいます。

そこで、毎日の食生活で抗酸化力を高める必要があります。

抗酸化力を高めるには、皆さんご存じのポリフェノール、カロテノイド、ビタミンC・Eなどなどで、ポリフェノールを例に考えますと、オリーブオイルにはポリフェノールが豊富に含まれますし、トマトにはカロテノイドのリコピンがあります。

ポリフェノールはかなりの種類があります。例えば、カカオポリフェノール、お茶のカテキン、ブルーベリーに含まれるアントシアニンもポリフェノールです。

抗酸化力のある食材を上手く活用すれば、いつまでもそれなりに若さを保てることになります。

山栗とともに生きたぺぺとシロ

むかしむかし大和の国、東和という村にとても心優しい少年が住んでいました。

その少年の名はぺぺといいます。

ぺぺはポルトガル宣教師と地頭の娘との間に生まれた一人息子でしたが…

幼い頃から自分に自信が持てない内気な子供でした。

異国の父を持ったぺぺは、青色の目があだとなっていました。

村の子供たちはぺぺをみるなり、

やーい、青目のお化け…青目のお化け…とからかわれるぺぺは何一つ言えない弱虫でした。

自分の気持ちを何一つ言えない子だったそうです。

そんなぺぺは…

幼い頃からずっと一人ぼっち…

やがて村の寺子屋に入ったぺぺの唯一のお友だちはシロという犬で、他には友はいません。

ぺぺとシロは、人と犬という関係ではなく同じ仲間であるかのようでした。

そんなシロとのご縁は…

大きなクマに追いかけられるぺぺを必死に追い払ってくれたことから仲良しになりました。

秋の夕暮れに近くの山で山栗を拾っているぺぺ…

背後から近づく大きなクマ、

どうやら、かごの中の山栗を奪おうしていました。

甘い山栗はクマにとって大好物です。

鼻息を荒々しくしたクマに気づいたぺぺは頭を上げると、

そのクマは間近に迫っていてどうすることもできないぺぺでした。

その時です。

真っ白な犬が草むらから飛び出してぺぺの前に立ちふさがったのでした。

小さなやせ細っていたにもかかわらず、全身の力をふりしぼるかのように大きな大きな遠吠えでクマを追い払ってくれたのでした。

この山には山栗の木々がいっぱい、秋には甘い山栗がたくさん実り、昔から村人たちの大切な収入源になっていました。

ところが、その山栗の取り合いで村人たちの間では争いが絶えません。

争いで死人も出るほどです。

そこで、怒った山の神様は、その山でいちばん強いクマを置くことにしました。

それ以来、山に近づく村人はほとんどいなくなりました。

人々の消えた山は荒れ放題…

ずっと長い間、山はクマだけのえさ場に変わっていたのです。

あれほど甘い山栗をクマたちのエサにしておくのは…もったいないと考えた村のある男は、山奥へ入って行きました。

反対する村人の意見に聞く耳を持たない男は、たくさんの山栗をひとりじめに、たくさんのお金を手にしました。

その後も男は何度も山奥へ入り、我が山のように好き勝手に荒らし放題でした。

その男は山栗を求めてさらに山奥に入って行きましたが、帰ることはありませんでした。                

帰らぬ男を村人たちはクマに殺されてしまったのよ。あの欲張り男、

山の神様の罰に当たった、といううわさが村中に広まりました。

だが、その山の神様の怒りは収まることはありません。

毎日、毎日、雨が降り続き、実りの秋でありながらも田畑の収穫が出来ない村人たちは困り果てていました。

実ったお米や野菜はほとんどが腐ってしまいました。

村人の多くは食べ物の蓄えがなくなり、生活はどん底になりました。

子ども達に食べさせる物もなくなり、飢え死にした人達も少なくありません

東和は、大きな川にはさまれていたことから、むかしから洪水の多い村であったことは知られていたのですが、こんな大水害は初めての経験でした。

村人達は、この大水害による東和の大飢饉と名付けたほど村にとっては深刻なものとなりました。

そんな村人たちをみたぺぺは何か良い手はないものか?

思案しながらぺぺとシロは村中を歩き回っていましたが、なかなか良い解決策を見つけ出せません。

ある時、山奥で、たくさんの山栗が実った古木を見つけたシロは、ペペのもとに走り寄りました。

シロはペペに、その知らせを伝えようとペペの服をかんだり、吠え続けたりと、必死に伝えようとしました。

シロ、何か言いたいことがあるの?と、不思議に思ったペペは、シロの後をついて歩き出しました。

シロは山の奥へ、奥へと、ペペを案内していきました。

すると、1本の古木を見つけたのです。古木とは言え、山栗がたくさん実っていました。

その時です。

ペペとシロはどこからか山の神様の声を聞きました。

その山の神様は言いました。

ペペとシロや、この木に実った山栗を一粒ずつ食べてごらんなさい。

そこで山栗を口にふくむと、その美味しさは、不思議にもほっぺが落ちるほどでした。

その時、ペペは考えました。

こんなに美味しい山栗をあの男のようにひとりじめにはできない。お腹を空かせた村のお友だちに分けてあげたい。

しかし、1本の古木では、村中のお友だちに分け与えるには少なすぎると考えると、

ペペとシロや、今の正しい心を持ち続けなさい。

そして、もう一つ不思議なことがおこりました。

山の神様に導かれるようにペペは青年に、犬のシロは若い娘に変わりました。

むかしのような内気でいじめられっ子のペペではありません。自我を捨て人のため世のために生きようとする心の成長を山の神様が高く評価してくださいました。

山の神様は言いました。ペペとシロや、この山栗を山中に植えなさい

その数500個以上になり、これが芽を出し、成長してやがて実れば、村の人々を救うことができると、ペペとシロは丁重に一つまたひとつ植えていきました。

全ての山栗を植えおえた頃には日は西に傾いていました。

私達の植えた栗が全て実ってくれたらならば、どんな洪水が来ようと村人たちは餓死することはないと考えながら山をおりていきました。

そんなペペの優しい気持ちは、貧しい家庭で育てられた環境の中で生まれたもの

やがて3年の月日が流れ、その間にペペとシロは夫婦となっていました。

必ず、洪水による大飢饉からこの村を救うと決心をして、

山を降りたペペとシロは、一軒一軒回り村人達に伝えようとしても全く相手にされず、なかには、馬鹿たれ、うそをいうでねえ、あの欲張り男ならともかく、誰が山さへ入るものがおるか?

お前達もあの欲張り男と同じだ、俺達はお前達のようなよそ者の話は聞きたくない、早う帰れ、もう二度とこの村には近づくな。

村人達は今の二人があの頃の少年のペペと飼い犬のシロであることを知るわけもありません。

ペペは、自分の良心が伝わらず、自分の無力さに力を落としてしまいました。

また、山の神様を恨みたい気持ちになっていたペペの心に、シロは気づきました。

ペペ、私達は、きっと山の神様から大切な使命を受けているのよ。私達は、必ずやり遂げられると選ばれているのです。

だからこそ、負けてはだめよ。

ペペ、これは山の神様からの第一の試練、きっと、その試練はまだ続くと思う。

私達の真心が村々に伝わる日までは頑張らなければと、シロの悟った心に勇気づけられたペペは冷静さを取り戻しました。

それからというもの、ペペは人が変わったかのように、毎日山へ出かけては山栗の世話に一生懸命、シロはそんなペペが大好きになりました。

山栗の木も成長して、山奥に植え付けた500本は立派に山栗を実らせました。

これで村人は私達のことを信じてくれるとペペとシロは山栗の収穫に忙しい毎日、

この山の神様からいただいたあの甘い山栗そのものでした。

今日も早朝から最後の収穫にペペとシロは仲良く山へ向かっていました。

その時です。曲がりくねる山道を早馬が通りかかり、それは一瞬の出来事でした。

シロはペペを押しぬけると、早馬に跳ね飛ばされてしまいました。

驚いたペペはシロを抱きかかえました。

血だらけに横たわったシロには、もう起き上がるだけの力はありません。

最後の力をふりしぼるかのように、首を上げたシロ、

無事だったぺぺを見ると…

安心したかのように息をひきとりました。

シロはぺぺを早馬から守るために命を落としてしまったのです。

これは、山の神様から与えられた第2の試練とは言え、一人ぼっちになったペペは、

そのショックから何も手がつかなくなってしまいました。

それ以来ずっと…一人ぼっちのペペは、在りしの二人での夢のために、ひたすら、山栗の世話を一生懸命頑張り続けました。

お陰で毎年、立派な山栗が実りつつ、ペペも山栗同様に立派な男に成長し、村人達からも信頼される村長になっていました。

それから15年の歳月が過ぎたある朝のことです。

ぺぺは、あの細い山道をいつものように歩いていると、どこからともなく「ワン!ワン!!」犬の鳴き声が聞こえてきました。

ぺぺは周囲を見渡すも、どこにも犬は見当たりません。

急いでいたぺぺ…その日は山へ急ぐのでした。

ところが、次の日も昨日と同じところまで来ると、 ワン!ワン!

その鳴き声はどこかで聞いたことがあるような懐かしさを感じたぺぺでした。

その犬はぺぺをめがけて飛びつき、決して離れようとはしません。

それに、いつかのあの時のようにペペの服を咬んだり、吠え続けたり、何かを必死に伝えようとするその犬に案内されるかのように後ろをついていきました。

すると、たくさんの山栗が実っていたあの古木の前で止まるその犬に驚いたペペは、再び、いつかの山の神様の声を聞きました。

ペペとシロや、良くぞ、ここへ来てくれた。おまえ達は、わしとの約束を守ってくれた。

おまえ達の努力で荒れた山も美しく変わり、むかしのような山栗に満ちあふれた立派な山にもどることができた。

これで、再び、この村に大飢饉が来ようとも村人達は決して飢えることがなくなるにちがいない。

ペペとシロの勇気と真心は天の神様に通じるだろう。

ペペとシロや、良い知らせを待っていなさい、と山の神様がつげると、

またもや、不思議なことが起こるのでした。

先ほどまでいた犬がシロになり、ペペとシロは涙を流しながら再会を喜び合いました。

この奇跡で再び、二人は仲の良い夫婦になれました。

おわり

ナットウキナーゼの血栓溶解度は長~く持続…摂取は夜間がベスト!!

血栓溶解には私達が普段食べる納豆のナットウキナーゼがベストです。

ナットウキナーゼには、血栓主成分のタンパク質(フィブリン)に作用して溶解する機能があり、その持続作用は8~12時間を考えると食べない手はありません。

ちなみに、このナットウキナーゼは、体内の血栓溶解酵素ウロキナーゼの前駆体であるプロウロキナーゼを活発化する機能と、合わせてプラスミン(血栓溶解酵素)をつくり出してくれる、その組織にあたるプラスミノーゲンアクチベータ(t-pa)量を増やす機能を持っています。

従って、血栓溶解度の強さと持続力を兼ね備えることから、脳梗塞や心筋梗塞などのリスクを下げるにはおすすめです。

また、認知症の中の血管性認知症は血栓症によるもので、ナットウキナーゼは、健康寿命をのばす意味での介護のリスクも軽減するなど、その機能は多角的にあると考えます。

美味しく、食べやすい納豆を選ぶことでナットウキナーゼの高い活性度の恩恵で健康寿命をのばすことで好きな趣味をも長く楽しめるということになります。

納豆の持つ最大限の機能を実感していただくには夜間に食べるのがおすすめです。

夜間はほとんどの方が筋肉を休めた状態であることから、夜間に血栓が出来る可能性が増すためです。

植物性エストロゲンと呼ばれる大豆イソフラボンは…

エストロゲンの減少によるトラブルは、更年期における心身に大きな影響を及ぼしますが、更年期が過ぎた後も要注意です。

健康値リスクがアップ、骨密度の低下、肌や髪の毛のトラブルをはじめ、エストロゲン分泌量減少により、脳の視床下部に混乱が生じ、血管や内臓の正常な機能や体温調節などさまざまな機能を制御している自律神経の機能が低下するからです。

そのダメージは個人差はありますが、仕事や家事も困難なほどつらいという方もおります。

その対処法はいろいろあるようですが、日頃の食事の栄養バランスに気を配るだけでも、かなりの効果が期待できます。

今回のご紹介の大豆イソフラボンは、植物性エストロゲンと言われるほど高い活性を持つと考えられています。

大豆イソフラボンは、グリコシド型とアグリコン型があって、グリコシド型はそのままでは吸収されにくい構造ですが、腸内細菌の機能で糖が切断されると、分子が小さく吸収されやすいアグリコン型に、これはダイゼイン、ゲニステイン、グリシテインの3種に分かれるのですが、ダイゼインは腸内細菌により代謝されることでエクタオールが作られます。

このエクタオールがスーパーイソフラボンと考えられています。

ただし、エクタオールは大豆イソフラボンを摂取しなければ産生されませんし、たとえ摂取したとしても体内では蓄積されることなく、数日以内に体外へ排出されてしまいますので、大豆食品はほとんど毎日摂取しなければなりません。

大豆食品は発酵によりつくらた食品は腸内環境に良い影響がありますので納豆がおすすめです。

お花見には団子よりお酒…しかし飲みすぎにはリスクが…

お酒には緊張をほぐしてコミュニケーションを円滑に、ストレスを緩和するといったメリットはあるものの、適量を超えて過度の飲酒にはデメリットとなり、春爛漫の中での美味しいはずのお酒が、害へのリスクが高まってしまいます。

体内に入った楽しいはずのお酒は、胃や小腸で吸収されて血液中に取り込まれていきます。

そして肝臓内に運ばれると、酵素により分解され、アセドアルデヒドという物質に変化し、さらに分解すると、最終的には無害な炭酸ガスと水として体外へ排出されていきます。

ご自身の適量内の飲酒量であれば、楽しいお酒になるのでしょうが、お花見気分爽快の中で花より団子ではありませんが、花よりお酒が、肝臓の処理能力を超えた摂取で、アセドアルデヒドが分解不能となり、結果的に頭痛や吐き気、明朝には二日酔いの原因になります。

もちろん、肝臓にはそれなりの負担になり、長期間お花見気分でお酒を飲み続けると、将来的には脂肪肝や肝硬変、肝がんなどリスクも高まります。

個人差があるので、ご自身の適量を認識することが大切になりますよね。

平均的にはビールならば、中ビンで1本くらいで、週2は休肝日と決めて、糖質やプリン体のカットされたものがいいようです。

健康値が気になる方なら、焼酎やウィスキーの水割りならば糖質やプリン体には気になりません。

ところで、日本人はお酒に弱いようです。

アセドアルデヒドを分解する際に必要な酵素のALDH が全く持たなない、あっても機能的に弱いために、十分に分解されず悪酔いのリスクが高い、これが日本人がお酒に弱い理由です。

楽しいお酒で生涯、美味しくいただくには適量を知って過度な量にならないようにコントロールが必要です。

太りやすい体質と痩せにくい体質はある?

皆さんの中に、昔のようにダイエットしてもなかなか痩せにくい、夫婦で同じダイエット法をしても夫は痩せるのに私は痩せない?そんな経験ありませんか?

「目次」

・基礎代謝の違いが理由?

・痩せにくい体質は?

・ダイエットの落とし穴とは

・太りやすい体質ってあるの?

まとめ

<基礎代謝の違いが理由?>

同じものを食べて、同じ運動をしていても太る人と太らない人がいますよね。

これって、何故なの?と考える方も多いのでは…。

その違いを知るためには、基礎代謝という言葉を使われます。いったい何のこと?

正確には基礎代謝量といいます。人間が生きていくために必要なエネルギー量のことで、何もしていなくても消費されているエネルギーで、呼吸したり、食べ物を消化したりするためのエネルギー量と考えれば分かりやすいです。

では、基礎代謝量がダイエットにどんな関係があるの?と疑問を感じる方のために探ってみましょう。

<痩せにくい体質は?>

先程の基礎代謝量が、皆さんのダイエット効果を考える上で非常に大切なんです。

今や、基礎代謝量を知らずにダイエットを語ることなかれと言われるほどです。

まず、基礎代謝量から見た痩せにくい条件を

考えると、

・筋肉質より脂肪太りの人

・ダイエット中にあまり運動しない

・身長が高い人より低い人

・若い人より中高年の人

・男性よりも女性

が考えられると言われているんですね。

基礎代謝量が低いということは、普段はあまりエネルギーを使っていないんです。

従って、同じものを食べて、同じ運動をしているご夫婦が同じダイエットに、挑戦しても基礎代謝量の低い人は、痩せにくいことになるわけです。

例えば、身長と体重が同じ人を比べると、脂肪太りをしている人の方が筋肉質の人より、痩せにくいことが分かっています。

それは、おそらく筋肉は、寝ている間にも絶えずエネルギーを使っていて、基礎代謝量を高めますが、脂肪はそうではないようです。

体重が同じで身長だけが違う2人は、背の低い人の方が基礎代謝量は、低くなっています。

何故なら、身長が低い人ほど体脂肪の割合が低いからです。

しかし皆さん、ここで考えてほしいことがあります。

肥満に関する遺伝子異常だけでも数千種類くらいあるそうなので、生活習慣病の高血圧症や糖尿病などに罹患するものも含めれば、全ての人が遺伝子異常を持っていることになってしまうわけで…。

皆さん、ここでちょっと注意しましょう!

<ダイエットの落とし穴とは>

その一つに食べる量を減らすと基礎代謝量も下がってしまうことです。

というのは、ダイエットしても、計算したカロリーほど痩せないということなんです。

そして、運動を全くせずにダイエットだけをしている人は、筋肉量が減っていきますから基礎代謝量はさらに下がります。

これって、大問題であると考えてくださいね。

さまざまな健康障害を起こすことにもなりかねません。

ダイエットに失敗する原因は、日常生活の中に潜んでいそうなんです。

<太りやすい体質ってあるの?>

基礎代謝量が低いことも太りやすい体質の一つと言えますが、他にも重要な要素があります。

それは、自律神経で、交感神経と副交感神経がありますが、前者は、筋肉や血管を収縮させたりする働き、つまりエネルギーを消費する神経です。

また、副交感神経は血圧を下げたり、消化を促進する、エネルギーを蓄える神経です。

従って、交感神経が上手く働かなければ、エネルギーは消費されず、太ってしまうわけで、逆に副交感神経が働かなければ反対に痩せてしまうことになります。

交感神経の異常で太りやすい体質になります。すると、身体の中で脂肪がたまるところは、脂肪細胞ですね。

皮下脂肪、内蔵脂肪などは、確かに皮下や内蔵にたくさんあるわけですから、皆さんが食べ過ぎ、あるいは、運動不足によってあまった栄養素が脂肪に変化し、

この細胞の中にたまって生きます。

細胞内にたまった脂肪は、正しくは中性脂肪と呼ばれるものです。

皆さんが、健康診断の血液検査で、よく言われますよね。

ところで、脂肪細胞に蓄えられた中性脂肪は、運動したときや空腹が続いたようなときに分解されて、エネルギーに変換されていきます。

そのコントロールをしているが、交感神経なんです。

脂肪細胞は、交感神経からの信号を受けて、蓄えてある脂肪を分解し、元の脂肪酸に戻してから、血液に放出をすると言われています。

その多くが筋肉に運ばれて、収縮するためのエネルギーとして使用されています。

最近、本で読んだ中に、遺伝子異常の一つに、脂肪細胞が交感神経の信号を受け取る際に働いているセンサーに障害をもたらすというのがありました。

そのために、中性脂肪が分解されないまま、いつまでも細胞内に留まることになるわけです。

つまり太りやすくなることが分かりました。

まとめ

皆さん、いかがでしょうか?

ダイエットには、基礎代謝量がかなり深く関係し、また、交感神経の信号を受け取る際にセンサーに障害をもたらす遺伝子異常をも関係することが分かりました。

日本人の持つ体質から生じやすいカラダのトラブルとは…

私たちの先祖はどこから来たのか?どんな気候の中で暮らしいたのでしょうか?

そして何を食べていたのか?狩猟を中心に、それとも農耕が中心に生きてきたのでしょうか?

そうした長い年月によりつくり上げられた日本人の生活を調べてみることで、現代の日本人の食の変化も容易に理解できますし、日本人のカラダの特徴から起こりやすいカラダのトラブルも分かるのではありませんか?!

体質に肌質やら病気のかかりやすさなどは意外と簡単につきとめられますので、予防もしやすくなりますよね。

今回は現在の日本人のカラダの特徴から起こりやすいカラダのトラブルをご紹介いたします。

まずは気になる肌質から考えてみましょう。

日本人は欧米人に比べてシミが出来やすいようです。

欧米人は紫外線によるメラニンが作られにくいので、日焼けをそれほど気にすることもなく生活が可能と言えます。

シミの原因は肌の内部で産生される黒い色素がメラニンですが、紫外線から肌を守ろうと活性酸素が上手く排出されずに肌表面に残ることでシミになります。

これはターンオーバーに問題があります。

メラニンは表皮の基底層で作られ、ターンオーバーが正常なら皮膚細胞と一緒に押し上げられ、垢と一緒にはがれ落ちてしまいますが、排出しきれないと、肌表面に残りシミになってしまうわけです。

ターンオーバーを促進させるには、食の変化に合ったアミノ酸、ビタミンにミネラルをしっかり摂取する必要があります。

そして、日本人は便秘症が増えています。

原因は食生活の変化によると考えられています。

日本人は農耕を中心の社会でしたから、玄米に野菜を主食で食物繊維が豊富な食生活で腸内環境は上手くコントロールされていましたが、現代は肉食を中心に野菜をあまり食べずに腸内環境が悪化し便秘症に…

また、洋式トイレがほとんどですが、実は和式トイレの方が排便しやすいと考えます。

それに、肉食による摂取カロリーオーバーから、欧米人より脂肪を蓄えやすい環境と言われて軽度のメタボでも生活習慣病に罹患しやすくなります。

予防には腸内環境を整える乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌や食物繊維を摂取し、また、体内でエネルギーとして消費しきれず、脂肪として体内に蓄積量を制限する食の見直しと、適度な運動が大切です!

さらに、日本人はお酒に弱い傾向にあります。

体内ではアルコールは体内で分解されると有害なアセトアルデヒドが発生しますが、アセトアルデヒドを分解するALDH2という酵素が欧米人に比べて極端に少ないと考えます

すると、悪酔いになりやすい、身体に負担が大でさまざまトラブルの原因になります。

自身の適量を知ることが大切ですね。

ウォーキングで骨が丈夫になるのは何故?!

男女ともに40歳を過ぎると骨密度は急激に低下するのは皆さんご存じの通りですが、ウォーキングだけでも、骨密度上昇が明らかにされています。

ウォーキングで、8000歩/ 日で週に3日以上を1年間続けた場合に、各部位により約1.3~1.7%の骨密度上昇があるという研究報告があります。

皆さんは1%位は大した効果ではないとお考えの方もいるかもしれませんが、1%上昇にはかなりの意味があるんです。

骨折リスクで調べてみると、最大で50%位抑制する効果があるとなれば、その骨密度上昇はあなどれませんよね。

ところで、何故?!ウォーキングだけで、そんな骨密度上昇するの?ということですが、

実はウォーキングで骨に負担をかけると、それが良い意味で刺激となり骨代謝が促進されるからなんです。

つまり、ご存じの破骨細胞と骨芽細胞が絶えず生まれ変わる、絶えずが重要で、新陳代謝が上手く行われる、破骨細胞と骨芽細胞がバランスよく機能することで代謝が上手くいくと考えていただくと分かりやすいです。

ウォーキングでこの良い状態をつくり出すには、ただウォーキングするだけではダメなんです。

そのポイントとなるのは、かかとから踏み込んで、普段より広めの歩幅が重要です。

かかとに負荷をかけることで、その刺激が骨に伝わりやすくなるからなんです。

これが骨代謝を促進させていきますので、骨密度上昇につながります。

そして、しっかりとした歩行姿勢で歩き方もスムーズなれば、ひざ関節にも負担が軽減されてくるのではないでしょうか?

サングラスのような機能を持つルテイン…

パソコンやスマホから発するブルーライトは眼から入ると活性酸素が発生し、老化を早め、さまざまなトラブルの原因になります。

そこで、おすすめはルテイン。

このルテインは緑黄色野菜やマリーゴールドの花弁に含む天然の黄色い色素で、ブルーライトを遮断するように機能し、眼の内部でサングラスのように眼の健康をサポートします。

眼の健康面では、50~60歳頃から発症しやすい加齢黄斑変性と言って、視界の中心部がゆがみや薄暗く見える、網膜中心部の黄斑が障害される、また、眼の老化現象の白内障のリスクを軽減するのにルテインは有効と考えられています。

さらには、車を運転される方ならどなたも経験ある夜間の歩行者の見にくさをも、ルテインがコントラスト感度を高める(物の輪郭を識別を高める)、あいまいな物を見やすく、細部まで判別が可能になる機能があるようです。

まさに、眼の内部でサングラス機能を発揮するルテインということになります。

そんな抗酸化作用を持つルテインは、加齢による減少もみられ、体内では合成できないことから、緑黄色野菜からの摂取が必要なのですが含有量が少ないため、1日に10mg摂取はなかなか難しいと考えられています。

人参を毎日数十本を食べるとなると馬でない限り難しく、さまざまな野菜を食べれば可能でしょうが、おすすめはサプリと言えます。

気になる体臭について…

通勤や通学途中での混雑で身動きが難しい電車やバス内では気になるのが体臭です。

嫌わるのが加齢臭ですよね。中年男性臭、オヤジ臭と言って、正体はジアセチルです。

働き盛りに多量に放散され、男性の汗にかなり含む乳酸で、それが、常在菌から分解されるということで発生します。

一方で加齢臭は、2-ノネラールで皮脂が酸化されて発生する、実は、老化による活性酸素が増えると皮脂が酸化されるというもの。

また、嫌われる汗臭の中で靴内や足で、イソ吉草酸が原因に、飲酒後にアルコール代謝によるアセトアルデヒド臭、タバコによるニコチン臭…

電車内では最も嫌わるニコチン臭です。

時にアンモニア臭を感じるのは、自律神経の交感神経が優位になるとニオイが増す、アンモニアは疲労時に感じる疲労臭。

ケアで入浴時にしっかり洗い過ぎてしまうと逆効果になりますので要注意です!!

皮脂を落とし過ぎてしまうと、その分、皮脂分泌量が増えてしまいます。

食では、活性酸素を抑制する抗酸化成分やポリフェノール、身近ですと梅干しがおすすめになります。

また腸内環境を改善させることで体臭予防になります。食物繊維やビフィズス菌を増やすオリゴ糖ヨーグルトがおすすめです。

さらに、常在菌が活発に機能すると体臭も強い傾向になりますので、適度の運動で濃度的にも薄い汗、良い汗を流すようにしたいものです。

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