親の物忘れが気になったら…

今や核家族化が進む中で、親と離れて暮らしている方は多いのではないでしょうか?

そんな中で親の健康状態を考えた時には心配ですよね。

久しぶりの帰省や、たまの電話で、親の様子がいつもちょっとおかしいと

感じたなら…。

今回はAさんが電話で、ご自身の親御さんの変化に気づいたケースを皆さんにご紹介します。

「Aさんとその母親との電話会話から」

Aさん: この間、心配になったから母親に電話してみたら…。

お母さん:この前ね、こんなことがあってね、本当に困ってしまって迷惑しているのよ。

Aさん: お母さん、その話しは、この前も、その前も聞いたのよ!

・同じ話しを何度も繰り返す

Aさん:お母さん、最近は、お芝居に行っているの?もう外は、涼しくなったんだから、好きなお芝居に行ってみたらいいんじゃない。

お母さん:最近は、何だか、おっくうで、全然行きたいともおもわないわ。

・唯一の趣味のお芝居に全く興味を示さなくてなってしまった。

そんな母親の電話にかなり心配してしまったのか、週末土日を利用して急遽、実家へ帰省することに。

毎日、仕事に追われていたAさんはなかなか暇がなくて本当に、久しぶりに実家へ帰ってみると… 

「Aさんとその父親との会話から」

お父さん: 俺のあの本はどこへ行ったのか?全く見つからんぞ!

朝の散歩の時に、公園のベンチで読んでいたから、あのベンチに忘れてきてしまったな。

Aさん:お父さん、さっき、私が帰省した時にリビングで読んでいたじゃないの。本当にしっかりしてよ。お父さん!

・帰省した時から探し物をしている父親

お父さん: おい、今日は月曜日だぞ!会社へ行かなくもいいのか?仕事をさぼるなよ。

Aさん:お父さん、違うわよ。今日は土曜日で、会社はお休み。お休みだから、心配して帰省したんじゃないの。しっかりしてよ。

皆さん!Aさんの親御さんはちょっとおかしいですね。年相応の「物忘れ」とは違いますね…!?

誰でも年ををとっていけば、「人の名前が出てこない」などの物忘れが多くなる

ものですが、しかし、もし認知症による記憶力の低下だとしたら、加齢による物忘れとは、根本的に違いがあります。

例えば

・新しいことが覚えられない

・体験したこと自体直ぐに忘れてしまって、なかなか思い出せない。

・現在から過去にさかのぼって記憶がどんどん失われていく。

こうした変化について家族が気がついて、早い段階での対策を始めれば認知症の進行を少しでも、遅らせることが可能なケースもあるそうです。

「親御さんの変化のチェックから」

・物忘れがひどい

今、切ったばかりなのに、電話の相手の名前を忘れてしまう。同じことを何度も言う、聞く、するなど。

・判断力や理解力が衰える

料理、片付け、計算、運転などのミスが多くなった。話しのつじつまが合わない

・時間や場所が分からない

約束の日時や場所を間違えるようになった。慣れた道でも迷うことがあるなど。

・人柄が変わってしまった

些細なことで怒りっぽくなった。まわりへの気遣いがなくなって頑固になってしまった。

・不安感が強くなった

一人になると、異常に怖がったり、寂しがったりするようになった。外出時、持ち物を何度も確かめるなど。

・意欲がなくなる

下着を替えず、身だしなみにかかわらなくなってしまった。ふさぎ込んで何をするのもおっくうがるなど。

いくつかの思いあたることがある場合には、専門医などに受診が必要です。

辛い口内炎で有効な食材をおばあちゃんの知恵袋から!

意外に多いのが口内炎、口の中の粘膜が赤く腫れ上がり、食べ物や飲み物がしみたり、ただれたりするのがカタル性口内炎です。その直接な原因に虫歯や歯垢が口腔粘膜を刺激して、そこに細菌が作用して起こります。

もう一つにアフタ性口内炎と呼ばれて、粘膜に1~数個の浅い潰瘍が出来て、食べ物がちょっと触れただけで強い痛みは、皆さんも多くの方が経験していることでしょう。

両者ともに共通の原因に、現代人に多いストレスにビタミン不足が多いと言われています。

予防には口の中を清潔にすることがベストになりますが、今回は口内炎に昔から良いと言われている食材をおばあちゃんの知恵袋から探ってみましょう。

<口内炎の基本的な予防の食材に>

最もおすすめしたい

・ダイコン

生ダイコンがおすすめです。なかでもダイコンおろしを食べたり、おろし汁で1日に数回うがいが有効とされています。

口内炎の時には生ダイコンがベスト!

ダイコンの成分のジアスターゼが消化を助けると言われていて、粘膜が赤く腫れ上がっているときに、しっかり噛むなんてできませんので昔ながら推奨された食材というわけですね。

・ナス

おばあちゃんの知恵袋ではナスの黒焼きは口内炎の特効薬と言ってもいいそうですよ。ナスの黒焼きにハチミツを加えるとさらに有効です。

皆さんも子供の頃にお世話になったことがある方も多いのでは…。

ナスは身体の熱を冷ます、痛みを抑える、血行を改善するなどがあります。

ナスの黒焼き成分を配合された歯磨き剤があるくらいですからおすすめです。

・ヤマイモ

ストレスが原因で体力が衰えて口内炎ができてしまったときにおすすめがヤマイモ粥です。

口内炎のときには食べ物がしみたり、硬いものを噛んだりするのは辛いように、消化が良いものを、食べやすく、栄養的に、美味しく食べられるヤマイモ粥がベストになります。

身体全体から口内炎を治していくおばあちゃんの知恵袋です。

*ヤマイモ粥

材料(2~3人分)

ヤマイモ100g

お米は1カップ

水は8カップ

塩をお好みで少々

作り方

お米にお好みの大きさに角切りしたヤマイモと水を鍋に入れる。

弱火で炊き上げて、お好み量の塩で整えて出来上がり。

まとめ

口内炎は体調不良のときに経験された方が多いことでしょう。食のバランス性の偏りや刺激性のある食材に、暴飲暴食の多い現代の皆さんに多いようです。

今回は昔ながらのおばあちゃん知恵袋から口内炎に有効な食材をご紹介いたしました。

髪の毛にもコラーゲンを

いつまでも美しく輝きたい。それは当然の願いですね。

肩パットで風を切っていたあの頃…。肌や頭皮のハリもうるおいも絶好調。老いることなど想像すらつかなかったものでした。

けれども、その頃からすでに異変は起こっていたようです。

知らないのは、貴女だけでハリを支えるコラーゲンの生成量が徐々に減少し、代謝もスムーズにいかないために、その質も低下して触れればプルンと押し返すような肌や頭皮にも、静かに老いが忍び寄っていたのです。

さらに追い打ちをかけるのが紫外線などが原因で発生する活性酸素によるコラーゲンアタックです。

今回は肌や頭皮そして髪にも大切であるコラーゲンについて、皆さんと徹底的に探ってみることにしましょう。

<コラーゲンとは>

皆さんは普段からコラーゲンはよく耳にするという方も多いことでしょう。

皆さんもご存じのように、コラーゲンは美肌の源ですね。

コラーゲンが美肌に重要というのはわかりますが、そもそもコラーゲンはどんな物質からできているのでしょうか?

コラーゲンは、タンパク質の一種で皆さんの身体を作っているタンパク質の30%がコラーゲンと言われています。

皮膚はもちろん、骨、血管、頭皮や髪などあらゆる部位に含まれています。

なかでも皮膚のコラーゲンで、真皮の70%がコラーゲンからできていて、エラスチンやヒアルロン酸とともに真皮に存在して肌の土台となってハリや弾力をもたらすもので、美肌を維持するために欠かせません。

コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生み出しているのは、同じく真皮にある繊維芽細胞です。

ところが、この繊維芽細胞の機能は、加齢や紫外線ダメージによっても低下してしまいます。

20歳をピークにコラーゲンは徐々に減少していきます。

このように加齢とともに減少し、劣化も進んで真皮内でピンと張った網目状に張ったコラーゲンが崩れると、肌や頭皮はハリを失ってシワやたるみなどが見られるようになります。

<髪にも重要なコラーゲン>

このハリを良くするコラーゲンは、ヘアケアにも重要なんですね。

コラーゲンでできた構造とその内部がヒアルロン酸で満たされた構造こそが強固なハリが生まれて、髪の土台となる柔らかい頭皮は、髪へ十分な栄養を届けることが可能な環境を作ります。

・若々しい頭皮には

真皮層にあるコラーゲンは、密度が高くピシッと張ったネットのような構造をキープします。頭皮はふっくらキメが整っています。

・ゆがんだ頭皮は

真皮のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の量が減少し質も低下します。

そのまま放置すると頭皮の土台が崩れて頭皮表面にたるみが現れてしまいます。

そのゆるみはコラーゲン不足です。

たとえ小さい変化でも老化のサインですので、見逃すことなくコラーゲン美容をはじめてみませんか

こんな症状はありませんか?

✓ 髪が細くてコシがない

✓ 髪の分け目がゆっきりしている

✓ 髪が細いために頭皮が透けて見える

✓ ボリュームがなく全体的にペタンコ気味

・冬の室内暖房は髪にとって悪影響

頭皮や髪も肌同様に水分が奪われ、乾燥の原因になりかねません。この乾燥は頭皮や髪に致命的で、髪が細くなったり、

抜け毛が増えたりと、頭皮を含めて保湿性や弾力性が失われてしまいます。当然髪は切れやすくなってしまうわけですね

従って、頭皮や髪にとってコラーゲン不足は頭皮や髪に大きなダメージを与えることになります。

それでは頭皮や髪にどんな働きをするのでしょうか?

<コラーゲンの効果とは>

コラーゲンの減少と劣化とともに、頭皮や髪のハリや劣化して失われたことが分かりました。

そこでコラーゲンの必要性の重要性から、健康な女性にコラーゲンペプチドを服用してもらう実験からの結果は、意外と短期間にもかかわらず、髪は丈夫で太く、なめらかでまとまもツヤも十分である実感できた結果となりました。

育毛に関しては100%証明されたわけではありません。

しかし、髪の根元の毛母細胞の老化から新しい髪を作る機能が衰えてもコラーゲンの働きで髪の毛母細胞が活発化したものと考えて良さそうです。

ただコラーゲン自体、分子が大きいために服用すると言っても身体に直接吸収するのは難しいので、上記の実験結果から身体全体に吸収しやすいコラーゲンペプチドとして低分子化されたサプリメントやドリンクがおすすめです。

サプリメントやドリンクからのコラーゲン摂取は、それなりの大切はもちろん、便利さもあることは分かりますが、私たちは人間である以上、生活習慣と普段のスキンケアに注目して考えてみることにしましょう。

<スキンケアからのコラーゲン摂取を考えて>

・コラーゲンやヒアルロン酸配合で保湿を高める

頭皮のたるみにはしっかりと保湿することが重要になります。頭皮にうるおいを与えるヒアルロン酸やハリを与えるコラーゲン配合のアイテムを選ぶことも大切です。

特に、水分を長時間保つことができるゲル状のものがおすすめです。高価なものでも頭皮にしっかりと浸透しないと、効果は半減しまいます。毎日の洗髪に加えて、週に1~2回は溜まった古い角質をオフしたり、浸透を促すアイテムを選んでプラスすることも大切です。また、頭皮の乾燥はせっかくの保湿の妨げにもなるので、保湿ケアは大切に考えていただきたいものですね。

・コラーゲン合成に必須なビタミンC

頭皮内部の真皮にある繊維芽細胞では、頭皮のハリや弾力をつかさどるコラーゲンを合成します。

しかし、ビタミンCが不足してしまうと、その機能も低下してしまいます。頭皮の毛穴やたるみが気になります。

そこで頭皮に浸透しやすいビタミンC配合のアイテムを使用してのケアも大切になります。

・老廃物を流すことで重力に逆らったケアが。

ただアイテムを使用するだけではなく、加齢とともに必要なのは、たっぷりの保湿は言うまでもないのでしょうが、マッサージも重要となります。

マッサージをすることで、頭皮に溜まった老廃物をスムーズに流してすっきりしたいものですね。

<生活習慣からコラーゲン摂取を考えて>

・バランス性の良い食事を

ビタミン、ミネラルやタンパク質などバランス性の良い食事を心がけが大切です。コラーゲンがたくさん含む牛スジや鳥の皮、ウナギがおすすめです。

女性ホルモンのエストロゲンに似た大豆イソフラボンが含む納豆は効果的です。どうしても食事だけでは不足しがちのビタミンCはサプリメント等で摂るのもいいようです。

・たっぷりの睡眠と適度の運動

昼間に受けた頭皮や髪のダメージを修復するためにたっぷりな睡眠は大切です。睡眠不足からの代謝の低下は、頭皮のトラブルになります。肌や頭皮のゴールデンタイムと考えられる入眠数時間は再生を促すのに成長ホルモンが多く分泌されるので睡眠時間と質も重要と考えてください。

・ストレスは避けて

ストレスで心身の負荷があると、血液循環の悪化と免疫力の低下や自律神経やホルモンバランスも崩れることから、頭皮にとっても悪影響を及ぼすことからも、ご自身に合った息抜き法を考えてみることも大切です。

まとめ

いかがでしょうか。

コラーゲンは肌だけのケアでなく頭皮や髪に重要になりますコラーゲンは、肌や頭皮のハリの要と言われるほど大切ですが、20代をピークに減少し始めます。

不足すると、いろいろなトラブルの原因になります。

その解決には、生活習慣からのコラーゲンの摂取やスキンケアからのコラーゲンの摂取、そしてさらに不足の場合にはサプリメントやドリンクから摂取して頭皮のたるみをなくし、うるおいを与えて美髪を育成できる環境を作りあげてください。

【短期間で大きな効果が期待できる ダッシュダイエットは?

   

今までのダイエット法は、厳しい食事制限やきついトレーニングを持続的に行うもので、それなりの効果を実感するに長期的に忍耐が必要で、特に、皆さんのような毎日が仕事で多忙な現代人にはなかなか難しいと考えてしまう方も少なくはないと感じます。

どなたも結果は早く出したいと思うものですよね!

それならば長期的に食事制限やトレーニングをせず短期間で大きなそれなりの効果が期待できる画期的なダイエット法が、最近になってダイエット先進国アメリカで注目され、日本にも紹介されました。

その新しいダイエット法をダッシュダイエットと言います。
あまり聞き慣れないとおっしゃる方の

ために、今回、徹底的に探ってみることにしましょう。

<ダッシュダイエットとは?>

ダッシュ(DASH)は、Dietary Approaches to stop Hypertension です。

これは高血圧症を予防する食事法の略で、本来の意味合いからも高血圧を治療するための食事法ということになります。

もちろん、高血圧症だけでなく、将来、生活習慣病になりうるメタボリックシンドロームや肥満体をにも有効であることが認められてから、減量に有効なダイエット法として各方面から期待が寄せられている、まさにベストダイエット法と言えるほどです。

皆さんに、どんなダイエット法なのか期待を持たせてしまいました。

そこで、このダッシュダイエット法の最も注目していただきたいところに体内での脂肪燃焼効果が高いダイエット法であることがポイントになります。

<普通のダイエット法と違うことは>

(ダイエットと食生活に関して)

今までのダイエット法の考え方は、皆さんの普段の日常生活の中で、必要以上の炭水化物(糖質)を摂ると、血糖値が上がり体内からインシュリンが分泌されます。

このインシュリンがブドウ糖を中性

脂肪に変えて脂肪細胞に蓄えられてしまいます。

つまり脂肪代謝が抑えられて脂肪がたまり、脂肪燃焼されにくい肥満傾向になことから、厳しい糖質制限が本来のダイエット法の基本になっていました。

しかしダッシュダイエット法では、その反対の考え方になっているんです。

本来のダイエット法のポイントの糖質制限からすると、ちょっとおかしい?と考える方も多いでしょう。

そうですよね!今までの考え方とは明らかに違います。

後で述べるのですが、ダッシュダイエット法でのHIITトレーニングをする際にには、しっかりと炭水化物を摂る必要があります。

仮に、炭水化物不足になると、前述の脂肪燃焼効果が弱めることになって、最大の効果を得るのに必須になります。
と言ってもいくら食べてもいいというわけ

ではありませんので食べ過ぎには要注意です。

おすすめできるダッシュダイエット法に高い効果が期待できる料理は、イタリア料理です。このイタリア料理は地中海料理とも言われて、ダイエット効果の高い料理として知られています。

オリーブオイルをたくさん使った魚介類にパスタや全粒パンにお米は、脂肪燃焼効果の高い食材と言え、HIITトレーニングとの相性が良いと言えましょう。

(ダイエットと運動に関して)

メタボリックシンドロームや肥満対策には、ダイエットだけでなく運動も大切になります。運動は何故必要なのでしょうか?
運動しないとどうなるのか?

運動が身体に与える影響、ダッシュダイエットへの効果から新しい運動の仕方を従来のダイエットに必要な運動と比較しながら考えてみましょう。

皆さんの仕事によっては、全く運動しない人、デスクワークに少々の運動、肉体労働をしている人など、さまざまですが、あまりに極端し過ぎる場合を除いて

は、普通に運動のし過ぎは身体に悪いというのは、間違った考え方ではないでしょうか?

むしろ、運動をしない方の方が恐ろしいと考えた方が正しいと言えましょう。

運動量が多い方ほど長生きを
しているという結果もあるくらいです。

ところで、従来のダイエットでの運動は、最低でも30分~1時間のウオーキングやジョギングが必要とされてきました。

有酸素運動という言葉をよく聞きます。あまり強くない運動を長く行うことで脂肪を燃焼し、エネルギーが生み出されて、この時に大量の酸素が必要なことから、有酸素運動と呼ばれています。

トレーニング時間が

意外と長いのが、今の多忙な現代人の皆さんには、かなりの負担となって、効果は分かるものの毎日持続的に続けなければならないというのは、ちょっと難しいという方も多いようです。

この運動は一定のスローペースで行うことから(LISS)と呼ばれています。

そこで、長いことトレーニングするのではなく、ご自身に合った有酸素運動を短時間するだけで高いダイエット効果を発揮できる(HIIT)高強度インターバルトレーニングです。

HIITという最新のトレーニングだけあって、フィットネスクラブやリハビリ施設でも取り入れられています。

これがダッシュダイエット法と言って、従来の一定ペースによる有酸素運動を長く続けることなく、短時間全力ダッシュを繰り返し行う方法で、脂肪の

燃焼効率が良いことが分かりました。

週に数回、しかも1日たった数分間程度のトレーニングでダイエット効果や健康効果が期待できます。

<高強度インターバルトレーニングの

 やり方や効果>

効率よく脂肪燃焼させるために、有酸素運動と筋肉運動が大切で、名の通り高強度の負荷がかかる運動と休憩を短い間隔で繰り返しトレーニングします。

・30秒ダッシュしたならば1~20秒間休憩る。

 これを4回繰り返します。すると、従来のジョギングやウォーキングの有酸素運動とほぼ同じ効果があると言われています。

 また、室内ならば、腕立て伏せを30秒間して休憩を30秒間する、これを15セット行ってもいいです。

・有酸素マシンの場合ならば、どんなマシンを使用しても、20秒間全力で動いたならば40秒間休憩して、これを5セット繰り返します。

 マシンがない場合ならば、自重のスクワットなどのエクササイズを20秒間全力でも動いて20秒間休憩して、これを可能な限り多く回数を重ねます。

皆さん、高強度インターバルトレーニングに適したトレーニングは多数あります。

短時間で従来のトレーニングと同じ効果を期待できるわけですから時間のない現代人の私たちには、本当に効率性のよいトレーニングですね。

・アフターバーン効果がある

高強度インターバルトレーニングには、アフターバーン効果があることです。

これは、トレーニング後でも普段よりも酸素摂取量が増加しているために、体内ではエネルギー産生が続いています。
これがエネルギーの源となって脂肪燃焼に

使われて、ずっと脂肪が燃焼し続けてます。

この状態が体内で12~13時間、場合によっては、24時間も持続するので、知らぬ間にダイエット効果があります。

但し、このアフターバーン効果は最大酸素摂取量の50~60%以上の運動強度でのトレーニングが必要ですので手抜きトレーニングは要注意です。

従来のような長い時間ではありませんので、短時間集中で頑張りましょう!

・脂肪燃焼しやすいタイミングをトレーニングタイミングとしては、脂肪燃焼効率性を考えますと、食後すぐにトレーニングするよりも食前の方がベストタイミングと言えます。

ちょっと食べたい方ならば、タンパク質を中心におすすめです。

まとめ

いかがでしょうか。

ダッシュダイエット法は、従来のような厳しい食事制限や長い時間のトレーニングは必要なく、皆さんが好きな炭水化物も食べられて、短時間に同じ効果を期待できるのですから、多忙な私たちには有難いダイエット法ですね。

 


私たちの近未来を考えて!

世のご家庭の主婦の皆さんは、毎日家計簿で常に節約術の中で懸命に家庭経済にご苦労されています。

たとえご主人様が小遣い不足を訴えようとも、そう簡単には財布のひもをゆるめてはくれませんよね…

お陰で家計の金融資産が総額1900兆円もあり、節約上手の日本人主婦の賜物と言ってもいいくらいです。

ところが政府債務をみると大変な財政状況になっています。

国家予算の64%は赤字国債によって賄われていますから危機的状況というよりも異常です。

国債などの残高を合計した「国の借金」というのが2020年末で1216.5兆円です。

世界ワースト1の借金を抱えていることになり、1000兆円を超えるのは日本とアメリカだけになります。

…………………………………………………

これを一般家庭の収支でみてみましょう。

月の税込み収入が40万円の家庭が、月に75万円のお金を使い、毎月35万円の赤字を出し、おまけの残高ローンが約6400万円ある計算になります。

どこのご家庭もこんなお金の使い方はしません。異常な収支状況です。

…………………………………………………

それに、日本銀行が異次元金融緩和を、もう既に8年以上も継続しているんです。

つまり財務省がお金(紙幣)を刷りまくり

で国債発行の資金を民間金融機関に…

そして日本銀行が国債を買い取りとため込みの事実上財政ファイナンスを続けているわけなんです。

こんなことが長く続けることはできるはずもありません。

日本銀行だけではいずれ限界になります。

皆さんの中には自分は国債とは関係ないからとお考えの方もいるかもしれませんね。

確かに個人的には国債保有率というのは非常に低くて1.3%に過ぎません。

お金がザクザクある裕福な方が保有していると感じてしまいますが…

実は、皆さんが貯金する郵貯や銀行預金はそれぞれの金融機関から国債に流れて日本銀行と年金積立金管理通用独立行政法人が国債と株を購入しているんです。

つまり、個人の預金は国債に化けて、また年金積立金も国債に株に利用されて、仮に政府が財政破綻したとしたら私たちも破綻します。

日本の財政破綻の可能性の懸念材料に国債の他に、税金が払える生産年齢人口が減少を続ける少子高齢化はさらに進むわけで、厳しさも年々増してしまいます。

歳入不足を補おうと赤字国債の発行は増えつづけて財政状況はさらに悪化してしまいます。

日本は第二次世界大戦で国家は財政破綻し私たちの先輩の皆さんの血と汗の努力で立ち直り、1966年までは国債は発行することなくプライマリーバランス(基礎的財政収支)は黒字であったものの、その後は皆さんご存知の通りです。

1966年以降2020年には、1132倍までに膨張しています。

対GDP比では230%を超えています。敗戦間近の債務の対GDP比でさえ、約200%でしたから…現在はその時代を上回る状況ですので、これだけでも異常事態です。

これでは財政健全化などと議論する時期は過ぎていると考えなければならないのかもしれません??

それに問題は国債の発行急増だけではありません。

国債を発行すれば、国債を償却(返済)があるものの、借換債として先延ばしが急増しています。これは新規国債発行額を超えていることも懸念材料です。

国債と借換債の急増から一般会計の約23%を占めていることから、20%以上も大切な予算の中から借金の返済と使われているわけですね。

もしインフレなどで金利が数%上昇したとしたら、その年の国家予算の多くが消えてしまうことにもなりかねません。

これが本当になったら最悪ですね。

日本の借金地獄の中で、最悪の場合に

デフォルト(債務不履行)になってもおかしくないと考えなければ…。

ところで、財務省は無理な予算拡大や新規国債発行に警鐘を鳴らしていたにもかかわらず、政治家は聞く耳を持たなかった…

これも皆さんご存知の通りです。

政治家は政府債務に危機意識がないでしょうか?

政府の金融資産等いろいろ資産があるので財政破綻したギリシャとは様相が違うと言いたいのでしょうか?

自分達の政権にマイナスとなる材料は蓋をしてしまうのでしょうか?

………………………………………………

そもそも、何故?途方もない借金になってしまったのでしょうか?と疑問を持たれる方もいるかもしれません…

その原因になるのがバブル経済にあるようです。

日本の債務が一気に増えた最大の理由とはバブル崩壊とアメリカによる無理な対日政策と言えましょう。

皆さんご存知の通りに日本は1980年代は円高不況に苦しみ、日銀は景気回復策として公定歩合の引き下げを行いました。

その結果、金利が下がればお金が借りやすくなって、景気回復傾向に…

そして、その借りたお金で土地や株式に投資をするわけで、日本は土地神話が生まれたほど土地が値上がり、株式も同様に…

これが、いわゆるバブル景気です。

しかし、急激に高騰した土地価格は日本経済の実際の規模とかけ離れたものと判断した日銀が金融引き締め策打ち出しました。

1990年3月には「不動産融資総量規制」により不動産を買うためのお金が借りづらくなり、さらに公定歩合も引き上げられて金利も大幅に上がり、銀行からお金を借りることが急に困難になりました。

その結果、土地や株を買えなくなり、どんどん価値は下落。投資するため多額の資金を借りていた企業が倒産していきました。

これがいわゆるバブル崩壊です。

この頃、アメリカも貿易赤字に原油高により不況に…

そこで、対日政策に於いてアメリカ製品の購入を要求され、日本は更なる景気悪化に…。

日本は土地神話も崩れ、株式も大幅に下落し、資金回収が不能に…

銀行や証券会社の倒産が目立ったのもこの頃です。

国際的に日本の金融機関の信用度は下降へ…

以上が赤字国債発行が増えた原因の概略になります。

………………………………………………

それでも日本はすぐに財政破綻しないのはどんな理由から?

日本は借金大国とはいえ、戦後に発展の中で築き上げた体力がまだ残っていました。

・日本が海外で持っている対外純資産は29年間も世界一 

・政府保有の土地や官庁の建物や国有財産は約614兆円

・家計の金融資産が1900兆円

・国債が全て円で発行されていることを考えると、返済を責め立てられた時には国内で円を発行したければできてしまう

と言っても民主主義社会では全ての資産が自由になるわけではありません。

 仮に政府保有の国有財産の約614兆円を負債総額に当てたとしても、対GDP比率で負債は130%が残ります。

それに社会が活動している間は債務はデフォルトが起こるまでは増え続けていきます。

また、最近の地球温暖化による自然災害や今のコロナウィルス感染症など、思わぬ出費が増え続けていきます。

などなどを考えていくと、経済破綻は現実になります。

破綻が現実のものになれば、その生活環境が大きく変わるのは、国から給与が支払われている公務員ですね。破綻後は悲惨です。あの夕張市をみれば分かりやすいです。

メガバンクをはじめ、国債を大量に買っている金融機関の倒産、年金支給額は急減など私たちの生活環境は社会保障も期待できなくなりますが…

しかし、財政破綻は極端な円安傾向になるわけで意外なことに景気の良くなる業界もあるはずです。

これは輸出産業になります。

私たち個人としては、貯金の1000万円はとりあえず保障(破綻後は確実ではありません)が、円や株券や投資信託などは紙切れ同然になります。

裕福なご家庭の皆さんなら、不動産や金などにまたは、いくつかの外貨預金にするなどの対策が大切になります。

考えれば考えるほどいろいろありますが

今回はこれくらいで…

とにかく、経済を立て直すまでにはそれなりに時間が必要なわけで、食料自給率の低い日本、しばらくは食料不足に備えて、多少なりに自給?できる環境が必要に…

………………………………………………………………………………

子育て中に必要な叱り方を考えて…

ちょっとしたことでもかけるべき言葉を間違えて、つい感情任せに叱ってしまう親御さんは多いのではないでしょうか?

そして、後になってしまった…と自己嫌悪に陥る、叱る難しさにうろたえるばかりで…

それに、叱ったことが子どもに上手く伝わらなかったりと、どのようにしたらいいのか?分からないと悩んでいる親御さんのために、今回は、私自身の幼い頃やその友人の体験などを思い出して考えてみました。

「悪い時にはしっかりと叱る」

例えば、お子さんがお友達と遊ぶ中で、トラブルを起こす場面が出るかもしれません。

そんな場面にはどんな行動をとるべきなのでしょうか?

お子さんを叩いたり、蹴ったりという暴力的なことをしたり、または、悪口を罵ったりして仲間外れにするなど言葉や行動で精神的なダメージを与えていませんか?

もちろん、遊びの中とは言え、他人を傷つけてしまうことは、どんな場合にでも許されることではありません。

お子さんには、相手が嫌がっていることや、相手に痛い思いをさせているということを、しっかりと言いきかせなければなりませんよね…

または、時には子どもは、突拍子もないことをすることがあります。

突然道に飛び出してみたり、危険な川で友達同士で遊んで、思いがけない行動をとったりした場合には、特に、命の危険があるのだということ、しっかりと認識させて叱って教えなければなりません。

幼児期から危険なことには危険であると叱ることで、子供自身も少しずつでも、その危険の恐ろしさを学んでいきます。

「叱る場合には注意したいこととは」

あまり感情的にはならない、

つい感情的になって叱ってしまうと、お子さんは心の中で怖いという気持ちだけが先行してしまって…

そんな時には、そんな風に怒ったことに、「こんな大きな声を出して怒ってしまってゴメンなど感情のままに怒ったことに、ちょっと謝る」とまた、子供の心も変わります。

暴力的にならないしつけと言って、言葉より先に叩くなどの暴力に訴えてしまう親御さんも少なくありません。

この暴力は、叱ることとは違います。叩くことで、お子さんに痛みを与えてしまうと、その時だけは言うことをきくかもしれませんが、この場合は、お子さんは怖さのあまりに言うことを聞いているだけと考えなければなりません。

お子さんに、何が悪かったのか、その本質が暴力により理解できていない状態になりがちです。

お子さんには長々と叱らない

長々叱り続けていると、お子さんは最後まで集中して聞くことなんてしません。

場合によっては、何故?叱られているもかわらなくなってしまうかもしれません。特に、小さいお子さんには無理がありますし、大人だって長々叱られたならば、本当に嫌になって、結果として反抗心が芽生えてしまいますね。

言うことはあまり変えない

お子さんに叱る度にずっと前に叱ったことまで、思い出しては言うことが毎回変えたり、親御さんの方が混乱してしまって言わなくてもいいことまで言う叱り方をする。

すると、叱られる子ども側も混乱状態となって、それだけでなく、本当は、何が何だか、何が正しいのか、理解不能状態で親御さんに対して不信感をいだくことにもなりかねません。

毎回のように、こんな叱り方をすると、以後は、どんなことを言ったとしても説得力にかけてしまうかもしれません。

お子さんの人格を否定しない

お子さんは、親御さんから否定されたばかりで全く認めてくれないと、自分は、もう大切にされていないんだと、感じるようになりかねません。

自己肯定感が低くなってしまいますね。お子さんがやったことに対しは、叱ってもそんな子どもには育てた覚えはない…と、人格を否定することは絶対に止めるべきでしょう。

確かに叱る時は、その場で一点に絞って、これはどこが、何故?、ダメなのか、お子さんには分かりやすくて効果的です。

しかし、効果的とは言えども、周囲に人が大勢いるところどころや、お子さんの友人がいる前で叱る親御さんを結構見かけることがあります。

あの場面を見る度にいたたまれない気持ちになってしまいます。

あの場面に叱るのは、お子さんの気持ちを傷つけるだけですね。そんな場合には、後で人気のないところでこっそり叱るようにすることも大切ですね。

「叱った後の対応も大切」

叱られた後は、お子さんが叱られたという気持ちを ずっと引きずるようでは、気分が落ち込んだままになってしまいます。

叱る時には叱る、はい、今日は、もう終わりと気持ちを切り替えてあげることも重要です。

お子さんの気持ちも安心に変わります。その上で、何故?叱るのかという理由を分かりやすく説明する。

親として叱りたくて叱りつけたのではない。

あなたのために叱ったのだから、少しは反省してちょうだいと、時々は伝えることも大切なのかもしれません。

まとめ

叱るというのは、子供を押さえつけるのではなく伸ばすための行為、叱りながらも、親の感情や都合だけで叱るのは止めるべきではないでしょうか?

…………………………………………………………

血圧と血糖値に日常に潜むリスクを考えて

血圧は心臓から送り出す血液が血管内壁を押す力です。血圧は健康体の方であっても、いろいろな要因で上下を繰り返します。

血糖値は血液中のブドウ糖濃度を表していますが、これもまたいろいろな要因で上下します。

今回は、どんなときが私たちに危険であるのか?血圧がサージ(上昇)、血糖値がスパイク(上下)をひとつにまとめて探ってみましょう!。

<血圧がサージしたら>

血圧が短時間の間に急上昇したときを言うのですが、この症状は身体が活動を始めようする朝の起床時やら、イライラやストレスを感じたときに見られるそうです。

また寒暖差の大きい場所に移動したり、急に激しい運動をしたり、慌てて駅まで走ったり、満員電車にイライラといった具合に血圧上昇の要素が重なると、血圧サージが起こる可能性があります。

こんな時に血管が健康で、柔らかくしなやかであったならば圧を柔軟に受けるため、それほどの負担はありません。

ところが、加齢に多忙などから生活習慣、食事などに乱れがあると、だんだんと恒常性の維持が難しく機能が低下して、ある時に血圧サージが発生しやすくなります。

また、サージが頻繁に起こると、血管が傷つきしなやかさも失い、硬くもろくなってしまいます。

これがいわゆる動脈硬化となって、さらに圧が加わってしまうと、血管内壁にかなりのダメージを受けてしまいます。

突然に、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす原因になります。

時に命にかかわる場合もありますから生活習慣の乱れを少なくしたいものですね。

<血圧サージを防ぐには>

食生活において、塩分は控えめにする、塩分摂取が多いと血圧上昇を招きますから、減塩対策は必須です。

また、食べ過ぎによる肥満は心臓に負担をかけて血圧サージのリスクになってしまいますので、適度な運動で適正な体重を維持することは重要です。

そして、大切の予防策に冬場の温度差には注意したいものです。

例えば、暖かいところから寒いところに移動で血管の収縮で血圧上昇になりますから、たとえ家の中でもお風呂やトイレには要注意です。

また、イライラから交感神経が刺激されると、血圧上昇となり、ご自身に合ったリラックス法を考えていくといいようです。

<血糖値がスパイクしたら>

食後の血糖値が、急上昇し、また短時間で急降下、その後、正常値に戻る、このような血糖値変動をスパイクと言います。

普段は健康体の方ならインシュリンの分泌により上手くコントロールされているのですが、糖質の摂り過ぎに運動不足、睡眠不足などの食生活を含めた生活習慣の乱れから、膵臓に負担になることでインシュリン分泌の機能が上手く働かなくなる、血糖値スパイクを引き起こすと言われます。

そして、血糖値スパイクが繰り返すと、糖尿病に移行しガンのリスクも高まります。

血液中で処理できなかったブドウ糖は体内のタンパク質と結びついて、血管にダメージ与えて動脈硬化になる危険性があります。

<血糖値スパイクを防ぐには>

まずは食生活においてきちんと1日3食食べる、これは血糖値の急上昇を防ぐ上で大切です。

食事は野菜から食べるようにする、野菜に含まれる食物繊維には、糖質の吸収を穏やかにする機能があります。野菜の他に海藻やきのこもおすすめになります。

そして、食後のお散歩と言われますように、ちょっと散歩をしたり、家事をしたりと軽く動くことも大切です。

これは、動くことで糖質の吸収が穏やかになる、血糖値の急激な上昇を抑えるのに役立ちます。

まとめ

血圧サージと血糖値スパイクは意外に類似点が多いことにご理解いただけたのではないでしょうか?

食生活の大切さ、運動不足によるリスクなど両者ともに生活習慣の乱れが関係し、そこから動脈硬化に進み心疾患や脳血管疾患にガンなど共通点がほとんどでしたので、ひとつにして予防策をとる必要があります。

NHK映像の世紀をみて思うこと

映像の世紀で最も強い印象に残っていることは、

「人々は自然の流れを無視し、ただ一方通行を走り続けた結果と言えましょう」

人々は冷静さを失い、魔法の声にマインドコントロールされ、その力はとどまることなく群衆の心をつかんでさらに大きく無限大に拡がる…

悪と善の闘いの中で分かりやすさを強調された方向に人々の心は動く…

善の心はいかに分かりにくいと言えます。

しかし、実際にその時代に生きていたとしたら、二つに一つの選択は簡単に思えても難しい選択になるのかもしれません…

外側から映像のみを観れば冷静な心も生まれるというものですが、内側で刻一刻と変化する状況の中では、おそらく難しい選択と言えましょう。

だからこそこの映像の世紀は、今の私たち世代に教える価値ある近代歴史の集大成と言えるわけですね。

~続く~

…………………………………………………………………………………………………………………

世界の味から台湾料理は

親日的な台湾との交流は素晴らしいものがあります。あの東日本大震災の時もいち早く多額の義援金を送金してくださいました。

そんな台湾に感謝を申し上げると同時に、今回は味の世界から、台湾料理をご紹介いたします。

<台湾料理とは>

台湾料理は、今日までの400年の間に完成した料理と言われ、地元の郷土料理に海外の料理をアレンジしたものでした。

もともと台湾の地に住んでいたオーストロネシア系の原住民の味に、16世紀頃から中国の明と清の漢民族が開拓民の味の和により今日のような台湾料理のベースが出来上がったものです。

また、その間にかなり長期間オランダや日本などの外来政権に統治されるといった経緯もあって、中華圏以外の料理法も取り込まれるなど、どうやら、そこに台湾料理の人気が隠されているようです。

<台湾料理の食材から>

台湾は豊かな海の幸から山の幸まで、いろいろな食材に恵まれた土地と言えましょう。

台湾は比較的狭い地域ながらも四方を海で囲まれ、国内中央部に3千メートル級の山々が南北に縦走していることで、多様な地形や豊かな自然条件が重なり合うなど、台湾料理の発展の基礎になっています

そんな自然の姿は日本によく似た地形です。

これら台湾で採れる豊かな食材を取り入れた独自の郷土料理として発展してきたものですね。

皆さんも味わって分かりますようにその特徴は、油を多用する中華料理と異なると感じる方も多いことでしょう。

とにかく、素朴かつ繊細な味付けになっています。

塩気も全体的に抑えた、まさに健康料理と感じました。

塩気の多い味噌汁やラーメンスープを好む方には少々物足りなく感じてしまうかもしれませんが…

しかし、日本の統治時代もあることからも日本料理からの影響も大きいと考えていいようです。

その証拠に、醤油や鰹節にシイタケを使用した味付けや、乾物や塩漬けを使用しているところがありますし、

と言って、また一方では油で揚げたエシャロットにニンニクをはじめ、台湾バジルや八角など香り風味の強い薬味もアレンジされていますし…

日本料理からも影響を受けた部分に台湾の味が重なり合って、日本人にも台湾の人たちにも 台湾で食事に困るという事はほとんどないと言っていいでしょう。

それどころか、日本料理よりも味合い深くて「美味しい」という日本人も多いのでは?

具体的に食材を見ますと、魚にカニやエビにイカそして貝類と言った海鮮食材を豊富に使用できる台湾の地形や、筍など旬の野菜を使った料理が主にあるところも日本料理に似た特徴があります。

また、今の日本人に異なる点は、開拓民としての考え方からでしょうか?

食材を無駄なく使用する心構えがありますよね。

牛・豚などの内臓から血液まで使用した料理で、血液を多く使用するところが特徴的と言えましょう。

肉類では開拓民にとって牛は重要性が高い上から、豚肉が中心であることも大きな特徴です。

現在台湾でポピュラーなメニューの牛肉麺など牛肉を使う料理は、基本的に大陸から伝わったと言われていますし、高級志向のフカヒレやツバメの巣もよく使用されることから医食同源の思想からの漢方薬料理も楽しめます。

<台湾料理のスタイルは>

料理のスタイルは日本のような見た目重視に飾られた豪華な一皿ではなく、合理性重視の、むしろ庶民的な家庭料理と言った素朴が特徴に考えられています。

いつでも、どこでも気軽に美味しく食べる料理が台湾料理の基本と言っていいでしょう。

台湾料理の食文化のいいところには、夜市の屋台での人と人とのつながり中で味を楽しめるところにありますよね。

まとめ

台湾料理の美味しさの秘密は地元に伝わる郷土料理に、長い統治時代の影響もあり、これが、味にうまくマッチした台湾料理は素朴で世界中から愛される料理のひとつと言えます。

………………………………………………………………………

NHK映像の世紀をみて思うこと

NHKの映像の世紀はまさに生きた教科書と言える、あれほど深さのある映像は、おそらく世界中どこの放送局を探そうとも存在しないかも…いや、存在しない。

………………………………………………

私の叔父の一人が自動小銃小隊の兵隊として満州国での戦いで、常に最前線におかれ、その日は敵軍が予想を超えた数だったとか…

幾ら撃ち続けても敵軍は増える一方で、そのうち弾薬も底をつき、退却途中で脚と下腹を撃ち抜かれ弾は貫通…。

応急措置に止血と消毒の代用に熱で焼けた自動小銃の銃口を傷口に刺し入れたとか。

あまりの痛みに気絶したそうです。

あの映像の世紀から叔父の話を思い出しました。

…………………………………………………

私の義父が職業軍人で陸軍少尉として満鉄の警護隊に赴任中、その日は部隊長が不在中に臨時隊長に命じられ…

夜間パトロール中に列車内から麦泥棒を発見…ところが、その盗人は大人ではなく、中国人少年であったようで、本来ならば子供とは言え、盗人は盗人であり、厳罰があるものの、「子供には戦争責任はない、そのひもじさは大人の責任…」と、自分の命を賭けて子供を解放したそうです。

どうやら、その部隊長も情け深く、義父は結果的に本土に転勤命令されました。

しかし、その転勤命令がなければ満州国で戦死またはロシア強制労働に駆り出されて命はありませんでした。

あの世紀の映像から義父の武勇伝を思い出しました。

………………………………………………

次回は日本の巨額債務から…

…………………………………………………………

…………………………………………………………

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう