
お酢は身体に良いと言うのは、古くから知られていますが、それは含まれる成分に疲れにくい身体作りを助ける働きがあるからです。
お酢の主成分は、酢酸、クエン酸、アミノ酸などです。
酢酸には、カルシウムを吸収を高めるほか代謝を促す働きがあります。
クエン酸は、体内でエネルギーを生み出すクエン酸サイクルと呼ばれるシステムにかかせない成分になります。
エネルギーを産生してパワーアップ図ります。
また食欲を増す効果を期待できるので、疲れが気になる時や、特に夏バテ対策としてお酢をとるのもおすすめです。
更にめぐりに良い働きもあることから、生活習慣対策や冷え予防に効果的ですし、筋肉のもととなるタンパク質の合成を促したり、代謝を助けることからスリムのキープに、幅広い働きが期待出来ます。
今回は、そんなお酢のパワーを皆さんにわかりやすくお伝えできればと思います。

〖お酢を飲む健康法 飲んでおいしい果実酢のススメ」
食用酢は、製法ににより醸造酢と合成酢に分類され、合成酢は化学的な方法で合成された酢酸からつくられたものだけでなく、これに醸造酢を加えたものも含まれます。
醸造酢は、醸造によってのみつくられたお酢を言います。
このうち天然醸造酢は、米、麦などの原料に使う穀物酢、果実が主な原料の果実酢に分けられます。
天然醸造酢には、体内の乳酸を分離して疲労を回復したり、食欲増進作用、ビタミンC破壊酵素を抑制する働きがあります。
また強力な殺菌作用があり、お酢の中では、ほとんどの有毒素が死滅します。
・天然りんご酢
りんご酢には、カリウムが豊富に含まれていますのでカリウム不足は、発育不良、慢性疲労、高血圧、心臓障害などの一因になりますので、このりんご酢により解決出来ます。
アメリカ人の知り合いから聞いた話には、りんご酢の本場であるアメリカのバーモント州の民間療法によりますと、妊婦さんのつわりには、グラス一杯の水に大さじ一杯のりんご酢を加えて飲んでいるそうです。
めまいには、りんご酢とハチミツを大さじ二杯ずつ混ぜ合わせて水で割って飲むと効果的だそうです。
りんご酢には、100%りんご果汁を自然に発酵させて作ったものと、アルコールを加えて発酵させたものがありますが100%りんご果汁の方が良質と言えます。
・バナナ酢
今、人気のバナナ酢は簡単に作れて身体に良いので、是非おすすめです。
材料は、バナナ1本に黒砂糖100gと黒酢200mlご用意できましたら、バナナは幅2cmに切って黒砂糖とバナナを瓶に入れて黒酢を注いで下さい。
そして蓋はせずレンジでチンします。
600wならば30秒、500wならば40秒です。レンジから取り出して、蓋をしめて室温で12時間おいて下さい。
翌日より飲むことが出来ます。
「毎日のお酢でスリムで健康に!飲む種類によって影響はどう変わる?」
健康効果たっぷりのバナナと黒砂糖そして黒酢の3つの食材の相乗パワーで、ほっそりスリムな身体になるバナナ酢の有効成分をご活用していただきたい!
本当に有効成分がぐーんとアップします。
バナナや黒酢や黒糖をそのままで食べるよりも、その持つ有効成分を黒酢に直接溶け出させることで、より体内への吸収率をさせることが出来ます。
その上、黒酢には、カリウムのほかにカルシウムやマグネシウムなどのミネラルの吸収を良くする作用に優れています。
酢酸と糖分を一緒にとることでTCA回路がより活発に働きます。
黒酢に黒糖を溶かすことで、エネルギー源になりグリコーゲンの補充もよくなり、疲労回復や脂肪の分解が促進される相乗効果が生まれます。
それにバナナ酢には、バナナと黒糖のうまみがあるので、多くの人に支持されているのは、美味しさもあるようです。
健康効果だけではなく味効果と相まって相乗効果もダイエットのポイントになるわけです。
その他に食材の種類を変えてご自身のやり方を見つけるのも良いと思います。
まとめ
クレオパトラも、天然酢のパワーを利用していたとか。
お酢は、殺菌作用が強く、食欲増進や疲労回復に是非お試し下さい。

































